- ベストアンサー
子供のお友達による飼い猫の死亡事件|親としての対応は?
- 子供のお友達が飼い猫を殺してしまったと白状:親としての対応は?
- 猫の異変に気づいた親が獣医に連れて行こうとしたが、すでに亡くなっていた。
- 友達の親に報告すべきか悩む:猫が既に調子が悪かった可能性もある。
質問者が選んだベストアンサー
多くの回答者さんに似て、私にとっても、猫や動物たちはとても深く大切な命です。 でもそれとは別な人も居るのです。 人間以外の生物と接触する機会が無く人生を過ごしてきた人たち。 人間社会が全てであり、人間社会で生きることが最大の価値である人たち。 そしてそのために心血注いで努力してきた人たち。 そして質問者さんの場合は、人間社会に居ることでのストレスを感じません。 あるとは思うのですが、歪んでいません。まっすぐなかただと感じました。 だから、質問者さんの場合は、ほかの回答社さんの心配は、杞憂だと思われます。 しかも質問者さんは、猫や動物たちに対しての価値観がご自分とは違う人たち(私たち)のの気持ちや思考を、否定も拒否もされる気持ちも無くそのままを受け入れつつご自分の気持ちや主張は保っていらっしゃる。 とても精神や思慮のバランスのとれたかただと思いました。 このかたのお子さんなら、心配ないと思いました。 議論にはたぶん慣れてらっしゃるし、もともとが素直な性格のかたのようで、ついつい回答に返信なさっていたのだと思います。
その他の回答 (24)
- oyatsuya
- ベストアンサー率21% (111/517)
ビーガンじゃないですよぉ。 ビーガンってよくは知らないですけど。 理論や集団に入って生きてくタイプじゃないので。 ビタミンDの件、ありがとうございます。 食べないと言いながら、全然じゃなくって、 誰かと一緒とかの外食のときは適当につまんでます。味はしないですけど。 なんだか、主旨から話をそらしてしまっていましたね、すいませんでした。
お礼
なるほど、ちょっとは食べてるなら栄養上も問題ないと思います。 動物への思いやりと肉食という矛盾は人類の永遠の矛盾というか、悩ましいところでしょうね
- oyatsuya
- ベストアンサー率21% (111/517)
まぁそうですよね、野たれ死にするよりは、15年の居食の安泰があった分だけマシですヨネ。 でも野良猫は、親や子や甥っ子姪っ子たちと暮らしていて、たまに迷い込んできた赤子猫を世話して保護して育てて一員にしたりと、それなりに社会を形成しています。 そして、死に関しても、虐待や意図して殺されるほどの痛みも苦しみ辛さも無く、猫なりに悟って死んでいきます。 人間の食肉に関してですが、 実は私は、しばらく前から肉は食べてないんです。食べられないのです。気持ち的に。 私は質問主さんを責めてはいませんよ。 質問主さんと私とは違うのです。 説得したり説明したりしても、その違いが埋まるのは宇宙的な時間が必要かもしれないと 最初に感じてました。宇宙的時間というのは大げさですが。 ただ、質問者さんが、今後は動物は飼わないと書かれたことが、 とても、救いだったのです。 kuniwokunさんはkuniwokunさんの人生を歩まれることを、 私は批判する気持ちなんてまったくありません。 それより、お幸せを祈っています。皮肉ではなく、心から。
お礼
ビーガンの方でしたか。 自分も納豆を肉の代用として、試したことがありますが、数日で挫折しました。 先日もテレビでビーガンの人がビタミンD不足で健康に問題ありという結果が出てましたので、今では迷い無く肉で手っ取り早く栄養を取ってしまおうと思ってますので、そこまで動物思いの人間ではないのかもしれません。 そもそも、生活に余裕を感じて生きていませんし、小動物であっても飼育は舐めてかかってはいけないと思ってましたので、今後一時的に預かってくれと頼まれても絶対に断らないといけないと、今回の件で余計にその気持ちは強くなりました。 あと、さきほど回答させて頂いたときに文章を間違ってました。 最後のほうの文章ですが 「こういった考え方も取り入れて頂けますと、もしかしたら苦しみが経験←(軽減)できるかもしれません。よい方向へのアドバイスとなりうるようでしたら幸いです。」 になります。 失礼しました。
- oyatsuya
