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エギングのロッド

1ヶ月前にエギングを始めた素人ですので、よろしくお願いいたします。 さて、使ってたロッドの先を折ってしまい、先日エギング用の新しいロッドを買ったのですが、そのロッドを家で組み立てて(?)みますと、ジョイントといいますか、手に持つ方の太い方と竿先のある細い方のつなげるところがきっちりはまらず、中のジョイント部分が1センチほど余った状態で止まります。(言葉で説明するのは難しいです。何というか、ジョイント部分が木の皮をはいだような、一回り細くなっている状態です。分かるでしょうか?) これはこれでいいものでしょうか?こういうロッドもあるのでしょうか? それとも竿の不良品なのでしょうか? といいますのは、前に使ってた安いロッドはジョイント部分が「きちんと」はまり、つなぎ目がどこにあるか分からないくらいだっただけに、新しいロッドの不備なのか、それともそういうものなのか?を知りたくなったのです。 釣り道具屋さんに聞けばいいのですが、家から遠いために、簡単に聞きに行けず、もんもんとするのもイヤなので、ド素人でお馬鹿な疑問ですが、質問させて頂きました。 よろしくお願いいたします。

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回答No.2

始めまして 質問内容からしてロッドのつなぎ目のことだと思いますが、つなぎ方が印籠次のことだと思われます、このつなぎ方の物は、最初のうちは繋ぎ目にぴったりと収まっていないように思われますが、この繋ぎ目の間が肝になっています、この隙間がないということは抜けやすくなっている証です、竿の繋ぎ目の部分はどのぐらいの長さが収まっていますか、繋ぎ目部分の80~90%位がはまっていれば充分です。 以前に使用されていたロッドの継ぎ目が隙間がない方が不自然です。 印籠次の場合は度重なる差し替えによって間が詰まってくるのです。

zatchin
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 「印籠継」って?と思いましたので、早速ネットで調べてみました。すると、印籠継の竿のジョイントの所の写真がありました。まさに、その写真通りのつなぎ方です。私の竿も、ロッドより1回り細くなった「芯」があり、それをメスに入れるようになっています。つなぎ目の部分の80~90%位がはまっています。 では不良品でなかったんですね。 ありがとうございました。

その他の回答 (1)

noname#7246
noname#7246
回答No.1

ダメですよ。その竿は不良品です。 継ぎ目はキチンとはまっていないと折れる原因になります。これはエギングの竿だけに限らず、振り出し竿以外の全ての竿に当てはまることです。 次回より購入の際には、店内で実際にケースから竿を取り出して繋げてみましょう。穂先・グリップ・ガイドの確認も基本ですよ。安易に店を信用してはいけません(笑)

zatchin
質問者

お礼

早速のお返事ありがとうございます。 質問を書いた後、わかりにくいな~と思いましたので、2つの竿を見比べてみました。 先が折れてしまった方の竿は、手に持つ方の太い方の先が細くなってオスの役目をし、竿先の方の方はメスになって、お互い「直接ジョイントする」ようになっています。 そして今回の新しい竿は、太い方の先に一回り細くなった10センチほどの棒(オス)があり、竿の先(メス)をその棒(オス)に差し込むようになっています。ところがジョイントしたときに、メスは9センチほどしか深さが無いので、オスの方が1センチほど余るといった状態です。メスの方には最後まで入っているので、こんな竿なのかな?と思ったのですが、やはり不良品なんでしょうか? こういったデザインのもあるという訳ではないんでしょうね? 不良品なら、遠くまで換えに行かなきゃ・・・。 ちょっとショックです。

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