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夫親族への嫌悪感乗り越え夫婦は成長・幸せになれる?
私は、結婚生活、くるしーィ(+_+)です。 夫のことは好きだし、毎日必ず一緒に笑ってる時がある2人です。 でも、心の中にこだわりとなっている重苦しく嫌な気分がとれません。 先ず、夫親に対して私たち結婚しますとなった時、ああそうか良かったねとスタートしなかったのです。夫親が私たちの結婚に悪感情を抱き(明確な理由は聞いていません、夫には話したかもしれませんが)、それを夫親が夫親族に話したので、祝いの席に来て初めて私を見た親族の目や表情が、それを物語っていました。嫌味や皮肉も言われました。私や私の親に対して失礼な会でした。ちなみにこの会は夫親に強制的に用意されたものです。こんな好き勝手な言動とるなら、最初から来るなと思いました。その後しぶしぶ1年位は無理にお付き合いをしましたが、夫親の性格の悪い好き放題の言動に、腹がたって腹がたってしょうがなくなり、今は絶縁状態です。 夫親と絶縁状態で幸せになれるのでしょうか?子供が生まれたり冠婚葬祭など、これからあるかもしれませんし、その時にこういう状態で必ずまた揉めるでしょうか。夫親族に対する嫌悪感と共に、将来のことなども考えていると、誰も幸せになれないんじゃないかとか思って、離婚するしかないのかと追い込まれます。 私が夫親と和解することはもうないと思いますが、’今のこと’に集中して、このまま数年間、夫婦として自分たちの生活を頑張っていけば、成長もして上記のことを乗り越えられるでしょうか?こういった問題は徐々に落ち着いてくるでしょうか?
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- neneco3
- ベストアンサー率43% (405/935)
ご主人の親と同居中であるとか、毎日電話がかかってくるとかではなく、絶縁状態にしている人たちの仕打ちにいつまでも囚われているのなら、されたこと以上の原因が何かあるのだと思います。例えば、ご主人がその場でかばってくれなくて何となくご主人に不信感を感じているとか、幼少の頃から双方の親族に祝福される結婚をずっと夢見ていたとか、あなたの心の中の問題です。 ご主人の親族の行動はともかく、ご主人は自分を擁護してくれた、出来ることをしてくれたという気持ちがあるのなら、問題はあなたの心のみです。理想の結婚ではなかったから幸せになれないと見切りをつけて離婚するのか、ご主人とご主人の親族を切り離し、ご主人だけを大切にして夫婦として生活していくのか、それを決断するのはあなた自身です。 ご主人に不信感があるのなら、きちんとご主人と向き合って話し合う必要があるでしょう。ご主人があなたの気持ちをわかってくれていないというのが、不信感の根底にはあると思います。ご主人が正しくあなたの気持ちを理解していないのなら、子供が産まれたり冠婚葬祭など、何かあるごとにご主人との認識の相違に苦しみ、ご主人と喧嘩を繰り返すことになりかねません。きちんと話し合いをした上で、ご主人の親族とあなたとの付き合いについてきちんとルール化をしないと、喧嘩に疲弊したご主人の方から離婚を言い出すことになると思います。 常に接触があるわけではないご主人の親族が影を落とし、結婚生活そのものが苦しいというのは、ちょっと普通の状態ではないですよ。日々の生活に追われていれば、絶縁という、ある意味であなたの心の中で殺してしまった人たちのことは、忘れた状態で過ごせるものです。それができないというのは、他にも原因があるということだと思います。あなたの気持ちだけの問題ならいつか乗り越えられるかもしれませんが、ご主人の態度や行動のも影響されているのなら、きちんと話し合いをしないと、いつまでたっても乗り越えられないと思います。
- qwe2010
- ベストアンサー率19% (2193/11072)
親のいない人もたくさんいます。 離れていて、付き合いをあまりしない人もいます。 気に入らないからと、付き合いをしない人もいます。 親とは付き合いをしなくても、それほど問題はおきません。 あなたが行かなくて、旦那さんだけが行く家庭もあります。 結婚したら、親の籍から抜け出して、ふたりで新たな籍を設けます。 つまり法律的には、独立していますので、付き合いをしなくても何ら問題はおきないのです。 大事なのは、ふたりの気持ちです。 お互いのこだわりを棄てて、仲良く暮らしていく気持ちがあれば、幸せに暮らせて、温かい家庭を築いていけるでしょう。
- 山田 太郎(@f_a_007)
- ベストアンサー率20% (955/4574)
Q、夫親と絶縁状態で幸せになれるのでしょうか? A、No! 己の嫌悪感に振り回される者に幸せは巡っては来ない!そこに発見するのは、過去に支配された不幸な自分でしかない!(by sHusky) >夫親が私たちの結婚に悪感情を抱き、 >それを夫親が夫親族に話したので、 >祝いの席に来て初めて私を見た親族の目や表情が、 >それを物語っていました。 >嫌味や皮肉も言われました。 >その後、 >夫親の性格の悪い好き放題の言動に、 >腹がたって腹がたってしょうがなくなり、 >今は絶縁状態です。 まあ、ほんのちょっとした嫌味や皮肉じゃーないですか。そんなもん、右から左でしょう。それが出来ないようでは、(私なら)「出て行け!」の一言ですね。私は、己の嫌悪感に振り回される者とは到底に同じ屋根の下で暮らすことは不能。「あちゃー、俺は、こんなに器のちっちゃい女を生涯の伴侶に選んだのか?そんな筈はねー!」という後悔だけは絶対にしたくない私です。もちろん、私に限っては決してそのようなことはありませんが・・・。 >反対を押し切って結婚するんであれば二度と敷居は跨ぐな! >連れ子3人にOO家の財産を渡すことはしねー!覚えておけ! まあ、色々と言われましたねー。でも、終始笑顔を絶やさず、交流無き時も、せっせとお中元にお歳暮、そして年賀状を出し続けた妻。冠婚葬祭の時は、とりあえず満面の笑顔でウロウロのウロウロ。その結果、まず、主だった親族が私の妻のファンに。 >あげな親の言うことは気にしなさんな! >うちら、あんたの味方やけんね。 あれから40年の歳月が過ぎて行き、認知症を患った母は、今は妻に介護される日々です。 >人をさんざんに罵っておいて「お世話になりまーす!」だって! >本当に、頭にきちゃう! >あっ、でもケーキ買って帰ってやろーかなー。 >お母さん、このケーキが大好きなのよねー。 >ただ今ーっ。お母さーん、ケーキ買って来ましたよー。 幸せって、己の嫌悪感を乗り越えた向こうにあるんじゃーないでしょうか?
お礼
>まあ、ほんのちょっとした嫌味や皮肉じゃーないですか。 違います。また言葉だけでもありません、叩かれもしました。 >それが出来ないようでは、(私なら)「出て行け!」の一言ですね。 これは、夫婦としては違うなと思います。 >幸せって、己の嫌悪感を乗り越えた向こうにあるんじゃーないでしょうか? そうですね、それはそう思います。 ご回答ありがとうございます。