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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ヘッドライト交換の時の出来事)

ヘッドライト交換のエピソード

このQ&Aのポイント
  • ヘッドライトが暗くなっていたため、交換を依頼したが、ハーネスの問題があるかもと心配して伝えたところ、スタッフに半笑いされた。
  • スタッフはハーネスの問題ではなく、バルブが切れていると認識し、バルブの交換手続きを行った。
  • 最終的にバルブ交換でライトが修理され、ただ単にライトが切れていたことが分かったが、スタッフの半笑いの理由は分からない。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

「ハーネス」という言葉がHID用の専門用語だと勘違いしてる店員がバカにしてるのでしょう。 (実際は店員のほうがバカです。) 「ハーネス」というのは馬車用の馬具から出た言葉で幹から枝分かれした束線のワイヤーケーブルの姿が元のハーネスのようだから、ということで電工の世界で使われるようになったものでしょう。 なので束線一般をさすものです。 わずかな経験で生半可な理解で「何も知らない素人ヤー」と思ってるだけ。 今後ともそういう経験はあるかも、ですがあまり気分を害さないように。

empyema
質問者

お礼

たくさんの回答ありがとうございました。 何も知らないくせにハーネスとか言ってやがる(半笑い) という意味の半笑いだったのだな ということが理解でき、 納得したのでベストアンサーとさせていただきました。 マニュアル通りの接客なのだとは思いますが せめて私のような詳しくない人にも ちゃんと丁寧に教えてくれる お店が増えてくれれば良いなと思います(^^;) ありがとうございました。

その他の回答 (5)

  • santana-3
  • ベストアンサー率27% (3891/13901)
回答No.6

>全く付いていないわけではなく明るさが半減しているような状態になっていました。 普通、この様な状態は、アースラインに不具合が生じると発生する場合があります。 ですから、「>中のハーネスに何か問題があるかも。」とアドバイスされました。 と言う事になるのです。当然、バルブの差込口のカプラーも対象になります。 >ライトの交換ということで手続きしますねー 相変わらず、あのカー用品店は接客マニュアル通りにしか対応しませんね。 >バルブが切れたということで間違いございません~ >全く付いていないわけではなく明るさが半減しているような状態になっていました の状態じゃなかったのでしょうか。 切れたバルブを確認しましたか。まあ、現物を見たり不具合の状況が確認できないので、何とも言えませんが。 >どうしてもあの「半笑い」の意味が理解できません。 私もこの状況では理解できませんが、強いて言えば、「何も知らない素人が余計な事を言うもんじゃない。」と言う「半笑い」だったのでしょう。 失敗しない方法は、カー用品店に付いたら、ツナギを着ているサービスのお兄さんに、「ちょっと見て下さいますか。」と言って、「明るさが半減しているような状態」を観察してもらう事です。

noname#225485
noname#225485
回答No.5

基本的にその手のお店は「カー用品屋」さんであって修理屋さんではないんです。 なので切れたあるいは劣化したバルブの交換には良いけど原因がわからんことに対しては知識は無いんですよ。 ご指摘通りハーネスなど車側が要因であれば彼らの守備範囲では無いのです。 これが後付のHIDとかならそのハーネスに関しては彼らの守備範囲となります。 彼らが出来ることはハロゲンであればバルブ交換しか無いんです。 多分ここらへんのニュアンスの違いだろうと思います。 彼らの商売はアフターマーケットの部品や用品を売ってそれを取り付ける事なので…。

  • nijjin
  • ベストアンサー率27% (4811/17776)
回答No.4

ハロゲンなら交換は簡単ですから いかに知らな過ぎるか・・・ということなんでしょうね。 実際、女性でも交換できるぐらいのモノですから。 手順としてはこんな感じです。 車のヘッドライトを交換してみた http://reviews.f-tools.net/Car-Products/Headlight-Koukan.html

  • Sasakik
  • ベストアンサー率34% (1695/4881)
回答No.3

もう1つ・・・ YH、ABなどのショップを「クルマのホームドクター」のような勘違いをしている人がいるけど、あの手の店は「カーアクセサリー店」と言うべきレベルの店。 例外的に、ワタシが行きつけだった某YH店のように”元ディーラーメカニック”の従業員がいて、「トラブルシュートはお手の物」なって人がいるお店もあるけど、殆どのメカニックはタイヤやオイルの交換やオーディオの取り付けなどの作業員(アルバイトも少なくない)で、クルマの点検・整備が出来る技術を持った有資格者は滅多にいないし、点検のための機器も最低限(因みに、電装品の点検はディーラーでも簡単なレベルしか出来ず、専門の電装屋に外注することが少なくない)。 >スタッフ「それなら問題ないかと(半笑い)ライトの交換ということで手続きしますねー(半笑い)」 「高度な技術を持っていると思っているようだけど、来る店を間違えているなぁ・・・」と半ば自虐的な半笑い と言う可能性も・・・

  • tpg0
  • ベストアンサー率31% (3785/11963)
回答No.1

こんにちは。 一般的に、ハロゲン・ヘッドライトの車は直流12ボルト電圧が印加されてるワイヤー・ハーネス(電線の束)からランプを点灯させるための電力を供給してます。 勿論、途中にライト点灯の入切をするスイッチとかハーネス同士を接続するためのコネクターがありますので、ハロゲンヘッドライトが暗くなる原因はスイッチやコネクター部の接触不良なども考えられますけど、ハロゲンライトの電気的な配線回路は単純ですからハーネスの電線が切れるような問題があったら全く点灯しなくなるので、ハーネスには問題ないと女性スタッフは判断したのだと思いますが、単純な回路であるハーネスの点検もして欲しいと言われたことが女性スタッフには可笑しかっただけではないでしょうか?

empyema
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 なるほど、 単純な回路なんですね。 単に点検してくださいと お願いして笑われるって どうしてなんだろう… と不思議だったんですが その理由だと確かに 可笑しいと思われても 仕方が無いかもしれませんね。