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公共施設で偽証ではと思えるポスターを見つけたら

公共施設で 『就労に上手く就けない人の手助けをします。 ○○(都道府県名)中小企業団体中央会管轄厚生労働省認可○○若者サポートステーション』 と都道府県名が書かれてあれば その都道府県全域と思うのが普通ではありませんか? 一部地域限定でしか実施しないなら、地域名を大きく書いて、その地域にのみポスターやリーフレットを設置すればいいのを なぜ関係ない場所にまで設置するのでしょうか? 就労の手助けと書いていながら、就労意欲を奪う事をするのは、何故でしょうか? 出来る事を心理専門職の相談員が、『出来ません』というひどい対応 今でも、同じような事を起きた時、その心理専門職の相談員を思い出してしまい、とても嫌な思いをします。 これは、心理専門職の相談員によるトラウマ作り PTSD(心的外傷性ストレス障害)ではないでしょうか? 心理専門職が相談者を病気や犯罪者を作るのが仕事なのでしょうか?

みんなの回答

  • hahaha86
  • ベストアンサー率14% (82/576)
回答No.4

偽善なんだから 気にしない つられる人はそれで助かるかもしれないし 突っ込みどころはいっぱいあるけど

回答No.3

追記。 一度「偽証」と言う言葉を、辞書で調べてみる事をお勧めします。 ここで「偽証」という単語を使うのは「恥ずかしい間違い」です。

回答No.2

>なぜ関係ない場所にまで設置するのでしょうか? 「広く知って欲しい」からです。 実施地区に住んでいる人が、何処かの公共施設に出かけた時に、ポスターを目にするかも知れません。 また、目にした人が「あの人の息子さん、就職に困っているって言ってたわね。該当地区だから教えてあげよう」と、無関係の人が関係ある人に教えるかも知れません。 >と都道府県名が書かれてあれば >その都道府県全域と思うのが普通ではありませんか? 詳細を良く確かめず、ポスターをチラ見しただけで「全域が対象だろう」と勘違いして、軽率な行動をした責任は、自分にあります。 >今でも、同じような事を起きた時、その心理専門職の相談員を思い出してしまい、とても嫌な思いをします。 自分の「うっかり」を棚に上げて、責任を他人になすりつけているうちは、貴方の心の病気は治りません。「自分を見つめ直す」事をお勧めします。

回答No.1

>その都道府県全域と思うのが普通ではありませんか? そうだと思います >なぜ関係ない場所にまで設置するのでしょうか? そこまで行って利用する人がいるかもしれないため >就労の手助けと書いていながら、就労意欲を奪う事をするのは、何故でしょうか? あくまで「就労しようという強い意志のある人を少し手伝う」という意味であって「やる気の補充までして就労自体を100%実現させる」ものではないんじゃないでしょうか。 >心理専門職が相談者を病気や犯罪者を作るのが仕事なのでしょうか? 違うと思います

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