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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:LBP6200 紙つまり)

LBP6200の紙つまりトラブルを解決する方法

このQ&Aのポイント
  • キャノンLBP6200モノクロのレーザープリンターを使用している際に、紙つまりが頻発し、用紙の後半がシワになって出てきます。また、PCには紙つまりのエラー表示が出ています。プリント状態は良好ですが、用紙の送り行程で機械的な異常がある可能性があります。
  • このようなトラブルに対処するには、以下の方法があります。
  • まず、トナーカットリジの交換状況を確認してください。3回程度交換している場合、トナーカットリジの寿命が近い可能性があります。新しいトナーカットリジに交換することで、紙つまりが改善される可能性があります。また、プリンターの定期メンテナンスを行い、紙詰まりの原因となるゴミやホコリを取り除くことも効果的です。さらに、用紙の種類やサイズを確認し、プリンターが正しく認識しているか確認してください。認識されていない場合は、用紙のセットをやり直すか、異なる用紙を試してみてください。これらの対処方法が効果がない場合は、キャノンのカスタマーサポートに連絡し、専門家のアドバイスを受けることをおすすめします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • kuzuhan
  • ベストアンサー率57% (1585/2775)
回答No.1

LBPだとおよそ10万枚が定着器などの部品交換目安になります。トナーカートリッジは2,100枚目安なので、3回交換していればおよそ6,000枚なので寿命と言うわけではないように思えます。 一般的にしわになる原因は適度な湿度ではなかったり、寒すぎることで規定の能力を発揮できていない。もしくは規定外の用紙、トナーを利用しているなどです。 LBPは「カセットから用紙を送る」「トナーを紙につける」「トナーを紙に定着させる(焼く)」「排出」という順番を経て紙が出てきます。 大きく分けて「送り出しが悪い」か「定着・焼付けが悪い」を確認します。 方法は、印刷をしたときに用紙のしわの中に印刷がされているか(トナーが付着しているか)です。 トナーが付着していないなら送り出しの段階で問題があります。用紙そのものの問題か、搬送部分で用紙がうまく送れていないかです。 トナーが付着しているなら定着器というトナーを焼き付ける部分以降に問題があります。 いずれの場合も「稼動するときは室温25℃で乾燥していない環境」を理想としてあたたかい状態で一度使用してください。 用紙を入れっぱなしにしておくと用紙の状態も悪くなりますので、印刷前に紙をほぐして入れてみてください。もしくは、新しい紙(未開封品)をほぐして交換してみてください。 定着器以降で問題があるなら、定着器が故障していることも考えられますので修理を依頼することになる可能性が出てきます。 リサイクルトナーを使っていると、定着器にトナーが付着したりして定着器が規定より早く故障することがあります。この場合は定着器を有償で交換することで解決することがあります。

victrytune
質問者

お礼

ご丁寧なご回答ありがとうございました。貴殿の回答を参考に色々試してみました。用紙の状態に問題がありそうです、用紙を長期にロッカーに保管していましたので予想以上に湿気を吸っていました。今回は大変参考になりました。今後とも宜しくお願い致します。

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