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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:言った、言ってないでの喧嘩。)

言った、言ってないでの喧嘩

このQ&Aのポイント
  • 彼との言った、言ってないでの喧嘩について悩んでいます。彼が言ったと思い出せないことについて、謝りつつも絶対に言っていないと主張する私に彼が折れず、信頼関係に悩んでいます。
  • 彼との喧嘩は言った、言ってないの問題から始まります。私は自分が言った覚えがないことを主張し、彼は自分が聞いたと主張します。彼が私を信用していないようで、信頼関係に影響が出ています。
  • 彼との喧嘩が言った、言ってないの問題で頻繁に起こります。私は謝ることもありますが、絶対に言っていないと主張することもあります。彼は私を信じていないようで、心に傷がついています。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#233747
noname#233747
回答No.3

人間の記憶なんていい加減ですよ と、言うのも、人間の自己防衛機能言うか、何と言うか 場合によっては、脳が自分の都合の良い様に記憶を書き換えてしまう場合もあります よく、平気で嘘をつくと言われる人が居たとします 勿論、意図的に嘘をついている場合もありますが 中には自分の都合の良い様に、脳が記憶を書き換えちゃったってパターンも 少なからずあるのだとか 特に強いショックを受けた時など、『あの時、ああしていれば良かった』と 強く思ったりすると、記憶を書き換えてしまう場合があります 私達の業界では、言った言わないの事が多々問題になる事があるので 問い合わせ事項などは、必ず文章で残して置く必要があります だからと言って、それを日常会話で行うのは無理ですし 四六時中、ボイスレコーダーで会話を残しておく事も無理です 私達夫婦も、よく言った言わないで揉める事があります 私はそんな事、絶対に言った覚えがないのに、妻は言ったと引きません そんな時は、反論せずに受け流します ウチの奥さん、熱しやすく冷めやすい性格なので チョットした事で直ぐにヒートアップしますが 言うだけ言ったら、あっと言う間にクールダウンします ですので、受け流してクールダウンさせた方が 後々面倒な事にならなくて良いので、最近では 受け流す事が多いです

その他の回答 (5)

  • 783KAITOU
  • ベストアンサー率43% (1758/4022)
回答No.6

 あなたの方に間違いないと仮定した場合、彼は記憶障害です。しかし、記憶喪失とか見当識のような記憶障害ではありません。現実についての法則や現実の変化や出来事、他者とつながる共同の言葉、他者を信頼する言葉、というものに限って、憶えられない、すぐに忘れる、という記憶障害です。(認知症の一種です) 日常生活のことや食べたり飲んだり、遊んだりはふつうにできるけれども人間関係の本質の「秩序」「ルール」「きまり」にかんすることは全く憶えられない、実行もできないという人が増えています。男性の場合は「コルサコフ健忘症」(自己意識。いつも考えている変わらない思考パターン)です。彼は、主観のつくる記憶障害の現象だと思います。

  • satouenn
  • ベストアンサー率13% (286/2073)
回答No.5

本当に言ったかどうかは本当はどうでも良くて、自分に都合のいいように情報を操作したいだけではないのでしょうか。 わざとではないのかもしれませんけどね。本当にそう思い込んでいる場合。

  • hahaha86
  • ベストアンサー率14% (82/576)
回答No.4

女と男は別の生き物と認識してください

noname#214634
noname#214634
回答No.2

会話を逐一録音してれば良いでしょう。

回答No.1

若年性認知症かもしれません。 相手を折れさせる方法よりも、彼を労わってあげて下さい。(笑)