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伝送損失49って・・・?

 表題の通りですが、家の電話が雑音だらけで使い物にならず、ネットも頻繁に接続切れを起こし、満足に使えない状況です。プロバイダーにクレームをつけたら表題の数値を提示され、修復不可と言う返事でした。  さしあたり電波干渉をするようなものは無く、ネットについては満足に使えもしないのに金だけは人並みに取られるということで頭に来ています。  なんとか改善する方法と言うのはあるんでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • yu-taro
  • ベストアンサー率39% (3209/8203)
回答No.5

  こんばんは。 伝送路、つまりNTTの電話回線の伝送品質が悪いということです。  NTTに連絡して、通話品質が悪くノイズが多く、インターネットが途切れて使えない。  安定した品質にして欲しいのでビットエラーレート(BER)を調べて、改善して欲しいと依頼しましょう。  BER測定すれば、使用している伝送ルートの通話品質がわかります。規定以上に品質が悪ければ、原因を調査して改善する義務がNTTにはあります。

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その他の回答 (5)

  • piyorina
  • ベストアンサー率35% (1761/4998)
回答No.6

いっそのこと、ADSLやめましょう。 直線距離が電話局から3キロと言うことでしたらADSLなんて使えませんよ。 いままで使えていた事がラッキーです。 光ファイバーにするかCATVにすれば問題解決ですが・・・

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  • koreedah
  • ベストアンサー率33% (397/1203)
回答No.4

質問なのですが、ネットはともかく、電話の方は、ADSLを入れる前から、雑音だらけだったのでしょうか? それとも、ADSLを入れてから、悪化したのでしょうか? また、ADSLと同時にIP電話に加入しましたか? それぞれによって、対処方法も、クレームをつける先も変わってきます。 一番最初のケースだったら、文句を言うのは、プロバイダではなく、NTT東日本/西日本です。 後者であれば、ADSLモデム、スプリッタ、電話の接続方法か品質に問題がある場合があります。 また、IP電話にして、その品質が悪いということなら、それは、ADSLの通信速度が出ないためで、IP電話を使わなければ、通常の品質で通話はできます。 具体的なADSL事業者やプロバイダを明記していただけると、もっと具体的なアドバイスもできると思います。

koba-shonen
質問者

補足

皆様、回答ありがとうございます。この場を借りまして御礼申し上げます。 電話局からの距離は約3キロ 電話とADSLはほぼ同時に取り付けました。(引っ越して、入居時から使えるように時間差を見て契約したので) プロバイダーは、TOKAIを使っています。

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  • shin163
  • ベストアンサー率31% (160/502)
回答No.3

デシベル表示の場合、注意しないといけないのは、 信号強度について、電圧・電流の場合は6デシベルダウンで半分に、電力の場合は3デシベルダウンで半分になるため、 「たった3くらい」と思っていても、実は影響が大きいのですよ。 逆に、アップ(3または6)した場合は、それぞれが2倍になります。

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  • sukeken
  • ベストアンサー率21% (1454/6647)
回答No.2

こんにちは。 損失(ロス)の方は、基地局からの距離とか途中の分岐とかで値はどんどん悪くなってしますが、それが電話へ影響し雑音が発生してしまうというのは、別の問題かもしれません。 私も電話に雑音が入ったことがあり、そのときはNTTに問い合わせをしたところ、すぐに見に来てくれました。NTTは、ADSLの速度やロスについて電話をしてもそんなものですというような回答しかくれませんが、電話が調子悪いと言うことになると、結構真剣に見てくれます。そのときは、ノイズ除去装置等をつけて様子見になりましたが、特に変わりませんでした(笑。 で、本当の原因は自分で調べたのですが、スプリッタから電話に伸びる線が結構長くそれが「アンテナ」の役目をしてしまい、いろんなノイズを拾ってしまったという感じでした。1階のジャックから1回のスプリッタへ行きさらに1階の電話へ戻る…。しかも、戻る際のケーブルが20mもあり問題外でした。 ということで、NTTに問い合わせてみることと、屋内の配線を見てみることをお勧めします。 ちなみに私のとこのロスは44dBです。 でわ!

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  • kozo_k
  • ベストアンサー率29% (55/188)
回答No.1

ご存知のように伝送損失は、電話機とその電話機が収容されている交換機のある電話局までの線路距離(ケーブル長)が最も関係します。そのほかケーブルの太さ(心線径)、タップの有無なども関連します。 距離が長ければ当然伝送損失の値も大きくなります。 通常ADSLは伝送損失40dBくらいまでが実用的だったと記憶しています。 それ以上になるとリーチADSLの範疇となるようです。 改善方法は線路距離が変えられないということであれば「収容替」「タップ外し」「引込み線の張替え」「保安器の変更」などがありますがやってみなければ(効果が)分からないといういやらしさがありかつ費用もかかります。 下記のURLなどでスピードテストを試してみてはいかがでしょうか?そのほかの情報も載っています。 http://www.bspeedtest.jp/

参考URL:
http://www.pc-view.net/Help/manual/1414.html
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