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タラコと明太子は何故寿司ネタにならないの?

タラコと明太子は、 何故寿司ネタにならないのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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noname#233747
noname#233747
回答No.3

明太子はともかくとして、もみじこは普通に寿司ネタになってますね まあ、カウンターのある、立派(?)な寿司屋ではなく、回転寿司なんですがね (軍艦巻きで出て来ます)

nopne
質問者

お礼

みなさまありがとうございます。 塩分の多さ、シャリの量との相性など納得です。 テーマから外れますが、石川県の勉強をさせてくださったこちらをBAとさせていただきます。

その他の回答 (4)

noname#223357
noname#223357
回答No.5

タラコは見たことありますよ。 他の方も書かれていますが、塩分が強いから、あまり寿司には向いていないのかもしれません。 横ですが、No.3さん。「もみじこ」は他県で通じないですよ~。

回答No.4

お寿司で食べるには辛すぎるから・・・かなあ? おにぎりだとおいしいですね。

回答No.2

北海道には新鮮なタラコが入荷するので「たらこ握り」というメニューが回転寿司にあります。 http://www.kushiro-matsuriya.co.jp/db_sushi/ の1ページ目の上から3段目の一番左に「たらこ握り」があり、3ページ目の一番下の右から2番目に「いか明太子」があります。 他にも「たらこ 回転寿司」でgoogleで画像検索すると、いっぱい出て来ます。 寿司に合うタラコや明太子にするには「塩分控え目」「薄味」にしないといけません。通常の味付けでは、味が濃すぎて、寿司ネタになりません。 タラコや明太子を「塩分控え目」「薄味」にすると、保存が効かなくなり痛みやすくなりますから、通常よりも新鮮な原料を使わないといけませんし、保存が出来ないので、早めに使い切る必要があります。 北海道以外の寿司屋さんでタラコのお寿司が無い理由は「お寿司に使える新鮮なタラコが手に入らない」のが理由だと思います。 北海道では、寿司に合うように薄味にしても大丈夫な新鮮なタラコが手に入るので、殆どの回転寿司屋に「タラコ」や「明太子」があります。 福岡名物の明太子も、殆どが北海道産かロシア(北方領土)産の原料を使っています。

nopne
質問者

補足

ありがとうございます。 私はこの質問文を書いてる時、 ・無いことないよ。 ・あることはあるよ。 という回答が来ることを想定してました。 でも、私の事を「全国一例も無いだろうと思ってる質問者」と想像する人もいないだろうと思って、「定番にならないのは何故か?」という書き方をしませんでした。 あなたの画像検索の立証は間違いだと思います。 その検索結果は、「タラコ寿司」のみを並べただけです。 「寿司」で画像検索してみてください。 「タラコ寿司」は殆ど表示されないでしょう? それが寿司世界における「タラコ」の存在で、それはなんでなの?というのが私の質問なのです。

  • zanbot
  • ベストアンサー率40% (32/79)
回答No.1

回転寿司屋ではメニューにあるところもありますね。 思うに、たらこや明太子を他の寿司ネタなみに盛ってしまうと、塩辛さや辛さがきつくなってしまうからではないでしょうか?イメージとしてはご飯とたらこ(明太子)の割合はおにぎりくらいで丁度いいような気がします。