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川の近さと虫の多さは関係
都内でも 神田川とか隅田川とか 川沿いの家はネズミやゴキブリが多いですか?
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都内と山間地とでは状況が違います。 田舎の川の近くにはネズミやモグラのような小動物がいますが、それをエサにしている猛禽類のトンビなどがいます。雑食のカラスも。ムジナなどの肉食動物もいます。 ゴキブリはどうかわかりませんが、コオロギとかバッタも多いのでそれらをエサにする鳥類もいます。 東京都心では捕食動物が極端に少ない上に、人間が出すゴミで食物連鎖が崩れているから・・・ そういう意味では東京都心ってまともな場所じゃないですね。
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- MuntiBBA001
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回答No.3
何かの虫だけそこに存在するということは、普通ありえないです。 捕食のループがありますので、連鎖に関連する植物、動物がそこにあります。 川や池などは土から草木が育ちますしそれを起因に連鎖がありますので、 ゴキブリやねずみがそこに関係していれば繁殖します。 ゴキブリに関しては、 一種天下ともされています。 それは、人の住む住居に何らかの形で入り込むからです。 そこから繁殖されると、捕食する大きな動物は 人間がシャットダウンしてしまい、不幸にも人間はゴキブリを守っている 関係になります。 つまり、ゴキブリに関しては、人間がその環境を作っているため、 あまり自然のある場所は関係なさそうです。
質問者
お礼
ご回答ありがとうございます。
- gogollll
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回答No.1
前に東京の中川というところの近くに住んでました。たしかにネズミはいましたね。ゴキブリはあまりいませんでしたが、駅から帰る途中で見たりしました。川だけが理由では無いと思いますが。
質問者
お礼
ご回答ありがとうございます。
お礼
ご回答ありがとうございます。