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披露宴の席次について
私新婦側 親族20数名 友人5、6名 会社上司2名 計30名です 新郎は 親族20名 友人7,8名 会社関係20名 来賓5、6名 計50名くらいです 私新婦の会社上司の席はどこに座ればいいのでしょうか?
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ご結婚おめでとうございます。 人数の関係で配置に悩むところですね。 確かに普通というか、yoooyさんがお考えのパターンが多いですが、 新郎 新婦 新郎友人 新郎来賓/新婦来賓 新婦友人 でもアリじゃないかと思うのです。 つまり、来賓を1つにして雛壇中央に配置するのです。 実はこの方法は、私の時にしました(笑) といっても、色んな都合で来賓は私の会社関係だけだった のですが、他の披露宴に参加したときに、1つのテーブルに 新郎新婦の来賓が同席する席次を何度か見てます。 因みに、来賓を1つのテーブルにして大丈夫?と思われる でしょうが、会社の人たちは顧客等で接待慣れしてるのもあり、 案外経済の話や仕事の話しなど、本人が心配しなくても大丈夫 なパターンが多い。 但し、この配置にする時には、必ず式の1週間前などでも 良いので、来賓で来てくださる2人の方へ「会場の都合で 新郎側の来賓と同席になってしまう」事へのお詫びをして おいて下さいね(気配りと気遣いです)
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- komakiti29
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どのような、テーブル配置か分かりませんが、来賓席は新郎新婦に一番近い席になります。 『ちらし』と言われる、テーブルの島がいくつかあるテーブル配置でしたら、一番前の真ん中の席になります。 (↓このようなテーブル配置の場合) A ○ B C D ○ ○ ○ その場合、Aのテーブルを半分に割った新郎側の一番前に新郎の一番の来賓、もう半分の新婦側の一番前が新婦の一番の来賓になります。 島の前の列が偶数だった場合、 (↓このようなテーブル配置の場合) A B ○ ○ C D E ○ ○ ○ Aのテーブルの内側の一番前に新郎の一番の来賓、Bのテーブルの内側の一番前に新婦の一番の来賓になります。 『ながし』と言われる、新郎新婦の座る高砂から、一直線に何本か長いテーブルが並んでいる場合、 A B C | | | この場合も『ちらし』の場合と考え方は同じで、Bのテーブルの新郎側に新郎の来賓、新婦側に新婦の来賓です。 テーブルの本数が偶数だった場合、 A B C D | | | | これも『ちらし』の場合と同じく、Bのテーブルの内側の一番前に新郎の来賓、Cのテーブルの内側の一番前に新婦の来賓です。 もちろん、お互いの招待客の人間関係などで、この例に当てはまらない場合もあります。 あくまで、一般的な代表例です。 こんな説明で理解できますかね?分かりにくいかな?
- papimone
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こんにちは。 ご結婚おめでとうございます。 新婦側の会社上司も来賓扱いにすべきだと思いますので、 新郎側の来賓者の席に同席させるべきではないでしょうか。 テーブルの人数もあるかとは思いますが…。
お礼
ありがとうございます 私もそう思ったんですが、ここで疑問点・・・。 一列目が 新郎 新婦 新郎来賓 新郎友人 新婦友人 新婦来賓 こんな形に普通なりますよね? 一緒にすると 私新婦の会社の上司が 新郎側になってしまいますけど、 いいのでしょうか?