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グーグルマップとネットしかしないスマホ選び
- グーグルマップとネットしかしないスマホ選び
- AUのiPhoneを使用しているが、グーグルマップやスカイプ、翻訳、メール、バスナビ、天気、電車時刻案内、カレンダーなどのアプリしか使用していない。ゲームは一切しないし、ネットも軽いサイトのみ閲覧。
- 年間1万円前後のAndroidスマホで上記の用途を快適にこなすことができるかどうか疑問。2016年の新品SIMフリースマホのおすすめ機種を教えてほしい。カメラの質は問題ではない。
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iPhoneは中古でも良品5,6万するようですからね、ライトユーザー(私も含めて)であのスペックを使いこなすのは結構無理がある気がします。 FREETELのPriori3S LTEは電池持ちがハンパなさそうです。4,000mAhという既存のスマホの1.5~2倍のバッテリー容量を確保して、カメラが800万画素、OSはAndroid5.1とNexusには負けますが最新OS並み、本体価格が17,800円です。 正直このくらいのスペックでこの値段のものをずっと求めていました。ようやく出たか、と言う感じです。予約受付中なので、実機は触れませんが、既存のPriori3 LTE(12,800円)はヨドバシのショップで触ってみて、実機もそれなりにサクサク動く(値段相応かそれ以上)と分かったので、今回の機種にも期待が持てます。 「FREETEL」https://www.freetel.jp/ ※私はFREETELの販促なんちゃら委員ではありませんが、「日本品質」を謳うメーカーさんなので、AsusやHuaweiよりは期待しています。現在キャンペーン中で、SIMが1GB無料で使えるので、この際既存のスマホを使いながら購入することも検討中です。
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- MasatomoKikuchi
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回線は現在お持ちのauの回線をそのまま利用される予定でしょうか?それとも新たに格安SIMをご契約の予定でしょうか? もし、通信速度も妥協されるのであれば、3G回線で相当安い (知ってる限りだと5,000円以下) の端末もございますが、今回はLTE回線が利用でき、約1万円程度。そして、端末本体単体で購入可能なものをご紹介します。 尚、2016年発売のものでも、2015年末ごろ発売のものより性能が見劣りしていたり、将来性がないものが多かったため、将来性という部分を優先してピックアップさせていただきます。ご容赦ください。 ■ Acer Liquid Z330 (約1万2,000円前後) PC や、PC 関連部品メーカーであるエイサー (台湾) の製品です。CPU はクアッドですし、カメラも背面・前面共に5メガあります。普通使いには性能・価格共に十分かと思います。 恐らく1年後には、これの後継モデルを出しているかと思います。 □ 公式ページ → http://www.acer.com/ac/ja/JP/content/series/liquidz330 □ ニュース記事 → http://ascii.jp/elem/000/001/092/1092801/ ■ Covia FLEAZ POP (約1万3,000円前後) 性能はエイサーの Z330 とあまり変わりありません。 気持ちエイサーの方が安心できるように思います。むしろこれの上位モデルの方を選択された方が懸命かもしれません。 上位モデルでも、価格は1万5~9,000円程度です。 □ 公式ページ → http://www.fleaz-mobile.com/fpop/ □ ニュース記事 → http://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/1508/05/news151.html ■ Huawei Ascend G620S (約1万3,000円前後) ドコモやソフトバンク、それに Google 純正の Android 端末 Nexus ブランドとしても本体を供給しているファーウェイ (中国) の製品です。 搭載システムが Android 4.4 ですので、1年後購入する際はこれの後継モデル (あるいはマイナーチェンジ) を選ばれれば問題ないかと思います。 □ 公式ページ → http://consumer.huawei.com/jp/mobile-phones/features/g620s-jp.htm □ ニュース記事 → http://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/1508/06/news096.html 以下、番外です。価格は跳ね上がりますが、性能は申し分ありません。 ■ FREETEL Priori3 LTE (約1万2,000円前後) 本体単体で購入できるかわからなかったのでこちらに記載しました。 ある意味ドコモやエーユーなどに続く新興キャリアの立ち位置を得たフリーテルの端末です。 あらゆる部分で性能は十分満たしています。 □ 公式ページ → https://www.freetel.jp/product/smartphone/priori3/ □ ニュース記事 → http://japanese.engadget.com/2015/10/27/1-sim-freetel-priori3-lte-11-6/ ■ ASUS ZenFone 2 Laser ZE500KL (約20,000~25,000円前後) エイサーと同じく、PC や PC 部品で有名なエイスース (台湾) の製品です。 ヨドバシなどの家電量販店では、SIM フリー端末のコーナーで必ず展示・販売されています。 尚、型番が ZE601KL の場合、CPU がオクタコアになります。キャリアの上位モデルでは当たり前になってきましたが、格安端末とされる部類の中ではバケモノみたいなスペックです。 □ 公式 ページ → https://www.asus.com/jp/Phone/ZenFone_2_ZE551ML/ □ ニュース記事 → http://gigazine.net/news/20151122-zenfone-2-601kl-review/ ■ Sony Xperia J1 Compact (約4万9,000円前後) 言わずとしれた Sony の SIM フリー端末です。珍しくおサイフケータイにも対応。 …が、とにかく値段が高い。 ドコモの Xperia Z1 f や Xperia A2 のマイナーチェンジ版ですので、状態のいい中古で Zperia Z1 f を20,000円で購入した方がお得かもしれませんね。 □ 公式ページ → http://www.sonymobile.co.jp/xperia/sp/j1c/ □ ニュース記事 → http://gigazine.net/news/20150319-sony-xperia-j1-compact-sonet/