- ベストアンサー率21% (111/517)
NO.22とNO.23のお礼コメントの中の、猫への虐待の具体的な内容を読んで、 酷くて。 酷過ぎる。 可哀相に。可哀相に。可哀相に。可哀相に。 可哀相な猫。15年も生きて。 老体にそんな仕打ち。酷い仕打ち。 人間に愛されて、人間に捨てられて、人間に殺された。
お礼
そういった状況を作り出した一端の責任は我々夫婦にあります。 大変、もうしわけありません。 自分も心苦しいところがありましたが、少し発想を変えることで苦しさが軽減されました。食肉にされる動物は毎日沢山屠殺され、出荷されていますが、多くの人はかわいそうと声をあげてくれません。 屠殺され、誰からも「可哀想に」と言ってもらえず、挙句の果てには亡くなったら「可哀想に」と言ってもらえる恵まれた存在の猫の食べ物になっている動物は、まさに底辺の扱いであり、踏んだり蹴ったりです。 その一方で肉食にもされず、愛玩ペットとして生きていける猫はぬくぬくと何も自己犠牲せずに生きれていることそのものが、あまりにも優遇された存在ではないでしょうか。 我が家にきた猫ももっと愛されたペットに比べれば不遇ではありますが、下をみればもっと不遇な生物もいるわけで、我が家でもできる範囲でお世話させて頂きましたし、我が家で引き取らなければ、保険所送りで処分されていたかもしれません。 もちろんシェルターに入れることもかけあってみましたが、どこもいっぱいで空きもなかなかなく、野良猫という末路になっていたかもしれません。 私は猫を預かったことをきっかけに野良猫にも目を向けるようになりましたが、多くの野良猫は5年~10年くらいの寿命だそうです。不遇な最後にせよ15年も生きれれば大往生であったのかもしれないと思うことで、少し気持ちを楽にすることができました。 この話を聞いたことで大変心苦しい気持ちにさせてしまったと思いますが、その苦しさを軽減できるかもしれませんので、もしよろしければ、こういった考え方も取り入れて頂けますと、もしかしたら苦しみが経験できるかもしれません。 よい方向へのアドバイスとなりうるようでしたら幸いです。
- kunako
- ベストアンサー率7% (2/26)
どうか釣りであることを祈ります。 猫がいつもの寝床でぐったりしていた、とありますが、本当に漂白剤のようなものをかけられたのであれば臭いとかで気付きませんか? 猫が濡れていておかしい、とか異変に気付くと思うのですが…。
お礼
釣りというのは、内容が嘘である質問などの事を指していると思われますが、自分としても今回の件が夢であってほしいと、命がひとつ失われてしまったことに思わざるおえません。 漂白剤の匂いに気づかなかったというのはその通りだと思います。 少なくとも自分は帰宅したときに匂いの変化は感じませんでしたが、たしかに猫の異変に気づいて近くによったときには漂白剤の匂いはしました。 もしかしたら子供がよってたかって顔を抑えて、顔だけにピンポイントに飲ませるようにかけたのならば、少量で済んでたのかなとも想像を膨らませますが、その点については掘り下げて聞きませんでした。 改めて聞いてみようと思います。
- E-1077
- ベストアンサー率25% (3258/12620)
まず、子供にペットに対する意識づけがなされていない点。 いたずらをするなどということをすることは絶対にありえないことです。 15歳を超えている高齢猫に対する処置として明日まで様子を見るという選択は正しかったのか?普段から調子が悪いというなら、なぜ寝込んでいる時点で気が付かないのか? 30分も目を離してその間に子供たちが騒いでいたなら気が付かないのか? などなど、不審な点が多すぎます。 よって、奥さんは猫を嫌っていたのでは? 今回の事件はお子さんにしっかり注意して、他のお子さんへは「あれ猫居ないの?」と言われたら「死んだよ」とだけ伝えるのが良いと思います。 風呂場でそれだけしていれば、濡れているだろうから、寝床に寝ていても何かあったと考える方が普通なんですけどね。 奥さんの対応が一番おかしい。 五歳児だってペットの大切さ、命の大切さ、いたずらしたら死んでしまうような薬剤を五歳児が居るような家庭内で放置しておく方がおかしい。幼児の手の届かないところに置きましょうって書いてあるじゃないですか!
