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部活と学業を両立させるアグレッシブな学生のエネルギーの謎
私は学生から離れて、しばらく経ちますが、回想してみると未だに解決できない疑問があります。どこの学校にも優等生っていますよね。学業もちゃんとやって尚且つ部活動もバリバリこなし、中には+αで生徒会活動をやったり、恋愛事をこなしたりもして「いつ寝てるの?」って思わず聞きたくなってしまう人っていますよね。 私はまったく真逆の生徒で、学校では息を潜めるように過ごして(友人も少なく、そもそも会話が面倒でした・・・)それ以外は家で寝ていました。そんな私からすると、優等生さんたちの生活サイクルが想像つきません。10代という若さで何故それだけ合理的な生活を送る選択能力があるんでしょうか?。 彼等と私のような人間の「差」を作った原因って何でしょうか?。 やる気?。才能?。家庭環境?。未だに解りません・・・。
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はじめまして。 私の周りでは学業も平均以上で部活もレギュラーで、プラス恋愛をしていたり、生徒会を勤めていたりとそのような光景が普通でした。ただ成績が県で1、2番で部活も県で1、2番なんていう人はいても2~3人ってとこだったと思います。 合理的な生活を送る選択能力があったというよりも、学校や家庭の環境で自然とそのような生活サイクルになっていったんだと思います。もちろん無理やりやらされていたわけではないですよ。 部活がきっかけで自分の環境が変わる事が多いかもしれませんね。
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- thebusiness
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回答No.2
別に合理的に行動しているわけではなく、単に体力が有り余っているだけだと思います。