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敵の首領がかつての同僚!
イラク関係のニュースを見ていて思い出したんですが、以前、外国映画で、 「警察か軍隊が悪の組織の本拠地に乗り込み、一応の成果を挙げて退去中に味方が一人敵に捕らわれ、最後のクライマックスではその捕らわれたはずの味方が、いつの間にか敵の首領になっていて、結局、警察か軍隊にやっつけられる。」 という筋書きの映画があったと思うんですが、何という映画だったかわかりませんでしょうか? 味方が敵に寝返った理由は、彼が少数民族出身で警察か軍隊内部で冷遇されていたからという事だったと記憶しています。
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noname#7200
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- nikubo
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回答No.2
1966年作の「名誉と栄光のためでなく」が少し似てるような気がします。
質問者
お礼
レスありがとうございました。 nikuboさんの紹介してくれたのとはちょっと違ってたんですが「名誉と栄光のためでなく」も見たくなりました。
お礼
そうです。そうです。正にこれです。 軍隊か警察でなく、諜報部員だったんですね。 少数部族出身はコサック出身でした。 ズバリのアドバイスありがとうございました。