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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:日生か住友生命か)
日生か住友生命か、20年後の年金に当てるための選択
このQ&Aのポイント
- 日生のマイステージか、住友生命の楽しみワンダフルか、20年後の年金に当てるための選択に悩んでいます。
- 住友生命の利率が良い一方、東芝でも一部売却の話が出る状況なので、20年後の住友、日生を考えると不安を感じます。
- 2000年の生命保険会社の苦境では、日生はAランクの格付けを維持したが、住友は一時期Bランクに下がるなどの不安要素があります。
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質問者が選んだベストアンサー
リスク面からすると大差がないのでどちらでもいいと思います。ただ、生命保険会社の存続を心配されるのであれば、日本の国債を心配するのとほぼ同等です。相当危ない日本国債のリスクがある中、そのリスクを存分に抱えている生命保険会社同士を比較しても大きなリスクなので、トヨタや大手銀行(保険会社よりずっといいです)株を20年もつほうが絶対に間違いないです。しかもインフレリスクにも対応できます。もっというなら、外貨建て資産を半分以上持つほうがさらに安全です。世界は円だけで回っているのではないのです。ドルが中心で、その次がユーロ、次が円です。この中で、最も暴落するリスクが高い通貨は、私は圧倒的に円だと思っています。最近は円高ですが、最終的には10年後もしくは20年後、ドル円は200円~300になると予想しています。
その他の回答 (1)
- trytobe
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回答No.1
メーカーと違って、金融機関は最後の手段でいくらでも救済されるものです。ご自身のご経験の中でも思い出す銀行・名前が変わったり合併していった銀行がいくつかあるでしょう。 そうやって、保険会社も、合併とか外資の吸収などで残るようにできているのです。アメリカのリーマンブラザーズさえ消え去るような不況をも乗り越えて金融機関は残るのですから。
質問者
お礼
なるほど。そう言われれば、確かにそうですね。もう少し考えてみます。ありがとうございました。
お礼
インフレリスクですか… それが、頭痛の種ですね。皆さんと同じく… 外貨建て資産ですか。それもリスクがある、という人もおられるし… 株については、今一度考えてみます。ありがとうございました。