女性はどうして嫌味を言うの？

質問

ネット上で見て気になったので質問します。
・私人気者なんだよねと言うと、→ただ利用されているだけじゃん、そんなことも分からないのとなる。
・あるものの片づけ方を知りたいのと言うと、→そのずぼらな性格をまず直した方が良いよとなる。
・私若く見られて困っているのと言うと、→御世辞を真に受けて馬鹿じゃないのとなる。

どうして女性同士の会話はこうなるのでしょうか？
面白いなと思いまして、気になります。

回答No.4

miraidehikari · ベストアンサー

女性は、会話の中で「共感」を重視します。別に何も結果につながらなくて良いから「そうだよね～分かる分かる」と言い合いたい。そして、何よりそうすることで集団化をはかりたいんです。共感しあえない女性のことは、時には排除やいじめも厭わないほどです。若く見られて困っているなんて、多くの女性は共感出来ないわけです。共感できないもの、同じ～分かる分かる、と言えないものに対してついつい冷たい態度になってしまうのは、同じ女性として情けないことですが、仕方ないのかもしれません。
　それに対して男性は「結果」を重視します。その会話にどんな意味があるのか、なぜ今自分にその話をしてくるのか、を常に考えています。ですから「あるものの片づけ方を知りたいの」と言うと真剣に考えて「じゃあこうすれば？」と答えてくれるでしょうが、あとの２つの例は「・・・だから結局何が言いたいの？」となるかもしれませんね(^^;)

お礼

皆さままとめてのお返事すみません。
色々とても参考になる回答ばかりうれしく思います。
ありがとうございました。

回答No.9

takefutsu

勘違いして幸せになっているのが気に入らないから、分からせたいって心理でしょうね

回答No.8

mindy73

それは一種のひがみの現れ。きっとそのような人はいい人生送れてないのです

回答No.7

obrigadissimo

自己愛の暗躍が影響しているのではないでしょうか。
有る種の女性たちは、基本的に、心の深部での
自己愛が強く、他の人のシアワセが許せないといった
言行面での顕現がみられる傾向があります。

ネットでは、一般的には、個人が特定され難いので、
遠慮なく、邪推・曲解等を活かした攻撃性を展開できる
のでしょう。《女性は》という女性全般ではなしに、
哀れな環境で褒められずに育ってい、日ごろ、
不満・憎悪・恨み・ホスティリティ・怒りetc.の
負のエネルギーを溜め込んでいる状況の女性に
多く見られる［鬱憤晴らし］現象ではないでしょうか。
その程度が強烈で有れば有るほど不幸せ感が強く
心の闇が深いのではないでしょうか。

〈ふろく〉
かなり以前、アマチュア無線の電信（＝モールス符号）の和文を
採用した女性同士の交信を聴いたことがあるのですが、その際の
印象は、嫌味な内容は一切なくて、アマチュア無線通信の綱紀に
辛うじて抵触するかしないかくらいのキワドイ内容だったのですが、
そういうある意味で微笑ましい女性たちもいれば、当今には、
ある種の検事さん、あるいは小姑さんのような
抗争を愛する嫌みの女性もいるということで、
勉強になりました。
そうしたネットの関係性では《夢》がないですね。
自己検閲・自己批判も烈しいとしたら、その女性は
日ごろの生活の反映ということで悲しい人生を送っている
のでしょうな。（資産等は有るにしても）
CiaoCiao！
All the Best.

回答No.6

noname#215808

思ったことをそのまま言ってるだけなのではないでしょうか。

回答No.5

tt39

バカなんです。

回答No.3

LOTUS18

ストレス発散ですね。
上からものを言って、自分の方が優れていると
思いたいのです。
質問に対する答え、ではなく
相手の粗を探して攻撃してスッキリ、ということです。
女性に限ったことではなく
ストレスフルな人ほど攻撃的になります。
そこに
相手は不在です。
はけ口でありさえすればいいので
相手がどう思おうと、客観的にみている
第三者がどう思うと
ネットだと特に知ったこっちゃないのです。

回答No.2

small-ma

女性に限らず、ネットではそういった発言が目に付きますよね。
ある意味、本音だとも思います。
もちろん女性すべてとは言いませんが、表裏が違う違うなと思う方は男性よりも多い気がします。
普段言いたくても言えないことを我慢している事が多いのだと思っています。

回答No.1

KoalaGold

個人差はあれど、性差は存在します。

幼児の頃から散らかったブロックを並べて綺麗に飾るのが楽しいのが女の子。綺麗に並んだ箱をひっくり返してばらけることに快感を覚える男の子。

この延長で女性は正しいこと、まっすぐなことを目標としていて集団からはみ出るものを摘んでしまうことに長けていると思います。

それが良いところに着目するより悪いところを先に見つけて、それを批評批判して直そうとする。

嫌味と聞こえるのはその批判批評の部分です。が、これが治れば解決するんだけどね、というのが下地です。家の中で細かくうるさく言うのと同じです。