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個人輸入でジーパンを買ったら関税が予想の倍
こんにちは。 親戚にたのまれ、ヨーロッパからGパン(66000円ほど)を個人輸入しました。 本体価格=66000 関税等諸税は7600円ほどに収まると思ったのですが、12000円ほど請求されたとのことで責められています。 コットン100%のジーパンでどうしてこんなに高い関税が請求されたのか全くわかりません。 どのような理由で関税等諸税の金額がこんなに高くなったのでしょうか? 思い当たる原因があれば、ご教授ください。 衣類だと、簡易関税で10%だと思うのですが・・・
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商品価格+送料+保険代金に対して課税。 ブランド商品だとか、そういのはありませんか? ここで聞くより、該当機関へ聞いたほうが正解が出ますよ。
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noname#252929
回答No.3
参照URLに、税関の簡易課税の解説ページを載せておきます。 1万円を超える衣類は、10%の関税がかかります。 また、その他に、消費税相当の税金がかかります。 (消費税相当学を徴収しないと、輸入すれば消費税がかからなくなってしまいますからね。) それとすでに書かれていますが、輸入品には、送料と保険料に対しても、関税がかかります。 簡単に言って、商品代金は、送料や保険なども一緒にかかる必要なもの。と言う考え方から、本体だけでなく費用に対しても税金がかかるものになっているわけです。 なので、特に高いということにはならないですね。
- yymddttmm1
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回答No.2
通常は本体価格+送料の6~7割が課税価格。 これに関税10%または9.1%が掛かり、課税価格+関税の合計額に消費税等8%が加わります。 輸送方法にもよりますがこれに通関料も入ります。 したがって12000円ならば妥当な額と思えます。
お礼
おはようございます。現在、クーリエと税関に問い合わせをしているところです。 価格がジーパンよりも高いブランド物の衣類でも、10%ほどの関税率だったので、本当によくわかりません。(私のではないですけど(笑)) 高級ブランドではあるのですが、こんなに高いのも不思議です。 商品本体の60%か100%どちらを適応しているかが分かれ目なような気がしています。 それにしても、クーリエも税関も即答はしてくれないので、すごくやきもきしてしまいます。