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ベクター画像は動画サイズの問題も解消してくれる?

ベクター画像というのを知って、Aviutlで使う方法も知りました。 http://aviutl.info/svg/ でも、これってエンコードする時1280:720でやると、サイズがそうなるから1920:1080のパソコンで最大化するとぼやけてしまうという問題は解消されないのではないですか? 逆に、1920:1080のサイズで動画を作った時、1366:768のポピュラーなパソコンでは、線が潰れたように見えるのではないでしょうか(実際の実験に基づいています)。 くっきり見える動画が多いのはどういうことなんでしょうか?

みんなの回答

  • trytobe
  • ベストアンサー率36% (3457/9591)
回答No.1

ピクセル画像ではなく、ベクター画像だから、表示するときのピクセル数に合わせて展開してくれ、ボケずにすむのです。 1920:1080のサイズで作ったら、その時点でピクセル画像なのです。それを別のピクセル数の画面で表示させたら、ピクセルの境界をまたいで表示させる換算が入ってボケる。 そうならないよう、どんな画面サイズでも「表示するときに展開する」からベクター画像の価値があるのです。

Psychic_student
質問者

お礼

回答ありがとうございます。できれば対応願います。

Psychic_student
質問者

補足

>ベクター画像の価値があるのです これは、エンコード時に動画サイズの指定をしなければならないわけですが、その時無効になってしまうのではないでしょうか? それとも、ベクター画像と「同じ属性」の動画種類があるというのでしょうか。例えばMP4、FLVはニコニコ動画にアップ出来る限られた単子だと思いますが、これらは動画サイズを指定しなければならないのではないでしょうか。だとすると、その時「ベクター的性質」は無くなってしまうのではないでしょうか。

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