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Cubase LE 5の録音方法
- Cubase LE 5を使ってギター録音する方法について教えてください。
- 音源とギターのレベル調整や同時録音、エコーの解消方法について詳しく教えてください。
- Cubase LE 5の基本操作方法について教えてください。マニュアルが難しいため、わかりやすく教えていただけると助かります。
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もう解決したでしょうか? まず、Cubaseの設定ですが、以下のページでダウンロードできる、G2.1Nuのマニュアルの最後にある、Cubaseの設定例の通りに設定してみてください。 http://www.zoom.co.jp/downloads/g2nu/software/ もし、分からない内容があれば、補足してください。 ***************************** また、簡単な音の流れを絵にしてみました(添付画像)。 参考になるといいですが・・・。 1、音源とギターのレベル調整について Cubaseでmp3の再生音量を変更する。 できれば、ギターの録音レベルは、適正レベルにしたいので(上記のマニュアルのCubaseの設定例参照)。 録音レベルの調節は、上記のマニュアルの30ページの、「ダイレクトモニター/録音レベルを設定する」も確認してください。 2、同時録音について mp3が挿入されたトラックの、ソロ・ミュートの設定などが原因だと思いますが、他にも原因がありそうで、分からないです。取り敢えず、上記のマニュアルのCubaseの設定例の通りに設定してみてください。 3、ギターのエコー(録音時)をなくす方法 Cubaseの録音トラックの、モニターがオンになっていて、2度鳴りしているからだと思います。 間違いがあったらすいません。 ご参考までに。
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ややこしい書き方をしてしまったので、まとめます。 文章力がなくてすいません。 ************************************** 【mp3とギターとの重ね録りの手順】 !!大部分は、以下のページでダウンロードできる、G2.1Nuのマニュアルの最後にある、「USB/Cubase LE 5スタートアップガイド」と重複します。 http://www.zoom.co.jp/downloads/g2nu/software/ そのページを見ながら確認してみてください。 1.まず、Cubaseの設定の確認をします。これは、初回に1回やれば、後はやらなくて大丈夫です。 【G2.1Nuをオーディオインターフェイスとして使うことをCubaseに設定】 (1)Cubaseのメニューの、デバイスから、デバイスの設定を、選択。 (2)出てくるダイアログで、左側のリストから、“VSTオーディオシステム”を、選択。 (3)右側の一番上の、ASIOドライバーのところのドロップダウンリストから、「ZOOM G Series ASIO」を、選択。 (4)これが選択できないときは、ZOOM ASIOドライバーのインストールが上手くいっていません。 【レーテンシーの調整】 (5)上記の手順を実行すると、左側のリストに、「ZOOM G Series ASIO」の項目が、追加されます。 (6)左側のリストで、新しくできた「ZOOM G Series ASIO」を、選択。 (7)右側の1番上の、「コントロールパネル」ボタンを、クリック。 (8)出てくるダイアログで、ASIOドライバーのレーテンシーを調整できます。 !!録音した音に、バチバチとノイズが入ぅているときは、PCの処理が追いついていないことがあるので、その時は、まずここで、レーテンシーを変更してみてください。 (9)OKで全てのダイアログを閉じる。 【入出力バスの設定】 (1)Cubaseのメニューの、デバイスから、「VSTコネクション」を、選択。 (2)出てくるダイアログで、上にある「入力」タブを、選択。 (3)「Stereo In」というバス名のところで、以下のように設定。 ・オーディオデバイス:ZOOM G Series ASIO ・デバイスポート:(left) USB Audio CODEC In 01 (right) USB Audio CODEC In 02 (4)「出力」タブでも、同様に設定(デバイスポートは、USB Audio CODEC Outで)。 !!例えば、8つの出力をもつオーディオインターフェイスでは、ここで、バスを複数作って、それに覚えやすいバス名をつけて、それぞれに出力先を選択しておきます。 そして、トラックでは、そのバス名を使って、入力先や出力先を選択するようになっています。 ここでは、G2.1Nuは、2in2outなので、入力と出力に、1つづつステレオのバスを作っておけば大丈夫です。 2.録音設定。 【プロジェクトの作成とオーディオトラックの追加】 (1)大丈夫だと思うので、省略します。プロジェクトは「空白」で、オーディオトラックは、mp3用とギター録音用の、2本を、ステレオで追加してください。そして、トラックにmp3ファイルを追加してください。 (2)ちなみに、mp3の波形を右クリックして、プロセッシングで、タイムストレッチを選ぶと、mp3のテンポを変更できます。 【トラックの設定】 1.mp3用のトラック (1)Cubaseのツールバーの左から3番目の「インスペクターの表示」ボタンで、インスペクターを表示する。 (2)mp3用のトラックを選択。 (3)インスペクターの「オーディオ 01」などと書かれたところの、少し右横をクリックすると、録音待機ボタンなどがあるシートが、下に展開されます。 (4)そこで、以下のように設定。 ・M、S, R, Wボタンは、全てオフ。 ・オートフェードも、オフ。 ・録音可能ボタンを、オン。 ・モニタリングボタンを、オフ。 !!モニタリングをオンにすると、mp3の音は出ないで、そのトラックの入力バスからの音が出ます。トラブルの原因はこれかも・・・。 ・インプットを、バスなしに設定。 ・アウトプットを、Streo Outに設定(上記の【入出力バスの設定】を参照)。 2.ギター録音用トラック (1)ギター用のトラックを選択。 (2)インスペクターの「オーディオ 02」などと書かれたところの、少し右横をクリックすると、録音待機ボタンなどがあるシートが、下に展開されます。 (3)そこで、以下のように設定。 ・M、S, R, Wボタンは、全てオフ。 ・オートフェードも、オフ。 ・録音可能ボタンを、オン。 ・モニタリングボタンを、オフ。 !!モニタリングをオンにすると、そのトラックの入力バスの音が出ます。 G2.1Nuの初期状態では、ギターの音は、パソコンだけでなく、直接ヘッドホンアウトにも送られます。 そのため、Cubaseでモニタリングをオンにすると、その直接送られた音と、Cubaseからのギターの音とが、重なってしまいます。 しかも、微妙にCubaseからの音が遅れるので、エコーが掛った音に聞こえてしまいます。 ・インプットを、Stereo Inに、設定。(上記の【入出力バスの設定】を参照)。 ・アウトプットを、バスなしに、設定。(2度鳴り防止のため。後の手順で変更します。) 【録音レベルの設定】 1.Cubaseのメニューの、デバイスから、ミキサーを選択。 2.ミキサーで、ギター用のトラックを選択。 3.そこで、モニタリングボタンを、オンにする。(アウトプットを、バスなしにしているので、2度鳴りしないです) 4.ギターを弾いて、メーターの反応をみて、録音レベルを調整します。 !!メーターが振り切らない範囲で、なるべく高く設定してください(最大でー6dBにとどくぐらいまで)。 レベルを調節するときはCubase LE 5 側のフェーダーは動かさず、G2.1Nuの出力レベルを調節するようにします。G2.1Nuの出力レベルの調節は、マニュアルの30ページの、「ダイレクトモニター/録音レベルを設定する」も確認してください。 5.終わったら、モニタリングボタンは、オフにする。、 6.上記の【トラックの設定】の手順で、ギター録音用トラックのアウトプットを、「バスなし」から、Stereo Outに変更してください。 【録音と再生】 1.大丈夫だと思うので省略します。 !!録音した音に、バチバチ音が入るときは、上記の【レーテンシーの調整】で、まず、レーテンシーを変更してみてください。 *********************************** Cubaseの「Vstエフェクト」を、ギターに掛けて、エフェクト音をモニターしながら録音したいときは、No1からNo.3までの回答を参考にしてください(後掛けは可能なので必要ないと思います)。 以上、間違いがあったらすいません。 ご参考までに。
画像の中の図の、下にある文を以下に貼り付けます。 すいませんでした。 【方法1】 図の1:ギターの入力音は、G2.1Nuのエフェクトを通って、直接ヘッドホンに出ます。 図の2:録音するときは、ギターの入力音を、G2.1Nu内で、2つに分岐します。 図の3:分岐した一方を、Qubaseなどに送り、録音する。 図の4:切断する。2度鳴り防止のため。録音トラックの、モニターをオフにするか、出力バスを無しにするなどで切断できる。 図の5:分岐したもう一方(図の1の経路)を、Qubaseの再生音とミックスして、ヘッドホンに送ります。 ・こうすることで、録音のレーテンシー(発音の遅れ)無く、ギターの音をモニターしながら録音できます。 ・ちなみに、この方法の欠点は、QubaseのVst(エフェクト)をギターに掛けて、その音をモニターしながら、録音できないことです(後掛けは可能)。 ・モニターの音作りは、G2.1Nuで終わらせて、Vstは後掛けで、問題ないと思います。 【方法2】 図の1:ヘッドホンに直接送る経路は、切断できます。 その時は、先ほどの方法ではできなかった、QubaseのVst(エフェクト)をギターに掛けて、 その音をモニターしながら、録音できます。 図の1:切断する。2度鳴り防止のため。 G2.1Nuのマニュアルの30ページの「ダイレクトモニター/録音レベルを設定する」 のダイレクトモニターを、オフにするとできる。 図の4:接続する。録音トラックのモニターをオンにすると接続できる。 ・ちなみに、この方法の欠点は、レーテンシーなどです。
画像やっぱり駄目ですね。 今時間なくて、やり方探せないです。 すいません。