お礼
妻は玄関先に小さい規模ですが、ガーデニングをしてまして、そこで作業をしながら近所の人と話をしていたようです。 あくまで自分の印象では妻があえて放置をしたようには感じられませんでした。 私が帰ってから猫の不調に気づいたときに、妻は猫に何かあったら元上司から何を言われるかわかったもんじゃないし、所有権を放棄した人とはいえ、猫に対する思い入れから(裁判とか?)大事になったらどうしようと、とても、うろたえていましたので、子供たちのいたずらに気づいていたら、すぐに止めたと思います。 結果として元飼い主は事情を丁寧に話したら意外にもあっさりと許してくれましたので助かりましたが。 たしかに、それほど猫に関心がなかったとは思いますが、ご飯を食べさせた直後のことだったこともあり、餌を与えるタイミングで気づけなかったというのもあると思います。 確かに漂白剤などの薬品は子供が使えない場所に置いておけば、こんなことにならなかったのはそのとおりでしょうね
- oyatsuya
- ベストアンサー率21% (111/517)
子供のいじめというのは、意外に思われるかも知れませんが、 裏でというか家庭内で、そのいじめる子供たちの親が先導や扇動をしていたりします。 だから、そのいじめる子供たちとその親を一まとめにしてその意識を変える必要があります。他の、自分の子以外の子たちまでいじめられないような意識改革となると、普通の人には大きすぎるので、自分の子に対する意識改革だけに的を絞って。 波風を立てないで、立場を強く高くするには、自分側に社会的立場の強い人が味方についてるヨと知らしめるのが一番確実です。政治家・法に携わる人・生活地域で名声と力のある人・行政に携わっている人・いじめっ子たちの親の上司や経営者・・・ それらが無い人は、数の多さでの圧力を使う。人のネットワークを日ごろから培っておいて、自分には味方仲間がたくさんいるということをいじめっ子とその親たちに匂わせておく。会社関係や趣味などの社会的ネットワーク、・・
お礼
波風立てないと改革はできないので、あえて波風立てる必要があるのかもしれませんね。 行動するのは大変でしょうが納得できます。
- Jelly-beans
- ベストアンサー率16% (119/704)
お答えします。 可能性で考えたらあらゆる想定が 出来ますので、無意味です。 私は、ブレません。 うざったいと思われても結構です。 人の顔色を伺い、自分の考えを引っ込め るつもりはありません。 そして、穏便にすませるつもりも ございません。 私は動物愛護ハイレベルだとも 思っておりません。 至って普通の感覚で生きております。 猫は苛めぬいて殺したのに、 ご自分の子供が苛められるのは 心配ですか? たかが猫? どちらも同じ命ですよ。 子供のいたずらで殺された猫は ゴミのように処分してしまったら 子供は、ゴミだと思うのでは? 費用はかかっても、お墓をつくり、 子供に手を合わせて謝らせる事が 子供達の情操教育になったと思います。
お礼
あの、すいません。 「私はブレません」という謎の決意表明というのを、何のためにされているのかよくわからないのですが、私はJelly-beansさんが指摘しているのはすべて正しいと思ってます。 ひとつも的を得てないとは感じてません。 この問題が起きたことによって、大きな軸がふたつあると思うのですよね。 1、子供たちが命をぞんざいに扱ったことに対する罪とそれについての教育 2、子供たちを指導するという上から物を言う立場になったときに、もしや反感を買い子供がいじめられたり、後々に遺恨を残すかもしれないことに対しての対策 両方やるべきだとは思います。 しかし、Jelly-beansさんだけじゃないですが、みなさんからアドバイス頂いたのはすべて1についてばかりだったような気がしまして、すべて 「命が大事なのに、親も子も信じられない・・・」 「ねこちゃんが可哀想」 というコメントが多すぎて、自分としては猫の冥福を祈るのは当然としても、そろそろいいのではないかと。 では、この先どうやって2次被害を出さずにやっていこうかという未来発想の意見も欲しかったので、そろそろ2もほしいなとリクエストさせてもらっただけです。 2の提案もまったくなかったわけでもありませんが、すべてきれいごとの正攻法の単純発想ばかりのもので、そのやり方だとドラマの人間失格のように正論を述べても逆にいじめられてしまうような気もしまして、より実用的なものはないかと。
- oyatsuya
- ベストアンサー率21% (111/517)
今、大変なことに気が付きました。 どなたかへの返答に、質問者さんのお子さんは、その子供グループの中では低い位置にいるらしいと書かれていましたね。 その子供たちは、低い立場のヤツの猫だから、邪険に扱ったのだと思われます。 人間関係上、高い位置の子供の猫にはそんなことはしません。子供の人間関係も大人と同じです。 だとしたらというより、だから、その低い位置のお子さんの位置を高めなければ、 しだいに、その子供グループから、お子さん自身があからさまに邪険に扱われる可能性が高いと思いました。 緊急事態です。 親としては、介入すべきです。 大きく取り上げて、騒ぎ立てるほどでもいいくらいに、その子供グループの親たちを ひれ伏させるのです。たぶんそこまでは難しいと思いますが、できるだけ。 あの親の子供だから大事にしなくてはという意識を根付かせるのです、 お子さんを守るには、その必要があります。 そのために、動物愛護の精神を使ってください。 動物愛護を振りかざし、攻めるという方法が、今の状況を使っての端的にできることです。
