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キラキラした水がほしい!

なんていうんでしょう?ドラマとかに出てくる水槽の水ってキラキラしてますよね?水槽に苔も生えてないし、、、  キラキラの水槽にしたいんですが、ご助言願えますでしょうか? ・現在すいそう(約60*35*30を出窓においている)はアオコが、ほうっておけばジャングルになります。そして濾過槽は上から白いマット、炭の砕けたものがネットに入っているの、と緑色の硬い繊維でできた(すのこの役目だと思うんですが)もの、がはいっています。魚はネオンテトラ20とグローライト9とピンクのめだかのような魚(ネオンテトラと同じサイズ)が一匹、そして、しましまのどじょうが2匹です。中に貝殻などいっぱいと、流木を入れてます。水草はすぐ死んでしまうので入れてないです。

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  • saratoga
  • ベストアンサー率33% (37/110)
回答No.4

水のキラキラした、水槽はあこがれますよね。 そうする為には、ちょっとした努力が必要です。 一つ目が、週に1回1/3から1/2程度の水を替えましょう。あまり替えすぎるのも良くないのですが、魚のえさの残りや、糞が、見た目には、分解されますが、どうしても水の中に残るので、(自然の川では、流れていきます、水槽ではトイレと食堂がいっしょなので..)替える必要が出てきます。 二つ目は、濾過です。 現在入れている、白いマットや炭、緑の繊維は、濾過の主役のバクテリアの繁殖には、あまり効果が見られません。 白いマットは、大きなゴミを濾すもの、炭は、化学反応を利用したもの(あまり長く入れるのは、魚に良くない場合もあるので注意)、緑の繊維はすのこです。 炭の変わりに、できればリング状のパイプをカットしたようなのを入れたほうが良い結果になると思います。 三つ目は、水槽の中にいれるものですが、貝殻は、水をアルカリ性(リトマス試験紙でおなじみ)に偏らせるので、多くの熱帯魚(ネオンやグローライトにも)には向きません。出来れば、普通の砂(大磯とかいって売ってます)と交換したほうがいいと思います。 貝殻は、アフリカの湖産の魚等のみがアルカリを好むので、普通は入れないほうがいいと思います。 四つめは、砂を入れたら、せっかくだから、水草を植えましょう。水質の安定も期待できます。貝殻を入れてあると、水草も弱る場合が有ります。(魚と同様ほとんどの水草はアルカリ質の水を好みません。) 以上ですが、小さい魚でも愛情を持って、魚の住みやすい環境を作ってやって下さい。

caballero
質問者

お礼

うおっ、さっきぐっぴーいれちゃったよ!そのパイプがバクテリアの住処になるんですか?知らなかった、、、。分かりやすくて大変参考になります!キラキラにまい進します。ありがとうございました。

その他の回答 (7)

  • m_araki
  • ベストアンサー率28% (4/14)
回答No.8

回答3の補足になりますが、よいバクテリアを育てることです。 それと、水槽は直射日光が当たらない所においてください。 水槽に発生するこけは バクテリアも分解しません。

参考URL:
http://www.page.sannet.ne.jp/jh6exf
caballero
質問者

お礼

よいバクテリア育てます! 御礼が遅れてしまい大変申し訳ないです。 ありがとうございました。

noname#1134
noname#1134
回答No.7

二酸化炭素に限らず、毒性のあるものを何もかも挙げれば、酸素だって毒性はあります。だから、利益になるかならないかは量の問題です。 酸素過剰も魚等の死を早めますが、そんなことは気にしなくていいでしょう。有害になる程、酸素過剰になる事自体、極稀です。しかし、クロレラ等は驚異的な増殖スピードがあるので、水がグリーンウォーターになっている水槽では、酸素過剰により被害をうける可能性がみえてくるので、一応、注意が必要です。 ちなみに、ポップアイ(眼球が突出する魚病)は浸透圧や細菌によるものが多いのですが、酸素を含めガスの過剰がポップアイの原因になる事もあります。 水草を育成する場合、二酸化炭素の添加は、正しく行えば害が出る可能性は非常に低いのです。添加するのは、水槽に照明を照射している時のみでなければいけません。正しい条件で正しく添加された二酸化炭素は、水中に蓄積しません。光合成に利用され、水中にはあまり残らないからです。光合成で酸素が放出されるので、水中の酸素濃度は低下しないから、魚に害はありません。むしろ、照明の照射をしていない時間帯より酸素濃度が増すでしょう。 このように、水草の成長を促進させる事により、水の浄化が促進されるので、藻類が発生しにくくなります。要素の一つです。

caballero
質問者

お礼

御礼が遅くなり大変申し訳ないです。 そうですね、水草が生長するまでが、水質が安定するまでが、気になる所を解説していただきホントに感謝しています。 ありがとうございました。

