パチンコのボーダーラインについて

質問

パチンコのボーダーラインについて質問です。

いま流行りのakb48は等価交換でボーダー16～17回だそうです。

たとえば、この値の＋20％が19～20回です。それで、もしこの台を打ち続けるとしたら20万回ほど回すと打っているほとんどの人（ほぼ全員）がプラスになるそうです。逆にボーダーラインを一つでも下回るだけで長期的にみると全員が負けるそうです。

このときの「20万回転ほど回す」というのは、確率変動中の回転数も含めて考えてるのでしょうか？

回答No.5

capeta7 · ベストアンサー

お礼どうも。ANo.2のcapeta7です

>たとえば、メーカー発表の出玉が得られる台を見極められるとして、今日はＡＫＢを打ち、
>明日はウルトラマンタロウを打つ。
>こうゆうパターンの場合は、削りや出玉を考慮に入れたボーダーラインを超えている台である場合には
>プラス収支に収束するでしょうか？

これについては理論上プラス収支に収束します。（例外は裏モノなどの特殊な場合）

なのでパチンコやパチスロで稼げる人がいるわけですね。もしこれが収束しないのならば、パチンコでトータルで勝つことは難しいように思います。ただ、どれくらいで収束するかは人それぞれなんで根気が必要

あとは潜伏確変ハイエナとか朝イチランプ狙いくらいか！？

お礼

返信ありがとうございます。

プロの人たちが確実にいるというのは知っているので、
あとは、どこまで突き詰めてボーダー以上の台を常に打ち続けるかだと思ってます。

しばらく努力してパチンコ頑張ってみたいと思ってます。

回答No.6

kaoaru

＞「20万回転ほど回す」

その前にどうやってカウントするの？台の前で電卓なんか打っていると「ゴト」をやっていると勘違いされるぞ！

＞ボーダー16～17回

って、４円貸しなら１０００円分で・・・という意味かな？

１００発打って、６回程度しかスタートにしか入らないのに・・・。でも保留玉は４個が普通だよね？その損失分を考えて言っているのかな？

まぁ、どうこういうのは自由だけどサ。

普通、「回す」っていうのは当たりがないとき（つまり、通常の状態）に使うものだと思ったけど・・・違うのかな？

さぁ、１日に何回回せるのか考えてみよぉ～！！！

お礼

回答ありがとうございます。

貸玉は等価でも１円でも全く関係ありません。たとえであって、あくまでボーダーを超えているということがトータルで勝つための絶対条件であるという意味です。

20万回ってゆうのは90％強以上確率が収束する回転数です。
なので、20万回回さないと勝てないという意味ではないんです。

さらに、実際に考えてみると、仕事終わりに打つサラリーマンがいたとして２年～３年弱といったところでしょうか。たまに打つ人も、打ち続ける限りこの収束回転数ぐらいは普通に回すことになるでしょう。

あと最初のどうやってカウントするのってゆうのは、単純に台データを見るだけです。
０スタート⇒130回転で大当たり　130回まわしました。　確率変動終了100回転目だとして⇒362回転で大当たりしました⇒262回まわしました。　確率変動終了⇒止め　合計392回転まわしました。

台データカウンターは便利なのでぜひ参考にしてパチンコやスロットを打つ時は使ってみてください。

回答No.4

tpg0

＞どうしてもパチンコをプラスにもっていきたい

パチンコ遊びで収支をプラスにするにはボーダーラインを超える良釘調整台を常に打つことを心掛ける必要がありますが、台入れ替え直後やイベントなでパチンコ店が出す気がある時ぐらいしか、そのような良釘調整台はないですよね？

しかも、いくらボーダーラインを超える回転数が回せても、1日に回せる回転数はデジパチでは3千回から4千回程度ですから、確率通りに大当り回数が出現する保証はどこにもありません。

私は、学生時代にゲーセンでバイトしてたことで、ゲーセンの経営者が経営するパチンコ店の店長と顔見知りになりパチンコ台釘調整の読み方の基本を教えてもらい、当時は平台(役物がチューリップのみ)しかなかった時代ですから、パチプロ並みに稼いでた時期がありますが、パチンコ台がデジタル化して確率の遊びになってからは釘読みが出来ても連戦連勝は難しくなりました。

今では、パチスロメーカーに勤務してた経験(知識)と目押し技術を頼りに高設定狙いのパチスロ台でボチボチと稼いでますが、パチンコ遊びは大当り確率が1/100以下の甘デジ(遊パチ)の良釘調整台か羽根物の良釘調整台を主体に暇潰し程度に遊んでる程度です。
(※過剰な投資はしないです)

デジパチの怖さは大当り確率の5倍以上の回転数を回しても当たらないハマリを日常的に喰らうことですから、パチンコAKB48の大当り確率約1/199でも千回転以上のハマリを喰らう恐れがあることです。

もし、千円あたり20回転のボーダー超えの良釘調整台でも初当たりまで千回転のハマリを喰らって追い掛けたら5万円の投資が一発で消えてしまうのです。

そして、ハマったから大連チャンして出玉を放出するとは限らないのがデジパチの電子回路(CPU回路)の機械的な冷たさです。

なお、パチンコ遊びで勝とうという意識を持ってると思わぬ過剰な投資をしてしまったり、見切りを付けたパチンコ台を何台も渡り歩くような行動になることがあり、一気に大負けをしてしまうことがあるので注意してください。

