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風邪から尿道炎(淋菌)、再発?
半年以上前に、尿道に違和感を感じ泌尿器科を受診しました。淋菌の症状(尿道から膿)があったので、精密な検査を依頼しましたが、陰性でした。ジスロマックSRとクラビット錠500mgを処方され、すんなり治りました。しかし、数日前から風邪をこじらせてしまし、咳、痰、鼻水、のどの痛みがあります。と同時に、尿道に違和感が・・・・。尿道から膿が出始めたのです。前回は性交などで自覚があったのですが、今回は、性交もない状況で、風邪をひき、淋菌の症状が再発。風邪と淋菌の症状とは関係があるのでしょうか?風邪で抵抗力が落ち、淋菌の症状(菌?)が再発するということもあるのでしょうか?潜伏期間といっても半年も以上の前なのですが・・・・。泌尿器科に行ったほうがいいですか?風邪薬(病院処方)とクラビット錠500mgを併用しても大丈夫でしょうか?効用が薄れますか?
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- qazaq
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他の医師に診察してもらうことを「セカンドオピニオン」といって、他医師からまた違う判断を聞くこともできます。しかし、今のかかりつけの医師との信頼関係を築いていないとお互いに気まずい思いをするかもしれませんので、その辺を考慮して試してみてください。大きな病院や患者数が多く忙しいところは逆に「セカンドオピニオン」を勧めているところもあります。 政府も四月からこの制度に切り替えます。「いきなり大学病院や大型病院にかかる患者からは、高い診療代をとらないと国費負担が増えてかなわない」という発想からのようです。現在までの処方薬や医師の判断内容を「セカンド…」の医師に告げることが効果的でしょう。 以下はWIKI PEDIAからの抜粋です。 セカンド・オピニオン(英: Second opinion)とは、よりよい決断をするために、当事者以外の専門的な知識を持った第三者に求める「意見」、または「意見を求める行為」のことである。 日本においては主に医療の分野で用いられる用語であり、本項でもそれについて解説する。 医療[編集]医療の分野の場合、患者が検査や治療を受けるに当たって主治医以外の医師に求めた「意見」、または、「意見を求める行為」。主治医に「すべてを任せる」という従来の医師患者関係を脱して、複数の専門家の意見を聞くことで、より適した治療法を患者自身が選択していくべきと言う考え方に沿ったものである。 セカンド・オピニオンを求める場合、まずは主治医に話して他医への診療情報提供書を作成してもらう必要がある。意見を求められた医師は、これまでの治療経過や病状の推移を把握しないことには適切な助言をすることが難しいからである。その上で紹介先を受診し意見を求めることになる。このとき新たな検査を必要とすることもある。 セカンド・オピニオン外来(自費診療)を受診する場合は、セカンド・オピニオンは「診療」ではなく「相談」になるため、健康保険給付の対象とはならず、全額自己負担となる(なお保険医療機関を受診し保険証を提示して、患者が一般外来での保険診療を希望する場合は、保険診療の取扱いとなる)。また、生活保護受給者に対しては、医師が必要と認めない場合は「自費診療」扱いとなるため、生活保護の医療扶助の対象外となってしまい、セカンド・オピニオンを求めて、別の病院の医師に相談することが不可能となっている。 医療において近年、治療効果だけでなくクオリティ・オブ・ライフも重視されるようになってきたことから、特にこれらを両立する方法が問題となる、がん治療や、精神医療の投薬治療において注目されるようになってきた。
- terepoisi
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>泌尿器科に行ったほうがいいですか?風邪薬(病院処方)とクラビット錠500mgを併用しても大丈夫でしょうか? 不安でしょうけど、自己診断せずに まず風邪薬を処方してくださった医師に相談してみてください。 中途半端に服薬をやめる方が弊害が大きいこともありえます。 そのうえで泌尿器科で検査してもらってはいかがでしょう? 膀胱炎などはご心配のように風邪薬が影響しているかもしれませんが、わかりません。 日和見的なこともあるので、体調によっては菌が出なくて自覚症状だけということもあります。 それでも専門科なら何らかの対処をしてくださるはずです。 どうぞくれぐれもお大事に。