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非日常空間とは?
クルーズ旅行で謳われてることの多い非日常空間とは何なんでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
ヨドバシカメラのことを考えなくてもいい空間。
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- jess8255
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君は日常の生活、たとえば家庭内、そして仕事場、そのほかの時間帯で何をしている? そのような日常生活とはまったく異なる時間と空間が体験できる場所、それがクルーズ旅行の特徴なんだよ。 ほら、会社に遅れるわよ、とカミさんに起こされることはない、満員電車で痴漢に間違われることはない、上司に何か叱られることもない、夕食のおかずを買いにスーパーに行くこともない、部下の愚痴を聞いてやる必要はない、借金取りが玄関先まで来ることもない、学校の保護者会出席もない、酔いつぶれて駅を乗り過ごすこともない、無作法なヤンキーに腹を立てることもない、ネットサイトで愚にもつかない質問に答える必要もない…。 この程度なら分かるだろう? 礼のコメントは書くな。うざいだけだから。
お礼
普段の生活とは違うということですね。
- TAKA2015MAR
- ベストアンサー率65% (395/601)
クルーズ旅行を、商品として見ると、それなりに良いお値段の(単価の高い)商品です。同様に、ハイクラスな温泉旅館やラグジュアリーなホテルなどでも「非日常空間」という言葉が良く使われますね。マーケティング的には、その商品がもたらす体験が素晴らしいものであることをイメージしやすい広告用語とも言えます。 「日常空間」とは、毎日の生活を営む上で接触する、全ての事象が起こる身の回りの世界を指します。駅の構内放送、混雑した電車、人ごみ、車内アナウンス、前に進まないエスカレータの行列、喧騒、交通渋滞、排気ガス、クラクションの音、宣伝カーの騒音、日常的に耳にする様々なノイズ、どぎついネオン、センスの無い屋外広告…などなど。 これら雑多なものごと全てを取り除いた世界が「非日常空間」です。 クルーズ旅行で言えば、美しい船に乗船して、他の旅行客と触れ合い、デッキで潮風を受け、海の香を感じて、豪華な料理やカジノを楽しみ、プールを楽しみ、センスの良い調度品に囲まれた素敵な船室で寛ぐ…などがイメージできますね。
お礼
ばかげたキャッチフレーズだなと思ってたんですが、クルーズ以外でも使われてるんですね。
非日常はネットから離れることですね。 クルーズなら実際に見たり、話したりしますね、 いいと思いますよ。
お礼
ネットから離れるのが非日常というご意見ですね。
普段の日常生活で 船の中で生活しますか? 日常にない生活の事だと思います!
お礼
船の中で生活すること自体が非日常だというご意見ですね。
- yuji0930
- ベストアンサー率19% (12/63)
非日常→日常ではないですので、 日常では味わえない空間ととるべきなのかと思います。
お礼
日常では味わえない空間ということですね。
お礼
ヨドバシカメラのようないんちきすることはないということでしょうか。