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県民共済が脱会、230万円、入院費請求取り下げ要求
8年前交通事故で外傷性胸郭出口症候群(TOS)と診断され入院3回する(寝たきり状態で自分で体を動かすのが困難。呼吸をするだけの寝たきり状態)。この時、急性虫垂炎になり他病院にて緊急手術する。3回の入院で歩ける様になる。 退院後、日本でトップのTOS専門医の病院にTOSの教育入院をする。しかし、処方された薬で激しい副作用が出、症状更に悪化。歩けなくなる。車椅子も辛い。TOS専用のコルッセットが出来たので退院する。 主治医から線維筋痛症の専門医紹介される。重症で入院。直ぐに麻薬を処方される。効果あり。 医師が、「何をしても良い。」と言う。しかし退院後、動いたら元の状態(寝たきり状態)に戻る。痛み、痺れ,眩暈、起きていられない、激しい疲労感、音が辛い、テレビや新聞、本が読めない、物事を考えられ無い、握力低下(箸を持つのも辛い)、等々。 1秒1秒生きているのが辛い。絶望。2年以上、日中一人で寝たきりの為、何時しか家が怖くなる。希死願念で精神科に入院。 退院後、医師から、「貴女には大学病院でリエゾン療法しかない。」と言われ、1年後大学病院に入院する。高熱が出、入院検査で肺炎と肺に膿が見つかり1日抗生剤4本点滴する。これを1週間行う。医師が、「これ以上、毎日のレントゲン撮影は危険。1日置きにしましょう。」と言うまで撮影する。 同病院のリエゾン治療は身心科、整形外科となる。脳のMRIや脳波、脳の血流検査、上半身のMRI、知能検査、血液検査等。検査で前頭葉が萎縮、前頭葉の血流無しの結果出る。 リハビリの歩く練習で自信がつく。麻薬を中止する。 上半身のMRIは異常無し。同病院は、画像に異常が無ければ精神の病気にする。 事故前は卓球をしていたので、「退院後、卓球をする様に。卓球をすれば治ります。」と医師が言う。線維筋痛症を認めない。交通事故を原因と認めないと言う。 退院後、卓球をするが、どんどん症状悪化。何度も医師に、「卓球をすればするほど具合が悪化する。」と訴えるが医師は、「卓球をする様に。画像に異常無し。気持ちの問題。」と言う。 しかし、あまりの痛さに耐えられず、大量に薬飲む。死ねない。車で海に落ちる計画も失敗に終わる。 気が狂い精神科の独房に8日間強制入院させられる。精神科の医師は線維筋痛症を認めない。 薬全て変更し精神科の薬のみとなる。足はフラフラし感情が無くなる。痛みは治らない。 以前からネットで見つけた線維筋痛症の専門医病院に夫が予約し、「病室に空きが出た」と連絡が来て、精神科退院する。 そして、線維筋痛症の病院に入院する。トリガーポイント注射療法を行う。 全身300ケ所以上に注射して貰う。今までで一番効果あり。注射の効果が切れると痛みが出現。4ヵ月入院する。医師は交通事故が原因と書かない。 ここまでは、県民共済に請求して入院費が其の都度支払われる。合計金額230万円。 半年後、同病院に再入院する。この時、県民共済支払い拒否し調査会社が来る。その後、弁護士扱いになり、「県民共済を脱会要求する。今までの230万円返金要求する。今回の入院費請求を取り下げ要求する。書類に署名、捺印後、返信する様に。」と弁護士から手紙が来る。 電話で弁護士に理由を聞く。弁護士は、「貴女の様な人がいると運営が出来なくなる。入院10回、手術1回は異常である。脱会要求する。今までの入院の必要性を認めない。全て調べる。230万円返金要求する。今回の入院も必要性を認めないから、請求を取り下げるよう要求する。裁判の場合は東京で裁判をする。貴女が来ない場合は貴女の負けです。」と言う。 東京で裁判は、私の身体では無理です。県民共済はどこまで障害者を虐めるのか! 交通事故が原因でTOSと診断されるが、動くと症状がどんどん悪化する。後に線維筋痛症と診断される。難病である。未だに原因、治療法、薬は確定していない。医師でも分からない、認めない、気持ちの問題と言う、線維筋痛症と分かると怒鳴る医師もいる(私が、経験者)。 事故後は、ほとんど寝たきり状態。専門医でも治療法が異なり、なかなか治らない。その為、どうしてもドクターショッピングとなる。県内に専門医がいない事も診断が遅れ治療されず重症化する。車で県外の病院移動が辛い。眩暈、全身痛、痺れ等悪化して苦痛。命がけで他県病院を受診する。この表現は決して大げさではない。 発症してから3年が過ぎてしまい重症化となり、トリガーポイント注射でも治りにくくなり長期入院となる。