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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:子供を産んで経済的に苦労して育てている人の数は以外)

子育て経済弱者の実態と保育所不足問題

このQ&Aのポイント
  • 子供を産んで経済的に苦労して育てている人の数は以外に少ない。年収が500万円以上の人は3割で7割が500万円未満。3割の家庭は子供を産んで普通に育てられる経済力があると言える。
  • 結婚率は5割であり、子育て経済弱者は実は少ない。8割の家庭は私営の保育所に預ける財力がありながら公立の保育所に入れようとしている。本当の経済弱者は公立の保育所に入れているはず。
  • 保育所不足問題は国の問題ではなく、専業主婦が年収500万円未満の家庭になることや公立の保育所に入ろうとしていることが原因だと言える。社会的責任を果たすためには、働いて年収を上げるか、他の職を探す必要がある。

質問者が選んだベストアンサー

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  • KoalaGold
  • ベストアンサー率20% (2539/12475)
回答No.2

働こうにも子供が保育園に入れないと就職できず、就職していないと公立の保育園には入れないという盾と矛です。 専業主婦の遊び時間捻出のための公立保育園ってどこから出てきた案ですか。 世帯収入だけではなく両親が近距離に住むとかおばあちゃんが無職だとそれだけで保育園は落ちます。収入があってもそれ以上に支出のある家庭事情もあります。そのために子供を預けてでも働かなくてはと追い詰められているのに、保育園の壁は厚いのです。

japanway
質問者

お礼

みなさん回答ありがとうございます 祖父母の住所は教えないのでは?被害妄想では?

その他の回答 (1)

  • nopne
  • ベストアンサー率17% (145/843)
回答No.1

全然ダメですね。 最初の7行までで断定に至ってますけど、 え?何が? どういった対象に対して返された数値? 勝手に断定しては、勝手に進んでる印象で、 あなたの自問自答をただただ眺めてるだけです。

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