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結婚式の席次について(会社関係者の扱い)

5月に結婚式を予定している者ですが、席次のことで悩んでいます。 新郎は主賓として会社の社長夫妻(2人)と、先輩、同僚(4人)とで会社関係者を6人お呼びします。 一方、新婦の私側は会社関係者は主賓として課長と、来賓で別の上司の2名のみです。 会社の組織としてチーム単位で動くことが多く、同じチームがこの2人だからです。 1つの卓には、6人までが望ましいと担当さんからは言われています。 (提出用の席次用紙にも6しか枠がありません) この場合、次のいずれかの選択肢があると思うのですがどれが1番失礼にあたらず、自然なのでしょうか? A) 主賓席には新郎の主賓+来賓(会社関係者でまとめる)、 新婦側は主賓を含めた会社関係者+友人を来賓席に。 B) 主賓席に新郎の主賓(夫妻)と先輩、新婦の主賓と上司を相席にする。 新郎の来賓席に同僚と友人をまとめ、新婦の来賓席は友人のみ。 いかがでしょうか? また、他に良い案がありましたら教えていただけませんでしょうか? よろしくお願いします!

みんなの回答

noname#243649
noname#243649
回答No.3

 B案に賛成。 新郎新婦の主賓クラスが同じテーブルに着くというスタイルは、以前からも結構ありましたね。垣根を取り払らおうという新郎新婦の新鮮な意思の表れを感じるし、和気あいあいとした雰囲気が生まれて、非常に好感の持てるスタイルですよね。

  • tea-toki
  • ベストアンサー率27% (294/1082)
回答No.2

主賓席には新郎の主賓+来賓(会社関係者でまとめる)、 新婦側は主賓を含めた会社関係者+友人を来賓席に。 というのがいいと思います。

  • dogs_cats
  • ベストアンサー率38% (278/717)
回答No.1

新郎側、新婦側来賓者の席を別に設ける、A案で良いのではないかと思います。何度も披露宴に出席していますが主賓席が同席は記憶にありません。 最近は人数の関係の場合は同席もあるのでしょうか。

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