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音楽が嫌いな何故かサックス吹いてます。

私は音楽が嫌いです。うるさいです。音楽を聞くどころかラジオやテレビの視聴もしません。 ところが、何故かサックスを吹いていて、上達したいと思って練習していますが、全く上達しません。 なんで音楽が嫌いな癖に楽器をやってるのか自分でもわかりません。嫌いならやらなければいいだけなのに、ストレスを感じるのにサックスを吹いてるって感じです。 この心理は一体なんだと思いますか? ちなみに、昔親から無理やりピアノを強制的に習わされて、講師も厳しくて完璧主義でした。 それも一因?

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  • Nebusoku3
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回答No.3

>私は音楽が嫌いです。 ⇒ あなたは本当は音楽が大好きなんです。 昔、親御さんから無理やりピアノを強制的に習わされて、講師も厳格な完璧主義であったため、その都度、 「自分は音楽が嫌い」 と思い続けました。 >嫌いならやらなければいいだけなのに、ストレスを感じるのにサックスを吹いてるって感じです。 ⇒ この言葉があなたの心境をはっきりものがたっているようです。 あなたのストレスは 「無理やりやらされたという ”トラウマ” からきているもので、”音楽からのもの” では無いと思いますので勘違いしないようにしてください。 私はあなたがこのトラウマを乗り越えることが出来たら、すばらしい音楽化になれるような気がします。 何故なら昔に習ったあなたの大嫌いだったピアノが実はあなたの 「体と心」 なっているからだと思います。 嫌いだと思っている音楽が(本当は元々好きだったのに) あなたの本質が、サックスの練習をやらなくてはいられない状況になっていると思います。 トラウマを克服して、よく自分を見つめなおし、音楽の大好きな自分を見つけ出してください。 何も理屈は考えない方がいいかもしれません。 自分の本質を見つけることが出来たときに、何かが大きく変わるような気がします。 でも、まったく期待しないことも解決の為のひとつの手であります。

noname#242110
質問者

お礼

ありがとうございました

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  • kaitara1
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回答No.4

(再)何だかわからないが、上達したいと言っているのは本心なのかどうか。サックスは自分で働いて購入したのか。サックスの構造はわかるのか。などなど。どんな回答を望んでいるのか。親には何も感謝していないのか。私も気になるボタンを押してみます。

noname#242110
質問者

お礼

自分でもわからないから、音楽カテでなくメンタルヘルスカテできいてるんです。心理的な事なんで。すいません。 親は嫌いです。人格を無視されて育ちましたから。 テナーはサックスは高校の時に親に買ってもらいました。というか、後で代金を返す約束でね。 その後週末にバイトしたわずかな賃金(毎月1万円×1年)を親に渡し続けてその間小遣いももらってませんでした。高卒後就職して働いて得た初任給で残金返しました。 アルトは最近夫に買ってもらいました。 上達したいのは、レベルの高い社会人バンドで本業がプロ演奏家とか吹奏楽強豪校出身者に陰湿な事をされて辞めさせるように追い込まれたからです。そいつらを見返してやりたいんです。 それと、最近知り合った知人が他人なのに親のように親切にして下さって、会話しているうちにその方が別の管楽器をご趣味にしておられると知って、自分がサックスやってた事を言ったら、ますます親切にして下さるので、最近再開したんです。そしたら社会人バンドで嫌がらせをされた事を思い出して辛くなってきたんです。

  • kaitara1
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回答No.2

あのサックス独特のかすれたような音には、心ひかれるものがあります。才能技能とは別にだんだん良き友になってくると思います。別れないほうがよいと思います。サム・テイラーなどお聴きになっていますか。

noname#242110
質問者

お礼

他人のサックスの音は一切聞きたくないんです。 自分の音も嫌いなのに、何故かやってる自分がわからないんです。 サムテイラー?それ美味しいの?という私なんで。

回答No.1

ピアノの件も一因で音楽嫌いなところがあるのかな?とお話をみて思いました。 今は自分が楽しむためにサックスを練習されたらいいと思いますよ。 そしたら好きな音楽も出てくるかもしれませんね。

noname#242110
質問者

お礼

ありがとうございます。 親も勝手なもので、 「娘本人の意思無関係にピアノを勝手に購入してきて、しつこく癇癪を起しながら『習え』と言い続けた」 「そこまで娘にピアノを強要する癖に、娘に音楽を聞かせない。レコード(当時)プレーヤーを娘が欲しがったのに、『必要ない・金がない』と言ってた」 講師も 「基礎練習(ツェルニーとか)の必要性を何も説明しないので、こちらも子供だったし、必要性が理解できなかったし、退屈だったから自宅で基礎練習を一切やらなかった」 「練習の仕方を一切教えない。ただ『これを今度までに弾いてきなさい』だし」 「小1の4月から習い始めさせられて、夏休み前くらいにやっとリズムを読む練習に入って、夏休みが終わる頃にやっと鍵盤でドレミファソをひけるようになったが、講師は『遅すぎる!なんでそんなに譜面が読めないの??と癇癪を起して指導していて、ピアノの練習も講師も嫌いになったが、辞めると親が今度はかんしゃくを起こすので苦痛だった」 「中高生になっても親が習わせるので、練習する時間がないのに、練習しない事を責められた」