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CPU グラボ 海外のパソコンのパーツについて

海外で購入したCPUやグラボは使用できますか? 香港にいる友人から、CPUやグラボを現地で購入して日本に送ってくれるのですが、そもそもCPUやグラボは海外向けや日本向けなど規格があるのでしょうか? どうぞよろしくお願いいたします。

みんなの回答

  • ura03
  • ベストアンサー率39% (150/382)
回答No.7

グラボ,マザーは基本的に個人輸入してますが、どれも問題なく普通に使えますよ。

  • 92128bwsd
  • ベストアンサー率58% (2275/3919)
回答No.6

> CPUやグラボは海外向けや日本向けなど規格があるのでしょうか? 機能と言う意味ではCPU、グラボに関しては日本向けと海外向けの違いはありません。PCのパーツで違いがあるとしたら電源と通信関係の機能くらいと思います。 なので、個人で輸出入する分には特に気にする必要はないのですが、厳密に言うと安全規格や環境対応の規制が国ごとに違い、商用では輸出入できないものはグラボはありえます。CPUは最初から規制対象となる部分が限られているのともとから全世界対応で開発しているので問題ありません。

  • heyboy
  • ベストアンサー率21% (1852/8730)
回答No.5

海外製品を扱うに従う注意点は ・電源はボルト数が違うから 日本製品を扱うとよい ・ブルーレイ、DVDドライブなどは リージョンが違う4回までの変更が 可能だが、変更したくないなら 日本で買うといい ・テレビチューナーも方式が 違うので、日本の物しか使えない それぐらいですね。 中身はさほど変わりません。

  • seble
  • ベストアンサー率27% (4041/14683)
回答No.4

PC部品のほとんどが日本製じゃありませんから、関係ありません。 主流のwindowsはAT(ATX)規格で作られているので、パーツ類もそれに合致します。生産国による差異は、ありません。いわゆるAT(IBM)互換機というやつ。マックは違うけど。 当初はIBM独占状態だったけど、アメリカの独占禁止法でやられて一般に普及しました。 規格的に日本独自なのは電源電圧ぐらいで、でも、今時は100~220vくらいに対応しているのがほとんどだから、これも問題ない。昔は200v専用とかあったけど、消費国向けに複数作ると大量生産できないから、設計を変えて広い範囲に対応するようになってます。 問題になるのは携帯電話でしょう。これはまだまだガラパゴス状態で、周波数が一部独自だとか、技的マークを取得しないととかあります。 ただし、、、 香港とか、怪しげなパーツも出回ってます。いわゆる偽コピーね。最近はCPUは無いみたいだけど、グラボのハイエンドとかがやけに安かったりしたら要注意、ファームを書き換えてローエンドチップをハイエンドに見せかけてるとかあるみたいですね。 動きはしますよ。でもパフォーマンスが悪い、値段分以下。

  • dragon-man
  • ベストアンサー率19% (2711/13692)
回答No.3

パソコンの、少なくともWindowsパソコンのパーツは世界共通です。日本向け規格などというものはありません。それがWindowsの良いところです。海外購入品は取説、マニュアルがすべて英語なのが玉に瑕ですが、デバイス自体は共通です。と言うか日本製のパーツはありません。すべて外国製です。ただしCPU、グラボ、メモリ、マザーボードは相互の規格が合致していなければ取り付けられません。古いマザーボードに新しいCPU、メモリは取り付けられません。そこんところは重々注意しましょう。

  • Safe_Mode
  • ベストアンサー率48% (1329/2725)
回答No.2

ドライバーやユーティリティソフトの日本語版があるかどうか、といった違い程度で、製造規格について特別に日本向けとして製造といったことはないですね。

  • 121CCagent
  • ベストアンサー率52% (15537/29856)
回答No.1

CPU、グラボに関して海外と仕様の差はありません。 グラボに関してはパケージ版とかだと付属するドライバやユーティリティが日本仕様になってないって事はありますがNVIDIAやAMDとGPUの開発元に行けば必要なドライバは手に入るので問題ないかと思います。

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