- ベストアンサー
生きづらいと思っていたことを乗り越える方法
- 生きづらさを乗り越える方法についての質問です。
- 映画『ホテルコパン』の門馬直人監督からの質問です。
- 皆さんが生きづらさを乗り越えた経験や方法についてお聞かせください。
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
若くして離婚した時、周りの目がとても痛くて、哀れんでいるようで、生きているのが辛かったですね。今から20年ほど前でしたので、今ほど離婚が多く無かったし、失敗者みたいに見られているようで、絶対に見返してやる!と思って、勉強を始めました。建築士の免許を取り、バツイチだと自分から自慢するように言うことにしたら、もう、モテるモテる。まるで結婚前に戻ったようにモテ期が訪れ、まして、建築士の免許を取った事で仕事も手に入れ、全てを乗り越えました。勉強した事と、離婚して恋愛経験が豊富なんだぞって言う事で、自分に自信を持つようにしたのが、乗り越えられた要因かしら。人生なんて分からないですよね。失敗は成功の素です。
その他の回答 (3)
- 雪中庵(@psytex)
- ベストアンサー率21% (1064/5003)
大学の時に、「社会の本質は分業=助け合いなのに、 貨幣によって奪い合いの弱肉強食になっている」という 考えを抱いて以来、貨幣制に反対する社会運動を1人で 続けてきました。 しかし、「自分の美術の才能(絵画選考だった)を社会に 役立てよう」と転向した建築設計は、金儲け主義どころか 裏金・政治献金の暗黒の世界で、悩んだあげくボランティア (青年海外協力隊)としてケニア(2年)やブータン(3年) で活動し、その後は海外コンサルとして西サモアやソロモン 諸島、カンボジア、タイ、タンザニア、エチオピアで活動 して来ました。 もちろん彼らも拝金主義には違いありませんが、金儲けより 生きるために必死な社会で、「協力する」という実感があり ました。 特にブータンでは、「GNP(国民総生産量)ではなくGNH (国民総幸福量)を発展の指標とする」という、まるで僕の スローガンのような国是を持つ国で、国王や総理大臣とも 知己となって、体力の限りを尽くして技術移転しました。
お礼
ご回答ありがとうございます。OKWAVE Stars編集部です。 生きづらさもある中で様々な活動をされて、ご自分に合う国是の国に出逢われた、というところが素晴らしいですね!
- ootemon
- ベストアンサー率13% (558/4273)
左利きはいろいろ不便を強いられて生きづらいんですが、受け入れることでなんとかやってます。 右利きになればいいとまわりの右利きの人は簡単に言いますが、それは右利きの人に左利きになれって言ってるのと同じことなんですよね。 右利きの人で、こういうことを左利きの人に無神経に言っちゃう人には気をつけて欲しいですね。
お礼
ご回答ありがとうございます。OKWAVE Stars編集部です。 受け入れるって度量が必要ですよね。無神経な発言って、本当に気付けていないことが多いから困りますよね…自分も日々反省
- empty_blue
- ベストアンサー率34% (168/489)
色々ありすぎて乗り越えきれてないことの方がおおいですが、 まともに乗り越えたかなっと思うことだと。 変わろうっと思って今までと全く反対の事を始めたら上手く行ったことがありますね。
お礼
ご回答ありがとうございます。OKWAVE Stars編集部です。 > 変わろうっと思って今までと全く反対の事を始めたら上手く行ったことがありますね。 そういう経験わかります。そういう時に乗り越えた感とか成長を感じたりもしますよね。
お礼
ご回答ありがとうございます。OKWAVE Stars編集部です。 失敗は成功の素、勇気づけられる言葉ですね^^ 努力の結果でもありますが、ものの見方を変えることで乗り越えられたというご経験、素晴らしいです。