※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:眼疾患の素朴な疑問)
緑内障の治療法について知りたい
このQ&Aのポイント
祖父が眼圧が下がらず緑内障の進行を止めるための手術を提案されましたが、手術は見送られました。
眼科の医者によって、手術を早急に進めるか、投薬で対応するかの意見が分かれています。
早期発見早期治療が失明を避けるための唯一の方法であり、緑内障患者の年間数千人が失明している現状を考えると、治療法についての情報が不足していると感じています。
回覧ありがとうございます
祖父は6年前に眼科に行き緑内障後期と言われ通院をずっと続けています。
投薬で眼圧が下がらず進行を止められないと言われ手術を提案されました 結局手術は見送りました。 眼圧は薬を差しても高眼圧で、下がっても19mmhg 平均25mmhgと予想されます。
人によるから数値は参考にしかならないと分かりました。
医者により 手術を早急にすすめたり投薬でなんとかしましょうとマチマチです。
早期発見早期治療しか失明を逃れる事ができないと100%の関係者は答えています。
祖父は1年以内もしくはもっと早く失明すると言われておりましが投薬だけで若干進行したものの現在に至ります。
末期患者の実情について色々調べましたがほとんど見当たりません。 年間数千人もの緑内障患者が失明しているのなら記事がそれなりにあってもおかしくないと思うんですよ?
眼科の先生になぜ失明していないのかと聞いた事があります。 人によるし未知の世界と言われ最後には不機嫌になりました。
もしこのカテで緑内障に詳しい人や残念ながら短な人に失明してしまった人が居たら ぜひ意見や体験談を聞きたいと思い質問しました。 どんな事でも良いのでぜひとも回答お願いします
補足
非常に理解できる説明です。 確かに祖父が初めて受診して末期緑内障がわかりましたが、いつから緑内障になっていたのかはわかりません。 ただ末期は手遅れと言う事を述べるなら、その症例を色々な先生方が記事にしても良いのじゃないのかと思いつつ納得できないんですよ どうしても。 画像では末期の視野画像はよく見かけますけど、肝心のその後については・・・ 36さんのおっしゃる通り その後は分からないからですよね? 眼圧にしてもそうですが・・ 過剰に本人や家族に失明まじかとうながすのも36さんの言われる通りかもしれません。 末期で気がついてもちゃんと目薬さしていれば大丈夫と言われる日が来る事を期待しています。