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苦情殺到で放送中止になった東京ガスCM

タイムリーな話ではありませんが 以前、東京ガスが下記リンクのCMを放送したところ 苦情が殺到して放送中止になったそうです。 CMの内容は、母娘の絆というか愛情の深さを表現した感動するCMだと思う反面、実際の就活はもっと悲惨なんだろうなとも思います。 みなさんはこのCMをみてどう思いましたか?

みんなの回答

  • manmanmann
  • ベストアンサー率12% (535/4296)
回答No.20

親の愛情を受けていられる時間には限りがあるなあ…親孝行しないとなあ…

  • zxe
  • ベストアンサー率7% (7/95)
回答No.19

救われない話ですよねえ。CMなら最後に合格してもいいような(ありきたりになるけど)

  • embia
  • ベストアンサー率1% (1/65)
回答No.18

ネガティブな雰囲気になりますねえ。CMで暗くしなくてもいいような

noname#257847
noname#257847
回答No.17

普通に涙が出てきました。 2010年のリーマンショックで不景気真っ最中の頃就活した時はこんな感じでしたから。 なんとなく気分が暗くなるから苦情が多かったのでは?

回答No.16

東京ガスと就活女子の何が関係あるんでしょうか? 全く意図するところが解らないCMです

  • staratras
  • ベストアンサー率41% (1499/3651)
回答No.15

丁寧に作り込まれたCMだと思いますが、この女子学生のように就職活動で苦戦している人や、その姿に心を傷めている親などにとっては、傷口に塩を塗りつけられるような辛い映像だと思います。 ではCMの最後をハッピーエンドにすればよかったかといえば、そうすれば苦情の数は激減したことでしょうけれど、「現実はそんなに甘いきれい事ではない」と批判されていたでしょう。CMの制作者はそれを十分理解していたので、あえて結末をハッピーエンドにしなかったのだろうと考えます。 外国のテレビ放送を見ていると、さまざまな商品のCMに登場する「幸せな家庭」のイメージ映像が、国や文化や宗教などの違いにかかわらず、極めてよく似ていることに驚かされます。トルストイの作品の一節を借用すれば一般のテレビの視聴者がCMに求めているのは、「よく似た幸福な家庭」の姿であって、「それぞれに不幸な家庭」の現実の姿ではないということに尽きるのではないでしょうか。

  • dell_OK
  • ベストアンサー率13% (766/5722)
回答No.14

どんな苦情だったのか知らないが、 なんとも思わない内容だ。 さほどの絆も感じないし、 就職活動の何も感じない。

noname#214469
noname#214469
回答No.13

ザ非効率国家日本って感じですかね

回答No.12

CMでバッドエンドにしなくても良い気がしますね~。救いがない

回答No.11

残念な結果だったけど家族(母親)はまだまだ応援しているよ!と心が温かくなりました。 苦情を入れた人は最後の最後まで見ていないのでしょうかね?

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