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Windows10 従量課金制モード
現在Windows 7のノートPCをスマホのテザリング環境で使用していますが、バックグラウンド通信(主にhost process for windows services)の多さに悩んでいます。ブラウザやクラウドの通信が毎日50MBぐらいに対し、バックグラウンド通信が1日あたり300MBに達することがあります。 Windows8や10には無線LANの従量課金制モードがありますが、これらを使うとWindows7よりも大幅に通信量を削減できますか? 大差があるのなら、早めに10に(自己責任で)アップグレードしようと思います。
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従量課金接続については下記が参考になるかと思います。 http://windows.microsoft.com/ja-jp/windows-8/metered-internet-connections-frequently-asked-questions ただ、これで劇的に削減できるかというと疑問ですね。 また使っているノートPCについてメーカーサイトでWindows10Upgrade対象かどうかを確認してから実行したほうがいいですよ。 汎用性の高いBTOのデスクトップPCなどと違い、Upgradeしたとたん動作しない機能や、ソフトが出てくることのほうがマイナスだと思います。
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- 121CCagent
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期待するほど通信量は減らないかも。例えばWin8.1ならWindowsUpdateなどを明示的に手動更新に変更できますがWin10だとそのあたりの設定が面倒だったりしますね。 スマホのテザリング環境を見直す方が良いかも知れません。もしご自宅などでスマホのテザリング機能でネットへ常時接続ってのをお考えなら向いてないかも。あくまでちょっとネットに接続したいって時に使う程度が良いかも知れません。理想は通信量などを気にしなくて良い固定の光回線とかでしょうね。 固定回線が難しい場合は格安のSIMフリーのスマホと格安SIMを組み合わせてテザリングでデータ通信専用にするとかって手もあります。月額で10GB位までで3200円程度ってのもあるので。
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ご回答ありがとうございます。大差無いようならアップグレードは後回しにします。自宅には固定回線がありますが、外出することも多く、テザリングに頼ります。携帯の料金プランのやりくりでデータ量を上積みすることにしました。
お礼
ご回答ありがとうございます。 大差がないようですので、アップグレードは後回しにします。今の機種はWindows10ではUSB3.0がやや不安定なことを把握しているので慎重にします。