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ぬいぐるみ(リラックマ)を洗濯した場合を理科学的に考察・・・
ぬいぐるみ(特にリラックマを例に)を 洗剤で全自動洗濯機で洗濯などした場合に、 ぬいぐるみの中は綿ですが 「洗い」の時に中の綿まで沁み込んだ洗剤の成分が 「すすぎ」をしたときに、どれほど洗剤の成分が残ってしまうものなのか・・・ すすぎ回数を多くすれば、その分しっかりとすすがれて、洗剤の成分の残留は少なくなると思いますが、「ぬいぐるみ」という生地の中に包まれた綿の内部というものは、Tシャツを洗ってすすぐよりも、厚みがありますので、 なかなか完全にすすぐのは難しいのではないかと思います。 また、ぬいぐるみの中に、綿と一緒に、活性炭のようなものが入っているものもあります。それはどのようになるでしょうか。 一般的な全自動洗濯機で、洗剤と一緒に10分ほど洗い、すすぎを、水を入れ替えて2回~3回行って、(洗濯とすすぎの間には遠心力で脱水)した場合、どれほどのすすぎ効果があるか、知りたいのですが、どのように考えられるでしょうか?
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noname#41836
回答No.1
ご質問のような事柄を理化学的に考察せよとか、どのように考えられるかなどと聞かれても答えようがないのではないでしょうか。 推測であれこれ言うことは出来るでしょうが、結局推測の域を出ず、意味がないと思われます。 ではどうしたらよいかですが、こういう問題は実証的に検証する、早い話が実際に洗ってみて洗剤の残留量を調べてみるしかないのではと思います。 逆にお聞きしますが、質問者さんも日常的に洗濯機を使っての洗濯をなさっておいででしょうが、十分にすすげているかどうかどのように確かめておられますか?
補足
その推測をいろいろ聞きたかったのですが