※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:恋人に「死ね」と言ってしまいました)
恋人に「死ね」と言ってしまったが、後悔しています
このQ&Aのポイント
20代の女性が、彼氏に「死ね」と言ってしまいましたが、後悔しています。
彼との2年間の交際で、常に彼の扱いに傷つき、DVのような精神的暴力を受けていました。
怒りが溜まり爆発し、彼に「死ね」と言ってしまったが、本当に死んだら悲しいのは自分だと後悔しています。
恋人に「死ね」と言ってしまいました。
私は20代の女性で、彼と2年交際しました。遠距離恋愛でした。先日、彼に別れを告げられました。きっかけは、私が彼に「死ね」と言ったことです。蓄積された怒りが爆発し、言ってしまいました。
私はこの2年間、彼の言動に傷ついてきました。彼と私は対等な関係ではなく、常に彼が主導権を握り、自己中な彼の気分に振り回され、ぞんざいに扱われ、ないがしろにされ、いいように利用されてきました。彼は人を人だと思っていなくて、不機嫌になると心ない言葉で罵倒したり、無視したりしました。何度も約束を破られました。またちゃんと謝罪すべき時なのに軽く「ごめん」と言うだけで誠意をもって謝ろうとしませんでした。自分の話はたくさんするのに、私が自分の話をすると「へぇ」「ふーん」ぐらいしか反応しませんでした。私は常に彼の話に合わせました。私から「会いたい」と言って会ってくれたことはありませんでした。私よりも女友達と遊ぶ時間の方が多かったです。私のことはセフレのように扱いました。デートの時には露出度の高い格好を強要しました。性欲を満たすため、私の裸の写真を送るように強要され、無料AVのように使われました。一度「体目当てみたい…」と彼に言ったら、「ごめんね、体目当てで。でも悪いことじゃないと思う」と開き直りました。付き合い始めた頃とは別人のようでした。一瞬何が起きているのかわからず、とても悲しかったです。私にはこれだけ酷い態度をとるのに、外面ばかりはよく、目上の人や知人にはとても愛想がいいです。私はそれが気に食わなかったです。身体的暴力は受けたことありませんが、精神的暴力を受けてきました。今思うと一種のDVでした。でも優しい時の彼といるのはとても楽しく幸せでした。なので、頭ではこの人と一緒にいても幸せにはなれないとわかっていながら、どうしても好きで、我慢してきました。一人で泣いて耐えました。
けれど、ストレスが溜まりに溜まっていたようです。彼とは月1で会っていましたが、ここ数ヶ月、彼の仕事の忙しさや家庭の事情で、会えない日々が続きました。仕方のないことだとわかっていました。しかし、会えない間に、これまで彼から受けてきた仕打ち、ぞんざいに扱われてきたことを考えていたら、怒りがフツフツと湧いてきました。どうして人として扱われないのだろう、罵倒されなければならないのだろう、たまにしか会えない彼を待っている間に20代の貴重な若さと時間が無駄になっていく、そんな思いが込み上げてきて、爆発しました。これ以上この感情を一人で抱え込むことはできませんでした。
LINEのタイムラインで、公開範囲を彼にしか見えない設定にして、名指しはせずに、「死ね」「死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね…」「土下座しろ、それから死ね」と連投しました。彼がタイムラインを見るかどうかはわかりませんでした。投稿するたびに削除しました。彼に見てほしいけど見てほしくない、そんな矛盾した思いがありました。一晩そんなことをした挙句、やっぱり彼を失いたくないと思い、ハッと目が覚めて、全て消しました。どうか彼が見ていませんようにと願いました。
けれど、彼は見ていました。彼はごめんね、自分のせいなのはわかってる、それでもあの言葉を見たとき辛かったしショックだったと言いました。私は、何があってもいってはいけない言葉だった、ごめんなさいと何度も謝りました。でも彼は、もう人間として信じられない、別れる、と言いました。
今は、死ねと言ってしまったことを強く後悔しています。本心ではありませんでした。彼が死んだら悲しいのは私です。でも、本当に怒りが収まらなかったんです。
ただ、人間として信じられない、それは私が彼に言いたかったセリフでした。それを彼に言われたのは屈辱でした。以前の私なら、人に死ねなんて言うことはありませんでした。私をこんな心の醜い人間にしたのは、彼です。私がしたことは決して許されないことだったのでしょうか。
お礼
ご回答ありがとうございます。 自分を肯定してほしいという思いがあり、このような質問をしました。けれど、結局は私が弱かったんですね。私自身の責任です。そして、あの言葉は、やはり何があっても言ってはいけない、刃物のような言葉でした。どうしてあんなひどいことを言ってしまったのだろうと、後悔し続けています。本心ではなかったとはいえ、命の尊さを軽んじていたんだと思います。もう二度と、使いません。