パチンコ依存性に陥る人達は、パチンコ遊びでプラス収支になろうと気負う傾向があるからパチンコにのめり込むことを知ってください。

お礼

たびたび返信ありがとうございます。

さいころの数字が収束するようにパチンコも収束するだろう。と自分は考えています。さいころは人間の試行の癖があるにもかかわらず収束します。パチンコ台はコンピューターが試行を行うのでなおさら収束は一定に起きると思います。ハマるときもあれば、どうしてこんなに連日勝てるのだろうという日もあると思います。ボーダー以上であれば必ずプラスになる。ただ、必ずボーダー以上の台を打ち続けなければならないというところに尽きると思います。逆に言うと、ボーダー以上の台を打ち続けているだけで、ほぼ収束するだろう地点まで回さなくても、意外とスグに結果が付いてくるだろとも思ってます。この点を踏まえてぱちんこで勝てるかどうか、実践していきたいと思います。

回答No.3

tpg0

ANo1です。

お礼のコメントありがとうございます。

パチンコAKB48の公式ガイドブックを見ながらの回答ですが、ガイドブックによると「大当り確率・約1/199」で「Music Rush継続率・約72%」Music Rush中の50%が約2,000個の出玉というスペックですね。

ですから、大当り確率を約1/200と考えれば20万回転では約1,000回の初当り回数が望めるということになり、Music Rushの継続率72%やMusic Rush中の50%が出玉約2,000個が期待出来るということですから、千円分のパチンコ玉(250個)打ち込みで16回転から17回転がボーダーラインなら、それ以上回る台を打ち続ければ出玉率はプラスになることになりますが、大当り出玉が2,000個まで出ないチャッカー周辺の釘調整などを考慮すると、更にボーダーラインを超える回転数が求められるということです。

現実的には、千円あたり20回転以上回る台を打ち続けないと打ち手がプラスになることは難しいですが、そのような良釘調整台が通常営業のパチンコ店にゴロゴロしてますか？

ボーダーライン程度の回り具合では大当り時の出玉がチャッカー周辺の釘調整により少し削られたり、スルーチャッカー周辺の釘調整を少し悪くされただけで打ち手がマイナスになるということを理解して欲しいです。

この意味は、1回の大当り出玉数が50個削られたら、1,000回の大当り数では5万個(20万円分)の出玉差になることを意味します。

従って、目先のボーダーライン回転数だけでは簡単にはパチンコでは勝たせてもらえないという結論になるのです。

お礼

返信ありがとうございます。

削りの部分は、たとえば保留３つになったら止めるとか、大当たり中にカウントを守って打ちこむとかなどすることでプラスマイナスゼロにもっていけるんじゃないかと思ってます。

そのほかに新台入れ替え日やその翌日みたいに、お店にとっては出ているように見せたい日に打てば、回転数ボーダーライン＋２～５にはなるんじゃないかとも考えています。

メーカー発表の収束についての確率は、純粋に打ち続けた結果の収束であると思います。

この考え方についてはどうでしょうか？どうしてもパチンコをプラスにもっていきたいと思ってるので回答よろしくお願いします。

回答No.2

capeta7

>実際は、どんな台でもボーダーラインを超えていれば、収束する回転 数を打ち続けていればプラスになるんじゃないかと思ってるんです が、どうでしょうか？

この部分については、前の人の回答に答えがあります

回転数の他にも大当たり出玉や電チューへの寄り、スルーなど様々な要素が からんでくるので全く同じ台でないと同じ期待値にはなりません

ボーダーラインは簡単にこの機種は16回転とか書いてありますが、ようは出玉など全てのスペックがわかってはじめて算出できると思ってください

極端な例だと、AKBで20回っても出玉がメーカー発表の半分くらいしか取れなかったら
100%負けます

お礼

回答ありがとうございます。

たとえば、メーカー発表の出玉が得られる台を見極められるとして、今日はＡＫＢを打ち、明日はウルトラマンタロウを打つ。

こうゆうパターンの場合は、削りや出玉を考慮に入れたボーダーラインを超えている台である場合にはプラス収支に収束するでしょうか？

回答No.1

tpg0

こんにちは。

デジパチにおいてのボーダーライン回転数とは「初当たり(通常確率中)」までの回転数で確変中や時短中の回転数は含めません。

20万回の回転数とは、初当たり確率と確変連チャン数の期待値が理論値の数値近くまで収束する回転数の意味でしょう。

デジパチの回転数は、1営業日ぐらいでは4千回転程度しか一般的に回らないので、数日間のスパンでは確率通りに収束することはなく、長期的に見た場合ですから、短期的にはヘソ釘を空けてボーダーラインを上回る回転数が得られることがあっても「長期的には全員が負けるように店側では釘調整する」はずです。

なお、大当たり時の「アタッカー周辺の釘調整次第で出玉数がメーカーの期待値より削られ」電チュー開閉に影響するスルーチャッカー周辺の釘調整を悪くされると確変中や時短中に電チューによる出玉が増えるどころか減るようなことにもなりますから、パチンコメーカーの想定してる出玉率と実際のパチンコ店で想定する出玉率はかなり違って来ます。

まぁ、上手く立ち回らないとパチンコでは簡単には勝たせてもらえないです。

お礼

回答ありがとうございます。

よくボーダーラインのことをネットで調べていると、同じスペック同じ台を打ち続けないと確率が収束しないという意見があるんですが、

実際は、どんな台でもボーダーラインを超えていれば、収束する回転数を打ち続けていればプラスになるんじゃないかと思ってるんですが、どうでしょうか？