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悪口を気にしすぎな友人に腹がたつ

こんばんは。18歳女です。 受験モードまっさかりの中、一部の女子による悪口がエスカレートしてきました。 以前から彼女たちは悪口を言っていました。 しかし、いまでは毎日、それも休み時間、授業中関係なく悪口を言ってます。 ひどい時は本人がそばにいるにも関わらず。 こんな教室の状況が苦しい、辛いと私の友人Aは授業をさぼるようになりました。 詳しく話を聞いてみますと、 ・自分の悪口が言われてるのではないかと気になって気になって仕方がない (実際に自分の悪口を耳にしたこと一度もない) ・八月には進路決定していて、もう卒業までやることないし、授業うける意味もないから、さぼってもいいと思ってる。 ・だけど親は学校を休むことを許さないので、保健室にいく。 と話してくれました。私は正直に甘ったれてるだけだろうと思います。 *~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~ 悪口なんてどこにいようが、生きている限り言われるもの。 しかも、自分の悪口を言われているのを聞いたこともないのに心配しすぎ。 たいていの悪口はこっちの事情も知らない連中が好き勝手騒いでいるだけでしょう。 「悪口が気になって辛くて、苦しい」 だからって授業をさぼっていいの? 合格したからって勉強しなくていいの? そうやって「辛いから」「苦しいから」って嫌なことから逃げる癖がついたら、大学に入っても、社会人になってもその癖がでるのよ? そしたらニートだね。前に親に迷惑かけたくなって言ってたのにね。 *~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~ 以上の内容のことを友人Aに話しましたが 「だっていま辛いんだもん」 と返答、呆れました。 もう面倒だし、離れたいです。それに私も一応合格はしているのですが、特待生入試を受けるのでまだ受験生です。 しかし、離れたいと思う一方で なんとかしてあげたい、どうにかできないか?と思う自分もいます。 いまの友人Aはかつて私が友達として好きだった彼女ではない気がします。 私はどうすればいいのでしょうか

みんなの回答

回答No.4

自分の知識見聞が必ずしも正しいとは限らないと考えること。 友人の言葉の中にある真理を見つけようとすることです。 このサイトにも良くいるので特別なことではないのですが、ある前提を正しいと思い込むと、それが主義になり、その主義から思考が離れられなくなります。 気持ち、動機、行動は、心理ではない時もありますが、当事者にとっては事実です。 反して、世間とか世の中でまとめられるものは、大体は当てはまりますが、具体的な事例でそれが当てはまるかは別の話です。 あなた自身が成長を望むのなら、友人の言葉に、あなたの中にある前提をなくして、耳を傾けてみることです。 それが難しいなら、せめて自分の考えを押し付けて相手を追い込むのだけはやめることです。

回答No.3

悪口って話す方は気分が良くなりますが、聞く方はあまりいい気はしませんよ。たとえ自分の悪口じゃなくてもね。 そういった負の感情が自分に向けられること、想像できますか? あなたは他人の考えを理解し想像するチカラが弱いのだと思います。 悪口を気にしないのはとても良いことです。ですが、誰もがあなたと同じ考えを持てるわけではありません。いくら正論だからと言って押し付けても人は変わりませんよ。 まあ私が述べたこともあなたの考えとは違うから、あなたは受け入れないと思います。ムカつくとか思っていることでしょうね。

回答No.2

あなたは受験に集中すべき時期のはずです。 やりたいこと、気になることではなく、勉強に向き合うべきです。 友人を理由にして勉強を削るべきではありません。

  • m1y19
  • ベストアンサー率8% (1/12)
回答No.1

受験に集中して下さい。 解決云々、放置を。

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