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スタインバーグUR12での配信について

UR12持ってます。それを使ってニコ生等のライブ配信したいんですが、マイクに等にエフェクトかけるにはどうしたらいいですか? エコーとかステミキの音楽質とかいじりたいです UR12手に入れたら 無料でCubase LE AI Elements 8ダウンロードして使えるんですが、インストールは、したのですがマニュアルがなくて使い方わかりません。 もしそのソフトが必要であれば使い方等分かる方おしえてください。エフェクトかけたいのでよろしくお願いします OSはwindows7 32bitです

みんなの回答

  • cotto3
  • ベストアンサー率69% (490/703)
回答No.2

#1です。 補足コメントとして「ループバック機能ついてます」とのコメントを受けましたがこれはどういう意味でお書きになられたのでしょうか???。 先の回答はUR12にループバック機能があることを前提に回答したものですので、今一度先の回答をよくお読みください、 その上で理解できないでいるところがあるならばまた補足で質問してください。

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  • cotto3
  • ベストアンサー率69% (490/703)
回答No.1

こんばんは。 まだ回答を待っておられるでしょうかね、 どなたからも回答がないのうなので一応回答してみますが、UR12等のYAMAHA系の「ループバック」機能を持ったインターフェースを所有していないので「たぶん・だろう」という曖昧な回答になりますがご理解ください。 自分の想像通りならたぶんYAMAHAのループバックは「マイク等のアナログ入力のみ録音」と「アナログ入力+PC音のミックス録音」のどちらかに切り替えられるだけの機能だと思います、 つまり「アナログ入力のみの録音デバイス」と「アナログ入力+PC音のミックス録音」の二つのデバイスが同時に存在するタイプではないはず。 であるとすると、例えばループバックONの時にマイクにリバーブ(エコー)をかけるとハウリング(フィードバック)が起きてしまうはずです。 同じようにハウリングが起きてしまう他社のインターフェースとしては例えばRolandのUA-33であったりベリンガーの302USBなどがありますがUR12についてもそれらと同じようなものだろうと思います。(ハウリングが生じない代表的なものはRoland UA-55などがあります)。 さて、ハウリングが生じるタイプであっても軽く薄くであればリバーブをかけての配信は一応可能です、302USBなどでも綺麗にリバーブかけての配信をなされている方もおられるのでUR12でも軽めになら可能かなと思います。 注意点としては欲張って厚めにかけようとするとキーンとハウリングを起こしますから極力薄くかけることと、マイク音だけでなくオケにもリバーブが同時にかかってしまうことには妥協することです。 >ステミキの音楽質とかいじりたいです ↑はそれでなくてもハウリングを起こしやすい状態ですので基本的には無理だと割り切ってください(ただしDAWに取り込んである曲にDAWのエフェクトをかけることはOK)。 Cubaseでのやり方については自分がCubaseを持っていないため正確に書ける自信がありませんし、書くとしたらとても長くなってしまうのでそこはご自身でぐぐってみると良いかなと思います、それほど難しいことではないはずです、 ただリバーブをかけるだけで良いのなら重たいDAWを立ち上げる必要もないかと思います、うちもWindows7の32ビットですが放送用のソフトをあれこれ立ち上げた状態ではメモリに余裕もないはずですからここはDAWではなくVSTホストアプリケーションをお使いになったほうが適切でしょう。 シンプルなVSTホストとしてはその名の通りの「VST HOST」と「SAVIHost」がありますがVST一個だけでいい場合は「SAVIHost」を使うのが一番簡単です。 「SAVIHost」 http://www.hermannseib.com/english/savihost.htm (ページ中の「VST2, without keyboard (even smaller!) savihostnkx86.zip を推奨) リバーブ(エコー)としてはMagnus' Pluginsさんの「Ambience」が高品位でありながらも使いやすいかと思います。 「Ambience」 http://magnus.smartelectronix.com/ (ページ中の「Windows VST Full」) 一応の使い方、 savihostnkx86.zipを解凍します、解凍したフォルダーの中にAmbience.dllもほおりこんでおきましょう、 savihost.exeを右クリックして「名前の変更」で「Ambience.exe」という名前に変更します(こうすることでsavihostがAmbience.dllを読み込んで立ち上がるようになります)、 「Ambience.exe」を起動します、 DevicesをクリックしてWave...をクリック、開いた窓の「Output Port」から「ASIO:UR12」的な名前のデバイスを選びます、必ず先頭に「ASIO」と書いてあるものを選んでください、Input側は何も選ばなくてOKです、 サンプリングレートはUR12を買ったときのままいじってないなら44100のままでOKです、Buffer Sizeは256とか、それでぷちぷちいうなら512とかにすればOK、今の窓はOKで閉じます。 Engineをクリック→Configureクリック、開いた窓の中の「Input 2」の「...」をクリックしてInput 1の内容と同じものを選びます、 (例えば上側が「UR12 Input 1」であったなら下も「UR12 Input 1」にしてそろえてください、「UR12 Input 1」というのがマイクのはずですからsavihostの両チャンネルにもマイクを送るという意味です、これをやらないと左側だけリバーブがかかってしまいます) Fileメニューの中のAutosave PlugIn Bankにチェックがあることを確認してください、チェックされてればいじった設定が自動保存されます。 リバーブ画面内の「DRY」と「WET」はともに一番左まで下げておいてください(DRYは使いませんので下げたままでOK)、 savihostの左上の黄色の歯車ボタンを押してリバーブを開始します(止めたいときもここをクリックで停止)、 徐々にWETを上げていくとリバーブ音(反射音)が聴こえてくるはずです、上げすぎるとハウリングを起こします、ハウリングが生じないところまで下げて使ってください。 他のパラメーターは適当にいじって自分の好みを探してください、ただしGateingは使いません、楕円の中のEQは音質、DUMPINGは部屋の壁の固さの調整です、QUALITYを下げると品位が低下しますが多少なりともCPUパワーを食わなくなるものと思います。 ということで自分からは以上です、 それでは。

takeyan77200
質問者

補足

ループバック機能ついてます

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