最強IQメンサ5万米国911テロ防げなかった理由

質問

メンサ（英: Mensa）は、人口上位2%の知能指数 (IQ) を有する者の交流を主たる目的とした非営利団体である。高IQ団体としては、最も長い歴史を持つ。会員数は全世界で約12万人。と
ウィキペディアに書かかれており。
アメリカ国のメンサ会員は、ウィキペディアによると、
他国より
うわまわる

50000人もいるとのこと。

では、なぜ、
人口の2%しかいない、

最強知能指数IQをもった人間が
50000人も自国にいるのに

アメリカは、世界貿易センタービルの倒壊による、多くの死者をだした
911テロが、
その最強知能指数で
ふせげなかったのでしょうか。

回答No.7

oska2

＞その最強知能指数で、ふせげなかったのでしょうか。

当時のブッシュ政権が、防ぐ事をしなかったからです。
アメリカでは、今でも「アメリカ政府の自作自演テロ」と考えている方が多くいますよ。
ライス大統領補佐官は、一週間前に「９月１１日は、飛行機に乗らない様に」と政府高官だけに通達しています。
サンフランシスコ市長は、当日テロの８時間前にライス大統領補佐官から「警告」を受けて搭乗をキャンセルしています。
通常なら、全国民に「９月１１日は、飛行機に乗るな」と警告を出しますよね。
何故、政府高官だけなのでしようか？
一番不思議なのは、小学校を訪問していたブッシュ大統領に「飛行機が、タワーに突っ込みました」と報告した後の事。
２・３秒後に「２機目が、タワーに突っ込みました。被害状況は・・・」
不思議ですね。
一機が突っ込んで直ぐに、二機目の情報が入り、間髪を入れずに被害状況が分かっている。
民間でも、テロ前日？に「ユナイテッド航空・アメリカン航空の株取引量が、通常の２８５倍」になっています。
テロ後、ブッシュ大統領を始め政府高官が莫大な利益をあげています。
まぁ、アメリカでは色んな情報を元に本が出ていますよ。
日本でも、翻訳されて発行されています。
真実か否かは分かりませんが、確かに「二番機となるユナイテッド航空１７５便には、窓が無い」など不思議な事が多いですね。
タワーに衝突する前には、ユナイテッド航空１７５便から「何かの閃光」が見えます。
戦闘機から発射する、ミサイルに似ています。
信じるか信じないかは、質問者さま次第です。^^;

回答No.6

hekiyu

経済活動を自由にしているから、格差が生じるのだ
好不況の波が出てくるのだ、ということで
社会主義が提唱されました。

えり抜かれた知性を持った官僚が、計画を建て
その通りに実施すれば、格差も生じないし
好不況の波も無くなるだろう、と期待され
ました。
そして、社会主義を越えて、共産主義に到れば
人間の世界は天国になる、と。

日本の多くの知識人も、この社会主義に魅了
されました。

結果は御存じの通りです。

人間の知性などたかが知れているのです。
将来を見通す力などありません。

人間は試行錯誤しながら、徐々に進んでいく
しかないのです。

回答No.5

okhenta

IQと道徳性は比例しないから

私利私欲の為だけに頭をつかう

テロを起こして儲かる　高IQが沢山

回答No.4

kisaragi0204

世界は一部の連中に支配されていると考えて下さい。
お金を印刷、製造をしているのは国（政府）ですか？
日銀は国営ですか？
ある組織が大きく関与しているのが現実です。
最強の知能指数を持った連中ではなく、自由にお金を操れる連中です。
日本の国会議員も周知の通り、金で自由に動かせます。
貿易センタービルも事件の数か月前に持ち主が変わり、多額の保険金をかけていたようです。
あのビル自体が老朽化し問題もあったようです。
持ち主が解体するには経費が掛かりすぎる、何か大事件（災害、天災）でもあって壊れたら良いなと思いませんか？
それをテロ事件として意図的に起こしたらどうでしょう？
解体は出来るし、事件の後始末で金は国が出す、最高でしょう。
世界のトップにいる連中は人の命などどうでも良いのです。
そんな連中の為に、人類の９７％は必至で働いているのが現実です。

回答No.3

catpow

米国政府側にも、「９１１テロを成功させたい！」という人達がいたため。

だから、政府機関や軍のトップで、テロ阻止活動を邪魔するような変な動きがあったといいます。

さらに、９１１テロが発生することを事前に知っていたイスラエル系の企業などは、「９１１はセンタービルに出勤しないように！」という通達が出ていたそうです。
ですので、崩壊した２つのセンタービルと、それにまきこまれて崩壊した（実際には、爆薬で爆破された？）ビルの事件で、「通常、ビルで働いている人数を考えると、１万人くらいの死者が出たはずだ」というニュースが最初に流れましたけど、その後のニュースでは、出勤していなかった社員が多くいたので、２～３千人と死者数が大きく減少して報道されました。

事前に何らかの警告を受けていたセンタービルの入居企業がかなりあったのではないでしょうか？

回答No.2

fujic-1990

メンサのメンバーが５万人どころか何十万人いても、１人も米国でのテロを防ぐことに関心をもたず、そういう方面の仕事に携わっていなかったのなら、１人もメンサのメンバーがいないのと同じです。

　賢い人がいてテロを未然に防いでいれば、誰もテロの危険を感じないので、彼らに高給を払おうとは思わないでしょ。尊敬もしてくれないし、褒めてもくれない。かえって「税金泥棒」「無駄飯食い」とかいって罵倒されるんでしょうね、平和な時の自衛隊員みたいに。「憲法違反だ」などと中傷されて、惨めなものですよ。

　なんでもできる、なにをやっても稼げるような、本物の「賢い人」が、そんなバカバカしい仕事をするでしょうか？

　せいぜい、横合いから「テロの危険もあるよぉ～」とか言うだけでしょ。

　医者や投資会社や軍事産業など、敬意を払ってもらえたり、カネ儲けにつながる仕事に精を出して、合衆国内でのテロを防ぐような地味な仕事はやっていなかったのではないでしょうか。

　もちろん、メンサの資格要件はＩＱで、「興味」「仕事」は入っていませんので、お金だけの問題では無く、興味の赴くところ、国防など以外のことで才能を発揮しているかもしれませんし。

　おそらく、そうだろうと私は思います。

　先日卒業記念で（？）、重りだけで動き、1分毎にその時計が時刻を消しては書く時計を作った学生がいましたが、よくもまああんな機構を考え、実際に作って見せるものだと、つくづく感心しました。

　我々とは頭のできが違う人間って、確かにいるんだなぁと、私に実感させたその学生は、メンサのメンバーでした。

　かれはその頭脳を芸術につかっているので、彼が何百万人いても、アメリカでのテロは防げなかっただろうというのは、容易に推測できます。

　まったくの結果論ですが、911テロを防止するには、５万人のメンサメンバーよりも、数人の・・・ ・・・ 。

回答No.1

SPS700

理由は二つ。

１。中世から、暇を持て余した騎士たちの度重なる愉快犯的「十字軍」のつけが、被害者の側から見れば、物凄い量に上ることがキリスト教中心のアメリカには分からなかったため。

２。日本のパールハーバー攻撃で、平和ボケのアメリカを、一夜にして戦時体制に変えた、「アメリカ版神風」がまた吹く。と誤算したため。

　まあ、知能種数には意味がない、という基礎的なことがまだわかっていない頃できた気取り屋集団ですからね。