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話題のツイッターの解説|ツイートに秘められた驚きの車内急病人対応
- 女子高生がいきなり倒れた車内で、リーマンが驚くべき対応をしました。ツイッターで話題となったこの出来事について解説します。
- 車掌に「後はこっちでやるから発車して」と言いながら、リーマンが鞄からJR東日本の腕章を取り出した様子がツイートされました。一体どういう状況だったのでしょうか?
- 話題のツイッターで拡散された車内の急病人対応は一体何があったのか? 電話したのは誰なのか、ドアコックとは一体何を指しているのかについて解説します。
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質問者が選んだベストアンサー
乗車していたのがプライベートとは限りません。仕事の都合で移動に電車を使っただけであるかも。腕章を持ち歩いていたというなら業務中であった可能性も高いでしょう。 電話の内容は想像するしかないですが、関係部署への連絡であったのでしょう。 「ドアコックを開いた」はドアコックを操作してドアを開いたというのではなく、ドアコックもしくは緊急連絡ボタンのボックスの蓋を開いたということではないでしょうか。たぶんそれだけで乗務員室に非常通報がされるはずですから、降ろし損ねて発車してしまうというのが防げる。
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- kyo-mogu
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業務を終えて通勤として電車を利用する事も有ります。また移動でも使う事も。 時々、サラリーマンのような人が駅員や乗務員と話しているのを見たこともありますね。 腕章を付けることで関係者ということを周囲に示して、非常用コックなどの操作をしたのでしょう。勝手にしたら注意を受けたりするだろうから。 緊急停車で該当する所だけ扉を開けたりしていたのかな。停車駅だと全部だけど、其れ以外だと社内アナウンスで急病患者のためにとか流れるだろうから。 社員の方は救急救命とかも練習しているだろうし、素早く対処出来るようにしているんでしょうね。 保線の人とか結構乗っていますよ。
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回答をありがとうございました。 お書きの内容だとすっきりするのですが、ツイート原文には「ドアが開いたらいきなりドアコック開いて」とあるので、モヤっとしてしまって(^^;) そうですね、社員さんはそういった訓練を受けているのでしょうね。
リーマンは、JRの社員。 運転指令所みたいなところに電話して 次の駅には止まらない予定の電車だったので 次の駅で電車を止めるように、指示。 (各駅停車とは、限らない) ドアコックは、よくわかりませんが 全部のドアを開けると、お客さんが混乱します。 なので、その車両だけのドアをコックで開けた。 いや 一旦車掌は、全部のドアを開けた でも すぐに閉めるように指示 それで、その車両だけをドアをコックで・・・?
お礼
早速の回答をありがとうございます。 >運転指令所みたいなところに電話 あぁ!なるほど!それなら電話帳に登録してありそうで、「いきなりどこかに電話」というのもうなずけます。なんで次の停車駅の駅務所の電話番号なんかわかるんだー!という点もモヤっていました。 JRは駅間が長いので急病人対応なら急行でも最寄り駅でおろした方がいいですね。指令所へ連絡すれば、自動的に緊急停車駅にも運転手にも病院手配もできそうで、スマートです。運転手に連絡がいけば車内放送もされて、ドアが開いてもお客さんも納得して待ってくれそう。 ただ、やはりドアコックが意味不明で…(^^;) 他におわかりの方の回答を引き続きお待ちしています。
お礼
回答をありがとうございました。 確かに、業務中や移動中で腕章がササっと出てきたのかもしれませんね。 ドアコックの機能は知ってる人が多くないと思うので、せっかくのツイートには分かるように書いてもらえるといいんですがね(笑)