- ベストアンサー
足の土踏まずあたり鳴らないと痛い!足首の問題について
- 40代女性の足首の問題についてまとめました。過去に足首の骨にヒビが入った経験があり、現在も捻挫した側の土踏まずあたりが鳴ります。しかし鳴らさないと痛みが増すため、困っています。テニスをするときには特に酷くなり、病院でもリハビリの限界と言われました。日常生活では特に問題ありませんが、セルフケアや他の対策について教えて欲しいです。
- 足首の可動域が広がらず、捻挫した側の土踏まずあたりが鳴る40代女性の悩みについてまとめました。鳴らないと痛いため、普段から靴や靴下の選び方にも気を使っています。テニスをするときには特に痛みが増し、足首から膝までしびれることもあります。リハビリの限界と言われたため、セルフケアや他の対策を知りたいです。
- 足首の問題に悩む40代女性の質問についてまとめました。過去に足首の骨にヒビが入り、リハビリをしても可動域が広がらず困っています。捻挫した側の土踏まずあたりが鳴るため、痛みを抑えるために鳴かせてしまうこともあります。テニスをするときには特に問題が生じ、靴やサポーターを使用しても動きに制限があります。セルフケアや他の対策についてアドバイスをお願いします。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
僕に思い当たるのはインピンジメントですね。 怪我を押して運動を続けてる人によく見られる症状です。 医療による治療法は今のところ確立されていないようです。 インピンジメントとは何かを簡単に説明すると、 捻挫や骨折などで関節組織が変形したりしたときに じん帯や関節の一部が関節に挟まれて稼動域が狭まり痛む症状です。 書いてみて全然簡単ではなかったですが、 要はじん帯が関節や骨に引っかかり、 無理に引っ張られて痛むことです。 インピンジメントだと仮定して以下は書いてます。 僕自身は肩関節を痛めたことがあり、 しばらく運動をやめたらいつの間にか治っていたことがあります。 そのときは肩を特定の角度で回すと痛むのに気付いてました。 なので日常生活でもそれに気をつけて、 痛まないように気を配ってました。 もちろん大好きな筋トレも中止。 どれくらいで治ったのか覚えてませんが 3ヶ月くらいは運動をやめてましたね。 僕自身もそういうタイプなのでよくわかるのですが、 質問者さんも強迫観念的に運動を続けてしまうタイプだと思います。 運動を続けた方が怪我にはいいのだとか合理化したりね。 でも総合的に、長期的に見て運動の目的を考えた場合、 痛い思いをして運動するよりも今は今できることを楽しめばいいんじゃないでしょうか。 具体的にはテニスの代わりの趣味を探すことですね。 僕の経験から提案できるケアの方法は、 痛むようには動かさないことです。 どのみち足は動かさざるを得ないでしょう。 でもできる限り痛くないように歩くとかですね。 そして痛まなければ、足首を出来る限りの稼動域で大きくゆっくり回すのがいいでしょう。 足首の周囲の筋肉は細かいケアをしないと固まっています。 たぶん両足とも大きく足首を回すと ぼきぼき骨がなるんじゃないでしょうか。
その他の回答 (1)
- maiko0333
- ベストアンサー率19% (839/4401)
接骨院かほねつぎには行かれましたか?
お礼
スポーツ整形外科に1年間通いました。 別で腰が悪いので、整体にももっと通ってはいますが 整骨院・ほねつぎには行ったことがありません。 整形外科とはやることがちがうのでしょうか??
お礼
インピンジメント、初めて聞きました。 早速検索してみました、よくわかりました。 やはりセルフケアで、じっくりゆっくり治すしかないようですね。 大変参考になりました。 ありがとうございました。