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佐野千遥博士のブログの論文記事ですが御感想を

ウラン・プルトニウム低温解体消滅システム  (福島原発問題の究極の解決方法:メルトダウン・デブリの低温解体消滅) 廃原発を言うは良いが、其処に残っている核燃料棒をどうするの? の問いに原発利権派と同じく誤謬のカッコ付「正統派」現代物理学に 依拠している為に「コンクリートに詰めて海に捨てるしかない。」としか 回答しようがない為に、説得力と迫力を根本的に欠いている 現在の反原発運動の、スミルノフ物理学と ウラン・プルトニウム低温解体消滅システムによる建て直し カッコ付「正統派」現代物理学派は福島原発問題に成す術を知らず 只右往左往するのみの状態に有るが、それを覆い隠す目的で、 原子炉内や格納容器内をロボットで探索し、ミューオンを使って デブリが何処に今有るかをX線撮影のような写真を取りつつ、 “40年後に取り出す”と嘯いているが、 (http://colaryourlife.seesaa.net/article/419177057.html 参照) タンタル、福島原発の非常に高温の融けたデブリは、全ての物質で最も 融点の高い炭化タンタルハフニウムTa4HfC5ですらその融点は4215度C でしかないために実際に掴み出しようがない。 自動車の燃料油に性能アップの為と称して混ぜられる猛毒神経性物質 自動車の燃料油に京都議定書のCO2削減の名目で混ぜられるエチルアルコール メチルエステルが転嫁した猛毒神経性物質アセト・アルデヒド、ホルム・ アルデヒドが自然環境の中に大量蓄積されて行っている 食卓に並ぶ全食品が遺伝子組み換え化されようとしている正に今日、農業用水 畜産用水の解離水化による、遺伝子組み換え食品の壊滅作戦の提案、健全なる 農産物・畜産物の生産 (農大に遺伝子組み換え品種改良による農産物畜産物増産を止めさせる) 草木のお蔭で呼吸が出来ている事を忘れた資本主義的人類は、加速度的に 減少する大気中の酸素含有量(明治の初期21%、現在19.8%、 アマゾン原生林を資本主義が伐採するため、最近10年間で一気に0.1%下落) が16%まで下落すると全人類が滅亡する事を知らない。 2011年3.11から5年目の2016年、福島原発から漏れる放射能による内部被爆 (そして中共スパイ飯山一郎は、2016年には日本人が4000万人~5000万人 内部被爆で死亡し、日本は統治能力を失い日本の国が消滅するから、 その時世界の覇者の中国共産党が日本を支配するのが理想的である、 と自分の掲示板・方知技の前文に書いて有った)を彼等の理想の中共による 日本の支配へと持ち込む為の又と無い口実、絶好のチャンスと見做して、 元テキヤ親分在日中国人中国共産党対日戦略スパイ組織の頭目・飯山一郎の グループと中国共産党は、日本全国で放射性物質をばら蒔き内部被爆を 推進させ、中華人民共和国の旅客機から日本上空でケムトレイルとして 放射性物質をばら蒔き、米国と違って軍隊が警備していない日本全国の原発を 年間2000万人の中国人観光客に紛れて来日している中国軍特殊部隊が 同時連続爆破して、“遣ったのは北朝鮮!”であるかに装い、 中共スパイ飯山一郎の友人の東北大学地球物理学科地震学専門の中国人・ 超大鵬教授が福島原発地下の活断層で間もなく超巨大自然地震が起こると デマの発表をし、中共スパイ飯山一郎の友人の、 名古屋工業大学の地面に深い深い穴を掘る事が専門の張鉾教授に 福島原発の脇に対策立案の調査の為と称して深い深い穴を複数掘り、 その穴の中に、年間2000万人の中国人観光客に紛れ込んで来日した 中国軍特殊部隊の兵員が核爆弾を仕掛けて爆破すれば、 福島原発の核燃料棒がメルトダウンし、岩盤を貫いて地下水に接触している 地下の猛烈な圧力下に有る数百トンのデブリが超巨大核爆発・超巨大人工地震を 