亡くなった友人の物が出てきました

質問

畏れ入ります。
押入れを片付けていたら、とても懐かしい物が出てきました。
大学時代、いまから22年前に、とても親しくしていた友人の書いたメモです。
下宿が近く、よく行き来していたのですが、そのときにぐだぐだ話しながら、
彼がメモしたもののようです。文章になっておらず、話しているネタの単語をなんとなく書いたものでした。
実はこの友達はこの22年前の夏休み中に交通事故で亡くなってしまいました。
そのメモと一緒に、実家の住所も出てきました。これはご実家に送ってあげたほうが良いのでしょうか？
友達数人と学生時代に2度ほどお墓参りに行きましたが、かなりの遠方のためそれきりになっています。
今更、こういうものが届くのは嬉しくないでしょうか・・・・。
あまりにも意味不明なメモなのですが、わりかし丁寧に書かれており、彼の字、を感じます。息遣いを感じます。
ずっと不義理をしてしまっておいて、今更、という気持ちもします。
特にお母様がお気の毒で、今更ほじくり返すのも・・・。
でも、忘れるってことはないと思いますので、ほじくり返すのとは違うかな？
また、元気でやっているかどうかもわからないです。

発見した時はすぐ贈ろうかと思ったのですが、ちょっと考えてしまいました。

どう思われますか・・・？

回答No.4

yumi0215

もし電話番号をご存知でしたら連絡してみてはいかがでしょう。
「ご無沙汰しています。自宅を片付けていたらこのようなメモが出てきて懐かしく思い連絡しました。もしご希望でしたら郵送しますが」などと伝えて。

私の友人も数名病により若くして亡くなっています。ご両親は何年何十年たっても娘の友人である私たちとの交流を求め、数年に一度程度しかお会いしていないのですがその時間をとても喜んでくれています。生きていたという事を実感しているような感じです。

忘れられていない。そのことがとてもうれしいという事を言われます。
お会いすることが出来ないのでしたら電話で声を聴いてもらうだけでも喜んでもらえるかもと思いますよ。

補足

ゆみさま　ありがとうございます

まだ携帯が一般的ではなかった時代ですので、自宅の電話番号はわかります。
ですが、まあ事前電話して、あまり期待させてしまっても。。とても小さいメモですし・・・

今思ったのですが、気を使わせてしまうかも・・・と思いました。
つまりなにかお礼のものが来そうな・・・

どうしよう・・・。

回答No.3

noname#235638

彼の字、息遣いを感じるほどのものであれば
コピーを自分に残し、ご両親に返すのがいいと思います。
友人から見てそう感じるのだから
親ならなおさら。

何がどう変わっても、事実は変わりません。
ほじくり返す行為とは、違うと思います。

少しでも感じることのできるものならば
私ならば、返してほしい。

補足

フロリグラフィーさん　こんばんは

独特の癖のようなものがありますよね、字って。
そうですね、自分にはコピーか写真を取ろうとは思っていました。

15センチ角の小さなメモなのですが、いろんな単語が書いてあります。
たぶんテレビに出てきたものを話しながら書いたんだと思う・・・。

私の字も混じってしまっていますので、
解説も書いて送るつもりです・・・。

思い出させる行為が良いかどうか悩みましたが、
忘れるわけはないですね。

送付する方法で考えます。
その前にお手紙を書かなければ・・・

回答No.2

MURAI YASUSHI（@yasudeyasu）

そうですね。ご実家に送ってあげるのがいいと思いますよ。
２２年前のこと。傷も癒えているでしょうし、
懐かしく思ってくれると思います。
親と言うのはそういう生き物です。

引っ越してたら返送されてきます。
仲間で集まるきっかけになさってみては？

補足

やすでやすさん　こんにちは

回答有り難うございます。
２２年前だから傷が癒えているかという点に関しましては
ぐずぐず悩んでしまう私にはわかりかねます　汗

妹さんがいたのですが、お父様お母様、元気かどうか・・・わかりません。
多分一軒家だったので引っ越してはいないと思いますが・・・。

仲間で集まるのはかなり厳しいです。本当に日本中にバラバラなので・・・。

いつもありがとうございます。

回答No.1

175white

それは、主さんとご友人との思い出のものですし、おそらくですが本人やご家族も主さんが持っててくれたらって思うのでは？って思います。今でも交流があったり、内容が知らせた方がいいものとかなら別かもしれませんが。

補足

１７５ホワイトさん　ありがとうございます。

そうですね。私も、これは私のもの、なのではないかという思いもありました。

しかし、字だけで思い出す、ということがあるのですね。
彼が生きていて、こたつにはいって、テレビかけたまま、
だらだらとだべっていたのを思い出します。

ちょっと悩むところです。

ご意見参考にさせていただきます。