好きで長期入院しているのではない。好きで線維筋痛症になったのではない。 何も出来ない、腕に力が入らない、動くと具合悪化。寝たきり状態で一人で生きれない身体になった。 精神状態も悪化、家族への負担増、医療費も多額。 事故に遭い今年で8年目。週3回病院に行く。 私は、基本コースしか加入していません。特約は一つも加入していません。 もし特約に加入していたら10回の入院、1回の手術で、230万円よりもっと多く支払われていたでしょう。 月に障害年金が6万円、医療費は3万円。生活出来ないです。230万円返金した場合の生活を考えると不安です。又、治療が受けられない、ますます治らないの悪循環になる。 入院中は毎日治療を受けている。遊んでいない。難病の線維筋痛症を治したい、治りたい、人間らしい生活がしたい。そう思う気持ちを県民共済は認めない。 どうして、難病の線維筋痛症になると脱会要求するのか?規約に書かれているのでしょうか? 書かれていたら差別です。生協が障害者、難病患者、線維筋痛症患者を差別扱いをしている。 裁判で、加入後線維筋痛症を発症したら脱会出来る。入院費の支払いを拒否出来る。線維筋痛症の治療入院費は支払い義務無しと最高裁の判例があるのでしょうか? 弁護士からは、その様な手紙は来ていません。 どうしたら良いのでしょうか?助けて下さい。
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- Pigeon
- ベストアンサー率44% (630/1429)
相手の弁護士も無茶苦茶ですねぇ。 共済も共済約款が全てですから弁護士の発言は約款違反じゃないかと思います。 治療のための入院・手術があれば支払う義務があるというだけで回数制限も無ければ契約解除の事由にも当たりません。 相手弁護士の発言に正当性はありませんので、このままお続けになり、共済金の請求をし続けるのが賢明であります。 弁護士を立てれば負けないと思いますし、貴方が法廷に出向く必要はありません。 60万くらいはかかりそうな気がしますが弁護士の費用が出せるかどうかかと思います。
- rokutaro36
- ベストアンサー率55% (5458/9820)
県民共済が所属している団体は、全国生協連ですよ。 http://www.kyosai-cc.or.jp/information/complaint.html 弁護士に相談することをお勧めします。
お礼
そうなんですよね~。県民共済は生協で、弁護士扱いになったら全国生協連に相談出来ず、相談できる機関も無いと知りました。厚生省の認可を受けていますが厚生省にも相談窓口がありません。 生協の1人勝ちです。だから、掛け金が安いんだと納得しました。 安いには安いなりの理由があるんですね。 県民共済のデメリットに、相談機関が無い事を加えて欲しいです。 生協の相談窓口はあるけど、苦情を言うと弁護士扱いになります。加入者には、何一つプラスになる事はありませんでした。 もう、弁護士しかありません。決心がつきました。ありがとうございます。
- rokutaro36
- ベストアンサー率55% (5458/9820)
このような問題は、弁護士に相談するのが基本です。 アドバイスを受けるならば、国民生活センターで相談してください。 なお、「生協が」とお書きになっていますが、 政府や県などの公的な資金が入っているわけではなく、 行動に国会や県議会の承認が必要なわけでもなく、 万一、破たんしたとき、それらの公的機関が助けてくれる保証もなく、 一般の会社の大差ありません。
お礼
ありがとうございます。どこに相談すれば良いのか分からずにいました。 1度、弁護士無料相談に予約をしましたが体調不良で行くことが出来ませんでした。自分の身体が不甲斐ないです。 国民センターに電話します。道が見つかることを祈ります。
補足
国民生活センターに電話しましたが、解決しませんでした。 県民共済は特別な組織で難しいと言われました。 全国共済協会でも同じ返事でした。 県民共済は協会に加入していないそうです。 県民共済の弁護士は、同弁護士の被害者の会が立ち上がっていました。 裁判で冤罪を作り上げていました。 どうしたら良いのでしょうか?身体が思うようにならなくて、動けないのが辛いです。
お礼
ありがとうございます。今度、請求をしてみます。線筋のステージ3は、人の助けが無いと生きて行けません。世の中、人生が180度変わりました。大事なモノを沢山失いました。優しいお言葉一つで、今日一日生きる力が得られます。ありがとうごさいました。