スターウオーズの新作面白いだろうか

質問

スターウオーズの新作は面白いでしょうか？

ハンソロがチラッと映った時は嬉しかったですが、
今はもう凄い特撮映画たくさんあるし、CGで何でも出来るし、
ブランド力あるものの今さら感もあります。

回答No.3

noname#225485 · ベストアンサー

最初の三部作をリアルタイムで見た世代としては前三作よりは期待してます。
正直前三部作はがっかりでした。
これはわかっていた事なんですが…だって結果を知ってるんですから。
最初のスターウォーズさえ前三部作が作られた時期にはすでに古典と化してましたから、それより古い時代を最新のCGをつかって描くと言うのが無理が有った気がします。
自分はどちらかと言えばメカフェチですが、それがあのツルンペロンとした存在感の薄いデザインに結びついたと考えてます。

今度は後の時代ですから、メカデザインをシックリ来ますし、何より結果がわかってない…これだけで期待大です。

補足

ありがとうございました。
そうですよね。分らない部分があるから魅力がある。。。
各人の想像に委ねられてるから、想像が膨らむ。
全部、さらけ出して説明してくれなくて良い。そんな。

回答No.4

cayenne2003

面白いかどうかは個人の価値観でしょう、映画を見るということはそんなギャンブル的要素があると思います。
昔、2部作上映のメインがハズレで、おまけが面白かったということもありましたね。

私も初回スターウォーズを劇場で見たのでライフとして全作品を見ようと思ってます。
それが自分にとって良いか悪いかは関係なく。
一番感激したのは、やはり最初の作品でした。

実写、特撮、CGに変わることは時代の流れです、それは致し方ないこと。
その流れを自分でどう捉えるかは価値観の違いです。
「マトリックス」は最後まで見てません、自分として観る価値が無いからと思ったからです。

補足

ありがとうございます。

伝わるといいですが、
あなたの書かれてる事は、私も他の回答者さんも解ったうえでコメントを書かれてると思います。

・人それぞれでしょう
・一概には言えない

質問をして、寄せられた回答に↑このような事が書かれてあっても、
これらから何かを得ることは殆ど無いです。
「あーそうか！人それぞれなのか！」と目からウロコは落ちません。
個人的な見解・感想の集まりから何かを発見することが多いですね。

回答No.2

hwoa1024

そうですね、もう往年のファンだけが楽しむ作品なのかもしれません。

私は30代後半で小学生のころにスターウォーズのビデオを
テープが文字通り擦り切れるくらい見ました。

エピソード1～3の制作発表があったときには
3が上映されるまで死ねないな、くらいに思いました。

ですが20代の妻は一作も見たことがなく、
この程度の映像はいくらでもあるでしょ、という感想のようです。

正直妻の感想が正しいのだと思います。
今から30年前、CGがない時代に模型を使って
今のCGレベルのことを表現したことが凄いのであって
今となっては普通の映像、
ストーリーにいたってはファン以外感慨も何もないでしょうね。

ですが元々ファンの人間にとっては
ビームサーベル振り回してくれるだけで楽しいので（笑）
私は楽しめるかなと思います。

補足

ありがとうございます。
今の人には解らなくても構わないですが、オールドファンをガッカリさせるものであってほしくないですね。
私はエピソード１は楽しめました。特に草レースまでのシーンは良いです。
２と３は、どんなだったっけ？という印象です。
もっと謎のまま残す部分あっても良いと感じます。
なんというか、出し惜しみしたり、微妙に辻褄合わなかったり、焦らしても良いのに。
7作目出すと８、９と間を置かず続くでしょうし、やるからには期待するし、観たいような、ガッカリするの怖いような。

回答No.1

SPROCKETER

どうでしょうね。ジョージ・ルーカスは６作しか作らずに、７作目はディズニーに売ったので、別作品なのでしょうが、出演者は同じようですね。

　時代が変わり過ぎたと言いますか。ＣＧ映画が乱造されたので、特撮映画の醍醐味が失われてしまい、ＣＧの良し悪しは話題になりませんからね。

　昔は、あのシーンはどういう特撮で製作したかが、ずいぶん話題になり、解説本まで出版されていましたが、今では、みんなＣＧですから、話題性がありません。

　スターウォーズみたいなＣＧ画像はパソコンでも作れる時代になりましたし、お金もかからなくなりました。

　２０１５年は古い映画をリバイバルしたＣＧ特撮映画の乱造年で、今までにヒットした映画が全て映画館で公開されているのではないかと思われるぐらいの公開数になっています。スターウォーズも、その一つに過ぎませんね。

　映画産業がインターネットに敗北して、衰退しているのが良く分かりますが、映画ブームを起こす為のものでしょう。出版もテレビも映画もみんな斜陽なのでしょうね。

補足

参考になりました。
次はどんな方法で人を取り込むか課題ですね。
ありがとうございました。