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対策についてかく小論文について

今度保健師学校の試験があります。 昨年のテーマは老老介護について保健師としての対策を考えるです。 今年も対策についてのテーマだと思うので去年のテーマで練習してみようと思ったのですが 一般的な小論文の形式、 問題提起(~だろうか) 意見(反対意見に対する理解、自分の意見たしかに・・・しかし) 展開(理由 なぜなら) 結論(以上のことから~と考える) といった書き方で対策について 書くのは難しいです。 老老介護についてイエスかノーかもとめるテーマでもないので、小論文の書き方の形式で当てはまらないからです。 論文みたいに 老老介護とはなにか(老老介護とは~である。) 老老介護が増えている理由(なぜなら~からである。) 問題点(老老介護では~という問題がある。) 老老介護への対策(以上のことから~をすべきと考える) といった書き方がやりやすいです。 小論文の一般的な書き方にあてはまった書き方でなくても影響はないのでしょうか。 また一般的な形式でかくにはどうしたらいいのでしょうか、教えてください。

みんなの回答

回答No.1

老々介護は難しい課題です。事実があり解決策も見えている、無いのは「お金」 それでは「無意味」、出来れば逆転の発想が欲しいが容易ではない。 例えば首都圏の駅には全てエレベーターが着いた、だが誰が車椅子を押すのか? 電動車椅子も増えた、メイン電池もサブ電池も三時間保つ。だが電源と電池はどこでもつなぐ事が出来るのか?外部電池を充電する場所がどこにある?手に届かなければ無意味だ、携帯にアラート発信機能があるのか、維持費は一応鉄道会社が負担する、だが平均余命はどんどん伸びる、老々にもう一つつく世界が目の前だ。