引き起こし、“日本消滅”の中共スパイ飯山一郎の“予言”が“実現”し、 飯山一郎グループは万歳三唱をし、北方領土は日本にではなく中国に返還せよ! とロシアに要求している中共はその北方領土の直ぐ南の北海道に広大な土地を 既に買い占めており、“北海道は中華人民共和国の領土”と何時言い出しても 可笑しくない状態に有るが、その北海道の中共の権益を護る為と称して、 中国軍が急遽北海道に上陸し日本の自衛隊は単独で正面対決できる戦力を持たず 世界経済の覇権を中国に譲った米国のオバマは弱気で米軍は日米安保条約に 基づき中国軍と対決することを避け、鹿児島県志布志に中共スパイ・ 飯山一郎のグループが在日中国人中国共産党臨時革命政府を樹立し、 中共による日本全土支配が実現する。 私・佐野千遥は、飯山一郎とは2015年6月末から9月までの3か月付き合い、 飯山一郎が中共のスパイである事を突き止めました。その後、公安調査庁が動き 出し飯山一郎を外患陰謀罪の容疑で調査を開始した矢先2016年2月に中共スパイ 飯山一郎は中共へ逃亡(亡命?)しました。現在、中共スパイ・飯山一郎は 中国から日本国内の手下に指示しつつ、中国共産党の中枢と接触しつつ、 絶好のチャンスである福島原発問題を利用しての中国共産党に依る日本支配を 実現すべく画策しています。 2011年3.11から5年目の今年2016年は、絶好の口実である福島原発問題を梃子に 日本支配を実現せんとする中国共産党と対決する事が、日本にとって最重大な テーマとなります。日本の左翼系の人達には、2016年この中国共産党社会帝国 主義との対決は、反米闘争を二の次にしても、安倍晋三批判を二の次にしても 最重要な課題となります。 中華覇権社会帝国主義闇の権力はユダヤ教イルミナティ闇の権力と別系統の闇の 権力であり、後者が“理知的な”闇の権力であるために、それに対抗する戦略は 論理的に策定可能だが、前者は欲望の赴くままの「人食い猛獣のような」 闇の権力であるために、それに対抗する戦略は論理的に策定不可能であり、 緊急対処が是非とも必要と成ります。 日本の左翼系の人達に再度訴えます。中国は、第2次世界大戦終結時には 未だ植民地であって帝国主義では有りませんでした。しかし、 鄧小平以降の中国は完全なる社会帝国主義へと発展しました。 国境を接する13か国全てと、領土をめぐる国境紛争を推進している中華覇権 中国は今日紛れもない社会帝国主義に成長転化しています。ですから今日、 新疆ウイグル人、チベット人、法輪功を殺戮している社会帝国主義・中国共産党 との対決は日本の左翼系の人達にとって、第一級の重要性を帯びた物となります 日本の左翼系の人達の善意は、欲の赴くままに行動するしたたかな 人食い中国共産党に悪用されています。 先に述べたように福島原発問題は確かに、絶好のチャンスとして中国共産党 により日本支配の為に利用される危険性を帯びたもので有る為に、 日本政府から依頼されたアメリカとフランスは福島原発デブリの取り出し作業 を進める為、共同調査研究を推進している。 しかしスリーマイル島原発事故とは状況が全く異なっており、 福島原発の非常に高温の融けたデブリは、全ての物質で最も融点の高い 炭化タンタルハフニウムTa4HfC5ですらその融点は4215度Cでしかないために 実際に掴み出しようがない。であるから私・佐野千遥は 「ウラン・プルトニウム低温解体消滅システム」を提案しているのだが、 誤謬のカッコ付「正統派」現代物理学を信奉するアメリカやフランスや 日本政府は佐野千遥の「ウラン・プルトニウム低温解体消滅システム」を 見る目を持たず、又、福島原発問題を解決する糸口を未来永劫に見出しようが無い 

みんなの回答

  • ts3m-ickw
  • ベストアンサー率43% (1248/2897)
回答No.1

ああ、あの詐欺師の‥‥ご愁傷さまです。