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パチンコ釘問題とボーダー理論

 確か今年1月いっぱいで釘が検定時と違うパチンコ台が撤去されるという事だったと思います。  釘調整自体本当はダメだという事ですが、もし、全ての台が同じ釘ということになれば、基本的に1000円あたりの回転数が同じになるということで、パチンコ雑誌などで見るボーダーラインなどは意味がなくなる、ということになるのでしょうか?  また、現在のMAX機種を例とすると、検定時の釘ではボーダー理論で言うとどのくらい勝てる確率のなるのか気になりました。教えていただければ幸いです。よろしくおねがいします。

みんなの回答

回答No.2

>もし、全ての台が同じ釘ということになれば あり得ません。 釘配列は同じですが、釘打ちマシーンは機械化されていますが、 全く同じにはなりません。(台の癖となって表れる) 従って、1000円当たりの回転数は同じにはなりません。 >釘調整自体本当はダメだという事 30年以上前の一般台(チューリップ台)ですら、釘調整しています。 要は、昔の一発台のような釘調整(大幅な釘調整)はNGですが、 大昔のような釘調整は当然今後も行います。 新台状態のままだと、お店の経営が成り立ちません。 昔で言うところの「縦の比較」が出来るプロ(もう今はいないと思うが) に有利となって行くでしょう。

  • qazwsx21
  • ベストアンサー率32% (1286/3939)
回答No.1

ボーダーラインは、勝敗の目安としては有効だと思います。回るか回らないかは、バネやネカセその他のクセも影響するはずで、同じ回転数の台ばかりになることは考えられません。

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