  • discus55
  • ベストアンサー率0% (0/5)
回答No.6

回答5の補足です。もし水草水槽を作るとしたら、CO2の添加もしたほうがいいと思います。テトラなどからキットが出ているので予算に応じて使ってみたらどうでしょうか。

caballero
質問者

お礼

CO2は魚に悪くないんですか?もしよろしければお答え願えますでしょうか?流木とかにつく少しのアオコは見た目的にも構わないんですが、水草に絡まって枯らしたり、がらすにつくのがいやなんですよね。

  • discus55
  • ベストアンサー率0% (0/5)
回答No.5

こんばんは。みなさん大変参考になる意見だと思います。私もちょっと付け足しを。まず水換えは大切です。週に1回程度は行いましょう。水槽を置く場所ですが、直射日光が当たる場所は、アオコが大変繁殖しますので止めたほうが良いでしょう。それにこれからの時期は水温が上昇して、ゆで熱帯魚ができる危険性もあります。 貝殻を除いたら砂を入れますが、大磯砂でもいいと思いますが、水草が生えやすい 土系のもの(茶色っぽい)などもいいと思います。少し高いけど。水草を植えたら 水槽についている蛍光灯のうち一本を水草用にします。たぶん波長が違うので、水草が光合成しやすくなるはずです。水草が安定するまでに2週間から1ヶ月ほどかかると思いますが、そうすると水草に酸素の粒(気泡)がたくさんついているのが 見えて、きれいです。お店で聞いて植えやすいのを選んでもらいましょう。 このようにしてもたぶんアオコは発生するので、えさのやりすぎには注意します。一日一回くらいでも死にませんよ。なまじえさをやりすぎると、さっさと大きくなって寿命ということにもなりかねない、と思います。とどめはアルジイーターという熱帯魚やヤマトヌマエビなどをいれましょう。コケ類を食べてくれます。自分のできる範囲でがんばってみてください。

caballero
質問者

お礼

早速水草にアオコが絡まってきた・・・。 水草が安定するまでは地道に手作業で除去していこうとおもいます。 ご回答ありがとうございました。 アルジイーター?アオコ食べるんですよね?店の人に聞いて見ます。

  • gajira
  • ベストアンサー率27% (3/11)
回答No.3

濾過装置の種類にもよると思いますが、セラミックタイプのものとか色々バクテリアが住みやすい環境を作るのも一つだと思います。それと、僕も初めのころアオコがひどかったんですけど、まず直射日光はきついですね、僕は以前プレコを入れましたが、いつもガラスはきれいでした、藻やアオコを良く食べてくれました。まずは、よいバクテリアを増やすこと!詳しい説明はできませんけど、色々経験してみよう>

caballero
質問者

お礼

バクテリア~♪って考えたら下水処理場でも活躍してますもんね、あれを参考に、、、、って。ありがとうございました。

  • wagacha
  • ベストアンサー率33% (1/3)
回答No.2

水槽を直射日光のあたるところに置くと、アオコやコケが発生しやすくなります。 ろ材については下記のURLを参考にしてください。 貝殻を入れているようですが、貝殻やサンゴは水をアルカリ性に換えてしまいます。水草が死ぬ(枯れる?溶ける?)原因は、おそらくその貝殻でしょう。 また、熱帯魚と水草は一部(グッピーやアフリカンシクリッドなど)を除き中性から弱酸性の水を好みますので、できれば貝殻は取りのぞいたほうが良いと思います。

参考URL:
http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=85407
caballero
質問者

お礼

アルカリが問題だったんですね?ということは炭もちょっとそうかな。URLも大変参考になります。アドバイス、ありがとうございます。

  • guil
  • ベストアンサー率29% (12/41)
回答No.1

アオコには悩まされますよね。 私は、市販のアオコとりのマットを使っています(Pカットっていう商品名だったかな?)。なかなか効果があります。アオコを凝結させて粒子を荒くしてろ過マットで取り除きます。大体一晩で綺麗になりますよ。ピートが入ってるコケの抑制剤も欠かせませんね。 水には麦飯石溶液を入れてます。水がピカピカになりますよ。でも麦飯石溶液は類似品が一杯ありますから、どれがいいかは使って見ないとわかりませんね。 多分、使われている水は水道水をコントラコロラインとかでカルキ抜きされたものだと思いますが、いくらカルキ抜きしても元々の水道水の水質がやはり影響が大きいようです(以前、熱帯魚がどれも長生きしないので店に相談に行ったら、隣の家の水を借りて見れば?とか助言されたこともあります)。 アオコは水が汚れていると発生しやすいので、えさのやりすぎとか、魚の入れすぎでも発生します。 水換えのとき、流木や貝殻は、どんなに洗ってもコケがこびりついているのですぐに発生源となります。一度熱湯をかけたりして付着しているコケを完全に取り除くと発生しにくくなりますよ。 これから夏に向けて、コケやアオコとの戦いになりますね~。

caballero
質問者

お礼

Pカット、早速見てきます!アオコ、たおしてやるぜぇ。 ありがとうございました。

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