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手洗いでの洗濯や、すすぎ、汚い筈の水の中で?
素朴な疑問です。お時間があれば、もしよろしければご回答ください。 洗濯板を用いて、浴槽の中で手洗いで洗っております。 ここで、ここまでしておいての疑問なのですが、まず洗濯やすすぎは、自分は溜めた水の中で、洗剤をつけて手で板にこすりつけて洗濯した後、すすぎは足でもできるということなので、足で踏んで洗剤を出す形のすすぎ(ここもまた別の疑問なのですが、足って汚くないですか? それなのにせっかく洗ったものを足で踏むとなると、雑菌がまた付着するのでは? 手始めに足を洗うなどということは何処にも書いてないので、そのままなのだと思いますが……。こちらもよろしければお答えくだされば幸いです)をしていくのですが、その際、それらは本当に溜めた水の中で、つまり洗剤が混じっているとはいえ汚れた水のなかで行うのでしょうか? 洗濯やすすぎは水を替えながらやっておりますが、どうなのでしょうか。 それでちゃんと汚れは落ちますか? よろしくお願いします。
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- cactus48
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まだ理解されていないようですね。それと勘違いをされてますね。 足洗ですが、これは洗剤を付けて洗う時の一種の方法で、すすぎの 段階でする方法ではありません。誰もすすぎは足で出来るとは言っ てませんよ。その事は前回に書いてますから、良く読み直されて下 さい。すすぎを足で洗うと衣類の生地を傷めます。すすぎは丁寧に 優しく手で洗剤分を洗い流すようにします。 もう一度だけ書きますよ。汚れ落としの際の洗いは足洗でも可能、 すすぎは足ではなく必ず手で行う。 何処かの温泉地で行っている足洗は、洗剤で洗う時は足洗をして、 すすぐ時は足ではなく手で行っています。 その事を勘違いしないようにして下さい。
- galaxy5954z
- ベストアンサー率8% (9/107)
洗剤は全て界面活性剤配合です 界面活性剤が配合されていないと、それはもう洗剤ではなくなるので、界面活性剤無しの洗剤は存在しません
お礼
ご回答ありがとうございます。
- cactus48
- ベストアンサー率43% (4480/10310)
別レスでオール電化で浴槽で洗濯板を使うと質問された方でし しょうか。 何処かの温泉地域で、昔ながらの足踏みによる洗濯が行われて 居るはずですが、あれって足で踏んでも生地を傷めない衣類に 限られます。洗濯ネットに入れて優しく洗う必要の衣類は洗濯 板も足踏みも駄目です。 足は確かに汚いです。だったら足踏み洗濯をする前にボディ用 洗剤を使い束子で汚れを洗い流しましょう。それでも汚いと思 われるなら、足踏みによる洗濯は止めましょう。 ちなみにすすぎは洗剤分を洗い流すのが目的で、汚れを落とす のが目的ではありません。足踏み洗いは汚れを落とす時にする もので、すすぎは手で行いましょう。
お礼
お礼が遅くなってごめんなさい。ご回答ありがとうございます。自分も今度から足は洗ってやろうと思います。
- hahaha86
- ベストアンサー率14% (82/576)
洗濯槽の裏側より奇麗だお
お礼
お礼が遅くなってごめんなさい。ご回答ありがとうございます。たしかに、汚いですよね。
- galaxy5954z
- ベストアンサー率8% (9/107)
洗剤を使っていたら大丈夫です 洗剤には界面活性作用というのがあり、この界面活性作用の主な働きは二つ ・汚れを引き剥がす ・引き剥がした汚れの再付着を防止 です 足踏み洗いに限らず、汚れた洗濯物を洗濯機で撹拌しても洗濯水は汚濁しますよね でも汚濁した洗濯液でもきれいになるのは、洗剤の界面活性作用が汚れの再付着を防いでいるからです 蛇足ですが、アルカリ剤だけの界面活性作用無しの洗剤は汚れの再付着防止は出来ませんので、よーくすすがないと汚れたままです
お礼
お礼が遅くなってごめんなさい。ご回答ありがとうございます。 界面活性剤を持つ洗剤を探してみます。
- kuroiwaya55
- ベストアンサー率21% (5/23)
素人なので、正しいかどうか確証は無いですが、気休めになれば・・・。 洗濯は、手洗いに限らず、洗濯機での場合でも、汚れた水で攪拌していますので、結論から言えば汚い水で、何度も洗っています。そこで、洗濯の原理を考えてみましょう。 昔、洗剤や石けんが無い頃は、川や、井戸端で洗濯していましたが、その時の汚れは、擦り洗いやたたき洗いにて、繊維に付いた汚れ(砂、糸くず、皮脂)を落としていました。次に、石けんや洗剤が登場するようになると、洗剤の泡の表面張力の力を借りて、泡に吸着させる方法になり、それと同時に洗剤及び石けんは弱アルカリ性なので、皮脂などの油分を溶かしてくれると言うことで、相乗効果により、繊維から洗剤の水溶液に汚れを移行することが出来ます。これが、現在の洗濯です。(ちなみに、アルカリ性の泡を沢山作って洗濯をすれば、とても良く汚れが落ちると言うことになりますが、アルカリ度が強いと、繊維その者まで溶かしてしまいますので、洗剤メーカーは、その調整でしのぎを削っているのです。) そして、すすぎですが、すすぎは繊維に残っている洗剤に溶けた汚れを含む水溶液を繊維の外に出す作業ですので、普通に考えても、足で踏みながら濯ぎをするときには、足を洗ってからするのが当たり前ですよね。また雑菌のご心配もされているようですが、そもそも私たちの廻りは雑菌だらけです、そして、その雑菌が無ければ人間自体も生きていくことができないのが現状です。要は如何に雑菌と仲良くやっていくか!という事です。 そのことを踏まえて、濯ぎは、いくら水を替えても汚れが皆無になることは有りませんが、これくらいなら「綺麗」という判断をした時点で、洗濯終了になると思われます。 完璧に綺麗(100%汚れが落ちる)という事は、衣類に関しては、袖をとしていない状態にする、という事ですので、絶対に不可能ですね。あとは、これくらいなら「イイかも」と言う妥協点を探すことですね。人類はそれで何万年も生きてきたのですよね。
お礼
お礼が遅くなってごめんなさい。ご回答ありがとうございます。
- E-1077
- ベストアンサー率25% (3258/12620)
洗剤のついた衣服を足で踏むのですから、足にも洗剤は多少なりとも付きますね。 それにより足もきれいになると思います。 すすぎの段階なのですから、心配はないでしょう。 洗濯機のない時代でもたらいで足で洗うことはよくありました。某アニメにもそういういシーンがありますね。汚れ落ちには足の汚れは気にしないでよいと思います。
お礼
お礼が遅くなってごめんなさい。ご回答ありがとうございます。
お礼
再度ご回答ありがとうございます。