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スピーカーのコーン紙の割れ補修に使うボンドは?
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- kimamaoyaji
- ベストアンサー率26% (2801/10379)
写真を拝見しました、エッジ製作済み??ウレタンエッジの製作は非常に困難なので通常は交換用エッジを購入して張り替えます、ボンドはその時同時に専用の物を購入するのが良いでしょう、ものによっても違いますが、コーンや、センターコーン(センタードーム)も購入できる場合があります、エッジの張替えだけですが、2セットほど張り替えた経験がありますがコーンは少々難しいと思います、オーラトーンのコーンが破けたたのはウレタン接着剤で裏から塗って修復しました、1gでも重量が増えると音が変わってしまいます、重量の重いゴムのり系はどうかなと思います、 木工用ボンドは比較的軽いので適量を使えば良いと思います。
- iBook 2001(@iBook-2001)
- ベストアンサー率48% (4188/8705)
はじめまして♪ 写真を拝見する限りでは、「コーン紙」が、果たして「紙」なのか、樹脂系の物なのか、ちょっと断定しにくいのですが、、、、 (コーンの裏側も見たり、手触りとか。。。) さて、紙系なら木工用ボンド、プラスチック系ならG17などのゴム系ボンド。 瞬間接着剤系は、衝撃で剥がれやすい、という特性があるので、スピーカー等、振動する部分には利用しない方が良いでしょう。 また、ボンド付けも、裏側から行なった方が、見た目は良く出来る。 本当は、円錐状のコーン、出来れば強度的に均一であって欲しいので、「破れ」は微ビリ音等でダメですが、ボンド等でその部分の強度だけ変わってしまうのも、好ましい状況と葉言えません。 まぁ、細かい音の変化に敏感すぎる状況でないのであれば、ボンドで「破れ」による悪影響を抑えるだけで、実用上オッケー。というケースも多かったりします。 『ちなみに真ん中のやつ結構隙間空いちゃってますけど、あれなんていうんですか?』 センターキャップ(センタードーム)とか、ダストキャップ(防塵キャップ)などと呼びます。 中高音域のバランスとか、ユニットの設計により、非常にバリエーションが多く、ヘタな改修は、音の改悪に成る事も少なく在りません。 無難なのは、「隙間」の部分だけボンド等で塞いであげるのが良いでしょう。 多少、通気性を持たせる事で調整している事もありますから、全面に塗るのは避けた方が良いでしょう。 (聴こえ方、音の感じが変わる事を目的とした場合は、自由研究です♪) どの部分も、オリジナルを損ないますが、ダメにしない方向としては、極端な重量増加と、極端な強度の変化を避ける方向で考えた方が無難です。 がんばってください。
- sirasak
- ベストアンサー率27% (348/1287)
スピーカーのコーン紙は紙に適している100均にもある酢酸ビニール系木工用水性ボンドが適しているはずです。 乾いたら強固には乾きませんが、透明になります。 透明ゴム系ボンドも紙以外の接着に使うことがあります。 真ん中のコーンキャップは防塵のためと少し高音に効きます。 無くても良いのですが、気になるなら紙を円錐形にしたものを接着するのが簡単です。 いつも変なことしている経験からの回答です。(笑) 最適方法でないはずなので、ヒントになれば幸いです。
お礼
回答ありがとうございます (^^)
- nijjin
- ベストアンサー率27% (4811/17779)
ゴムなど柔らかいタイプではなく瞬間接着剤や木工ボンドのように硬化するタイプがいいと思います。 しかし、ヘソもボロボロなんでオークションで同型のスピーカーを手に入れたほうがいいような気もします。
お礼
回答ありがとうございます(^^)
お礼
回答ありがとうございます (^^)