のり巻き、いなり寿司、赤飯しか売ってない店

質問

のり巻き、いなり寿司、赤飯しか売ってない店って、何屋さんと言えば良いのですか？

あと、そんなに需要あるのでしょうか？

あと、これらの食べ物は、
あの店のは凄い美味い！など言うケースはあるでしょうか？

回答No.5

noname#246720 · ベストアンサー

＃３です。
補足レスを拝読してもうひとつ思ったことがあるので書き込みさせて頂きます。

そういえば地元の何かの集まりの時って「のり巻きといなりの折詰」的なものが出ていた記憶があります。
子供の頃、公民館で催された何かのイベント…子供会的な…細かい内容は覚えていませんが、そういうところに参加して振る舞われるのは大抵「のり巻きといなり」でした。
実際、中身が崩れたり汁漏れしたりっていう心配も他のお弁当に比べてかなり低いし、値段もそんなにしないはずだし、ああいうところで振る舞うには条件の良いものだと思えます。

なのでそういった需要もあるんじゃないでしょうか。
イベントだと一度の数も多いですし、うちの地元を例にしても広報を見ると子供の集まり以外にも婦人会や老人会とか、日々色々な催しがあるようですし、週に１度でもそういう大量注文が入るのであれば商売としてはなかなか良いのかもしれません。

お礼

ありがとうございました。
まだまだ需要ありそうですね。

回答No.4

satouenn

海苔巻屋さん？いなり寿司屋さん？助六は・・・パック名だし。

手軽に食べられるお寿司という事で、私は好きですよ。需要はあると思います。

お赤飯に関しては、お赤飯が美味しいお店は、それだけで魅力がアップします。

補足

みなさまありがとうございます。
まとめお礼で失礼します。
みなさまのご意見を参考にして、私もちょっと考えてみました。

和の軽食？と言うと、
１．だんご系
２．和菓子系
３．のり巻き（ご飯）系
４．せんべい系
ですよね。だいたい。
今の店は、
１＆２、１＆３、2単独、３単独、4単独
ですかね。

３は需要の低下、体力と意欲の低下、店主がいなくなった
などで縮小した結果なのかもしれませんね。
もっと違うものに変化するケースもあるかもしれませんが。
弁当屋とか惣菜屋とか。

３で（なんとか・そこそこ・立派に）成立してるのは、
しっかりした基盤（顧客・取引先や立地）があるからなのかもしれませんね。
もちろん、不味けりゃダメで。
個人的には、この3品で他の追随を許さないほど差を出すのは難しい気がします。

前を通るたび、どんなんだろうな？と気になりますが、
たいてい、気軽に入れる店構えでなく、入ったら何か買わないと出られないような無駄に？立派な店構えだったりするもので。

でも、巻き寿司といなりの小さく質素な折詰の味わいを楽しめる人もいるんですよね。

回答No.3

noname#246720

あるのかもしれません。

10年くらい前に当時働いていた会社の上司が
「すごく美味しいいなり寿司屋さんを見つけた」
と言って買ってきてくれたことがありました。
確かに美味しかったです。
そうやって話題になるほど美味しいなら、いなり寿司好きの人は一定数いると思うし、小さい店舗ひとつ維持するだけならできるのかも。
老舗と呼ばれるようになればお祝い事の度に思い出してもらえますし。

というわけで、私の知る店は「いなり寿司屋さん」と呼ばれていました。
うちの近所ではないので今どうなっているかはわかりませんが…

回答No.2

kaigonopapa

こんにちは。

近所にあります。
ちらし寿司、おはぎも売っていますが。
昔はうどん屋さんでした。ご主人が亡くなった後、サイドメニューだけを残った奥さんが作って販売されています。

結構売れていますよ。
中高年の方が買っていきますね。
お昼ご飯、おうどんだけではちょっと物足りないので、お稲荷さんを２つほどとか。

あと、お店によって味は全く違います。
特にお赤飯はそう思います。

若い人がおにぎりをコンビニによって買い分けているのと同じじゃないでしょうか。

回答No.1

eroero4649

＞のり巻き、いなり寿司、赤飯しか売ってない店って、何屋さんと言えば良いのですか？

何屋さんでしょうね。知らないくせに回答するなって感じですが、和菓子屋さんが多いですね。私が子供の頃に住んでいたところの近所の和菓子屋さんがのり巻きや赤飯を売っていた記憶があります。あの当時は和菓子屋さんでよく売ってたように思います。もしかしたら、和菓子は売れないけどのり巻きは売れるからということで和菓子屋さんがのり巻き屋さんになったとかあるかもしれないですね。

＞あと、そんなに需要あるのでしょうか？

ないでしょうね。浅草とか下町などでちょいちょい見かけることがありますが、店内は昭和45年くらいからまったく変わってない雰囲気で、客は地元のジジババばかりというところだと思います。そこの場所に権利を持っていて、家賃がかからないのでしょうね。食品ってのはだいたい原価率30％くらいで、他にかかる経費は水道光熱費くらい。家族経営でしょうから利益はすべて給料と考えると、同じくジジババになった家族くらいはなんとか食べていけるというレベルだと思います。
ですから、今後そういったお店はご主人が引退することによって廃れることはあっても、新規の出店がされるということはないと思います。