お礼
たしかに、うちの子は自己主張をするタイプじゃないので、どこか言われるがままというところはあるように見受けられます。 もちろん、このまま放置することによって我が子の立場も改善できないことに対する危惧がある一方で波風をたてたら余計に悪くなってしまわないかという不安もありますので、もう少し考えさせてもらいたいと思います。
ペットに対する意識や愛情の度合いは飼育者の価値観であり、良し悪しは無いと考えて居ますが、今回は質問した場所が猫カテゴリーだった事が間違いでしたね。 こうなる事を目的として、ワザと此処にしたのかも知れませんが(失礼ながら)。 以下、質問文を事実と捉えて回答すると問題は質問者の猫への意識では無く「他人の幼児から目を離した」「他人の幼児からペットを隔離しなかった」「劇薬が幼児の手に届く場所にあった」事でしょう。 相手方に報告する・しないに関して、私であれば相手方がどの様な人間性で、親子共々どの様な関係を築けているかにより様子を見ます。 まともな常識・倫理観を兼ね備えている方であれば話し合いの席を設けますが、疑わしい人物であれば猫が死亡した事実を伏せて「猫に意地悪をして遊んでいた、家庭で対処を」とやんわり言います。それすらも躊躇われる方であれば、今後は自宅に招き入れません。 しかしながら、言ったとしても幼児から目を離した上、塩素等の劇薬で遊べる環境にあった方が分は悪いと思います。 質問者様のお子様を唆して、その様な「遊び」を行ったのでしょうか? だとすれば、その子供の人格を疑いますので、徐々に付き合いを減らし、口の固い幼稚園であれば此方の非を説明した上で報告はしておきます。 この件に関して相手方と話し合いを希望し、実行する以上、一切波風の立たない魔法の言葉・方法は無い様に思います。 猫愛護精神云々以前に幼児が猫を殺すのは十分酷い出来事で、相手方にとってショッキングです。 あなた方に「何で目を離したんだ、何でハイターに手が届くんだ」と言う感情を抱くと思いますよ。
お礼
確かに、人間関係の相談カテに投稿すべきでした。 途中からら、YAHOO知恵袋のようにカテゴリーだけを変えられる機能があればよかったなぁと感じてはいましたが、そのような機能がないようで・・・ どうやら子供たちは 猫の頭を叩いたり、しっぽをひっぱったり ↓ 猫激怒 ↓ 子供たちが引っかかれそうになったことに、怖くなって顔に泡洗剤をかけて視界を封じようと試みる ↓ 泡によって視界が封じられ、威嚇の反応が無くなったことに味をしめて、他にもっと効果的なものはないかといろいろ試した だそうです たしかに、そんな都合のいい魔法の言葉がなんてないかもしれませんね
- A88No8
- ベストアンサー率52% (836/1606)
こんにちは 「たかが猫」のワードにちょっと悲しくなりました。 この問題は「猫」と直接関係ない問題に思えます。 その他人の児が「たかが猫の命は奪っても叱られもしないんだ」と学習してしまい動物愛護法に触れるような行動にいってしまったり、更には「たかが浮浪者」「たかが他人のあなたの子供」とエスカレートつまり「いじめても叱られない」していかないか心配です。 その児の親御さんに事実を隠さず、お話になるのが人としてとるべき行動に思います。 角が立つ立たないでいえば、その時に十分反省して生き物の命を理由もなしに奪ってはいけない命の尊厳を諭したことを相手の親御さんに「本人も命の大切さを理解したようなので、これ以上は何も申しません」とすべきだったでしょう。 動物を飼うということは、生まれてから寿命を迎えて死ぬまでの間、命の尊厳を学ぶことなので残念ですm(__)m
お礼
すいません。きつい表現になりましたが、あくまで最悪の場合には心理的に余裕がなくなって、そう思う可能性もあると思います。 やはり、ゆとりがないと他者にもやさしくなれないのが人間ではないでしょうか。 もしかしたら、最悪の場合「親同士の関係も悪化・子供がいじめに遭う」 などのことになったら、天秤にかけて考えた場合は私はそう感じてしまうでしょう。 例えるなら、自宅が火事になって、その中に猫がいるけど助けられるか?というシチュエーションにも似てるかと。 私は、かわいそうとは思いますが、助けに行けないのが正直なところです
お礼
自分としては、質問の回答で頂きたかったのは、 「猫の扱い命にたいするご指導」も大切とは思いますが、 「相手にも刺激を与えてしまうけど、どうしたら波風を最小限に抑えられるか」という点の方を頂きたかったということもありまして。 何しろ子供もからんでいる問題ですので、正攻法で当然な主張をしたからといって、みんな素直に受け入れてくれるとも限らず、むしろそれをきっかけに子供がいじめられてしまわないかという不安がありまして。 もちろん すべての親に報告 → 子も親も深く反省してくれて黙祷 → めでたし となればいいのですが、世の中みんなが猫好きで猫の権利を考えている方ばかりではありませんし、いろんな人がいますので、悩みどころです・・・