フォトダイオードについて
各位いつも大変お世話になっております。
1点質問させてください。
現状の古いタイプの装置にウエハ有り無しを検出するのにフォトダイオード
を使用しています。(自分が調べたところフォトダイオードだと思う。)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%88%E3%83%80%E3%82%A4%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%89
参照願います。
本センサーは受光側、投光側共に外観は同じ物です。約30mmの間隔を
空けて設置されておりその間をウエハが通過します。
そして、そのどちらかは配線が接続されているだけなのですが、もう一方
は小さな基板に半田付けされています。
どちらが投光側か受光側か、且つその基板は何の役目をしているのか?
それと、反射型センサーでは駄目なのか?一般的なキーエンスやオムロン
等で販売されている投下型センサーでは駄目なのか?を具体的にご教示
頂けないでしょうか?
お忙しい所、大変申し訳ありませんが何卒お願い申し上げます。
以上です。