※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:通夜・告別式)
知り合いの通夜・告別式に参加できない理由と対応方法
このQ&Aのポイント
知り合いの通夜・告別式に参加できない理由は、お悔み欄で知った名前と年齢だけでは同一人物か確認できないためです。
家族に相談したところ、行く必要がないと言われてしまい、モヤモヤしています。
このような状況を経験したことがある人は、どのように対応したのか教えてください。
先ほど新聞のお悔み欄で知り合いと同姓同名が記載されていることに気付きました。年齢もその方とほぼ同じくらいです。その知り合いというのは、
・働き始めて1~2年目の頃数か月間仕事を教えてくれた方
・美人で賢く、仕事はテキパキこなしていた
・仕事に行き詰った時、その方が仕事中「仕事が終わって家に帰ってからも仕事に関する勉強を している」と言っていたことを思い出す事があり、関係書籍を読み返すきっかけになっている
という風で、なぜか印象に残っている感じです(先輩として少し憧れていたのかも・・・)。
その方とは15年以上連絡を取っておらず現在の連絡先もわからなかったのですが、お悔み欄の名前と年齢だけでは同一人物かわかりません。現在、当時の知り合いで連絡を取っている知り合いはおらず、それでも何とか故人の家族の知り合いと連絡がつき、わかった情報では、病気で亡くなられたという事、そして、亡くなる前の勤め先は昔とは違うところでしたが、職種は同じでした。後は直接斎場に行って確かめるしかありません。会いたい気持ちもあるのですが、家族に相談した所、「その親も知らないのに、行く必要はない。」と、行くのを止められてしまいました。なんだかモヤモヤした気分です。皆さんはこのような状況を体験したことがありますか。
お礼
思い切って斎場に行ってきました。やはり思っていた知り合いでした。お母様と少しお話ができたのですが、一緒に働いていた頃と変わらずの様で、「仕事が好きだった」という事でした。見習うべき先輩だったんだな、と今更ながら感じています。回答ありがとうございました。