- ベストアンサー
きょうのサザエさん
3話目で志織さんとカツオが文通するお話がありましたが、帽子を拾ってそれがきっかけでというところで 電話がかかってきてちょっとわからなくなってしまいました。 帽子を拾ったのは志織さん? で甚六さんの名前で文通してたのはなぜですか?
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
帽子は甚六さんからの貰い物で内側に甚六さんの名前と住所が書いてあり、詩織さんが拾って交番に届けました。 詩織さんが女子高生と聞いてカツオが「甚六」名義で文通し始めてしまいました。 ところが七夕を前にして、詩織さんから「会いたい」旨の手紙が届き、結局甚六さんの所に詩織さんがきて、サザエさん家に連れてきて真相が話されるという話でした。 ちなみに詩織さんは年配のおばさんでした。
その他の回答 (3)
- hinebot
- ベストアンサー率37% (1123/2963)
#1さんの説明でほぼ完璧ですね。 >志織さんが女子高生というのは甚六さんの勘違いですか?それとも志織さんのほうもウソをついて文通していたのですか? 志織さん本人がウソをついていました。(甚六さんは浪人生なので、相手がおばさんでは恥ずかしいと思ったようです。) >サザエさん家に連れてきて真相が話されるという話でした。 これにより、互いのウソがばれたあと、小学生・磯野カツオと年配のおばさんとして、文通を続けるということで話が終わりました。
お礼
ありがとうございました。
- nanakonbu
- ベストアンサー率47% (44/92)
帽子を拾ったのは志織さんです。 甚六さんの名前でかつお君は文通をしていたのは、 帽子には元の持ち主である、甚六さんの名前と電話番号が書いてあったからです。
お礼
ありがとうございました。
- sharako3
- ベストアンサー率29% (333/1130)
元々それは甚六さんの帽子で、カツオはそれを借りていたのを落としてしまったのです。 帽子には甚六さんの名前と電話番号が書いてあったので、交番から甚六さんに連絡が行きました。 「拾ってくれたのはこのひと」と甚六さんがくれたメモにシオリさんの名があり、カツオは甚六の名で文通をしていたようです。
お礼
ありがとうございました。
お礼
よくわかりました、ありがとうございました。
補足
志織さんが女子高生というのは甚六さんの勘違いですか?それとも志織さんのほうもウソをついて文通していたのですか?